Ulasan baru

ゴミクズクソビッチは、もっさりモードの主人公が目の前に現れても、それがイケメン彼氏の別の姿だとは一切気づかないようです

「自分を暴漢から助けてくれたのが誰だったのか」というヒントを出されても、それが目の前のもっさりマンだと思い出す素振りもなく、本人の前で「出しゃばっていた陰キャ」呼ばわり

そんな最悪なゴミクズクソビッチを、もっさりモードのまま犯す主人公の胸中とは?

友人のユウカがずっと自分を好きだったと知り、セックスしてしまった主人公

事後はお互いに満足げな様子ではありましたが、主人公には付き合っているゴミクズクソビッチがいるわけで…

「私たち、どんな関係かな?」という、ごくごく当然の疑問を口にしたユウカに対して、「その前にやることがある」という主人公

彼は、ゴミクズクソビッチに対して、本当の自分をさらす決意をしたのでした

ずっと一緒にいて、自分をイケメンにイメチェンしてくれたユウカ

彼女に告白され、しかももっさりモードのことも肯定してくれて、大いに喜んだ主人公でしたが、彼女が処女であることがわかると、「本当に自分でいいのか?」と考えてしまうようです

陰キャらしいナイーブな考え方ですが、そんな彼だからこそ、ユウカは好きになったのかもですね

イメチェンしてイケメンになったから好きになったのではなく、ずっと主人公のことが好きだったという、友人女性のユウカ

ずっと友達として一緒にいてくれた彼女ですから、その言葉には重みがありますよね

イケメン化してから態度が変わった部分には疑問が残りますが、彼女はどうやら処女のようなので、それをずっと守っていて、捧げてくれるということは…

酔っ払っている友人女性を迎えに行った主人公でしたが、どうやら彼女は主人公ともっと一緒にいたいようです

まぁ、彼女はもっさりモードの主人公と友人になってくれた女性ですし、シノさんとならんで不快なところが少ない女性なので、彼女と主人公がくっついてくれる分には結構嬉しいかも?

彼女は「ずっと好きだった」と主人公に告白しますが…?

主人公が、もっさりメガネの有無だけでやたらと自分の評価が変わることに悩んでいると、一本の電話がかかってきます

その電話は、主人公を変えてくれた友人の女性
酔っ払っている様子の彼女を迎えに行くと、なんとその友人と飲んでいたのは、憧れの女性であったシノさんで…?

彼女は主人公に合うと慌ててでていってしまいますが、どうやら彼があのもっさりメガネだったとは気づかなかったようで…?

主人公の自信のないもっさりモードでも、受け入れてくれるメイに対して、どうしてそんなにしてくれるのかと疑問をいだいたようです

そんな疑問をいだいた主人公に、彼女はゴミクズクソビッチを嫌っている理由を吐露します

その理由は案の定、ゴミクズクソビッチが、メイといい感じになっていた男を寝取ったことが発端だったようですね

メンクイすぎるゴミクズクソビッチを嫌っているというメイと、もっさりモードで会った主人公でしたが、どうやら彼女は主人公のもっさりモードを嫌がらないようです

「どうせ同じことでしょ?」と、至極真っ当な反応の彼女とのセックスを楽しんだ主人公は、「よく見るときれいだな」なんて、歯の浮くようなセリフを吐く余裕もできてきたようで

手荒く犯したはずのゴミクズクソビッチに、逆に「激しくてオーラはんぱない」とか思われてしまう主人公

どんどんこのゴミクズクソビッチが嫌いになっていく…(笑)

そんなゴミクズクソビッチのことが嫌いだという彼女の友人のメイに誘われた主人公でしたが、彼女を試すかのようにもっさりモードで赴いて…?

果たして彼女の反応は?

ゴミクズクソビッチの乱痴気騒ぎを見ていた主人公は、もはや彼女のことを都合の良い穴としか思っていないようで、気持ちよくいくために生ハメでハッスルしまくります

そんなゴミクズクソビッチが相手でも、賢者タイムに入ると「ひどいことをしたから嫌われた」と思ってしまう、繊細すぎる主人公

しかしゴミクズクソビッチは案の定、「イケメン無罪」で、ただただ惚れ直していたのでした