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恋河ミノル先生のエデンズリッターのアナル表現がおススメです。
旅烏先生の描く巨乳で大きめの乳輪が好きです。
みさかな先生の作品はヒロインのオナニーシーンがおススメだし、
ボテ腹で喘ぐアヘ顔のヒロインも最高ですね。
KTCさんの作品は総じて、こういうところが好きですね。
ここのき奈緒先生の描く妊婦もレズありでエロいですね。

試し読みで読んだコレクターが気になり過ぎて購入。

最初の女子学生3人組が拉致されてから犯されて、堕ちていく流れが最高にエロかったです。

どんどん女性たちがコレクションされていって軟禁されてる画も壮観でしたが、ショタくんの数奇な人生譚としても面白くて、エロいんだけど物語としてもめっちゃ楽しめる作品でした。

馬鹿な女の子が可愛く見えるのは錯覚ではないはずです。
庇護欲がかき立てられるとか、相手のアホさを見下して優越感に浸れるとか、単純に何も考えてなさそうな顔が愛おしいとか、理由は複合的かもしれません。
でも、最も刺激的なのはギャップ萌えのふり幅だと思います。
馬鹿≒知能が低い≒年齢的に若く感じる誤認識によって、相手が性的な事なんて何も頭に無い未熟な少女だと誤解させられがちです。
しかし、体は豊満に成熟し、異性を意識するお年頃なのだから、セクシャルに興味が無いわけがないのです。
今まであんなにアホだった少女が本性を現し、女の顔を見せた時のギャップ萌えたるや標準的に賢しい少女とは比べ物になりません。
ましてや同作者様の濃厚な肉感で、盛った雌犬のような緩んだ顔も合わさったら男を惑わす魅惑のバカの出来上がりでした。

人間牧場と機械姦という2つのジャンルを掛け合わせた作品のオムニバス作品になっています。
この2つのジャンルは親和性高くて、実際に画を見るとやっぱり背徳的でエロいなと思います。

3作収録されていてだいたい凌辱系で占められてるかなと思ってましたが、ちょっと毛色の変わった作品もあったりでなかなか楽しめました。

尿道責めは今まで通ったことがなかったけど表紙がエロくてサンプルもエロめだったので手に取りました。

オムニバス形式の作品で何名かの作家さんの作品で構成されており、下半身の穴の中でも一番細いであろう尿道を責められることで絶頂してしまう女の子たちのイキっぷりを楽しめました。
触手プレイも多めだったように思います。

喋るのが苦手な男の子は人気の少ない教会に通っていた。そこで見かけるようになったシスターに話しかけられることもなかったが、ある日性的に襲われてしまってという話。
襲われたことに戸惑っても次の日も通いシスターと体を重ねあうエッチな日々。むっちりとした肉感ある体つきで、口下手ながらもエッチなことに積極的なシスターが非常にエロい。
喋らなくとも繋がるような2人の気持ちが感じられる甘いエッチが良いです。

前立腺責めで男の子を堕とすお話
ただし堕とすのは男の子の身体ではなく心
ケツ穴ほじってイカせておしまい、ではなくて、それをされることにより男子の嗜好が捻じ曲げられ、癖になり、しまいには屈して甘えて依存するようになってしまいますよという部分に焦点を当てているのがポイント高い。超高い
女の子は性的な意味では常に超越者であり、その細く長い指で排泄口を射精スイッチ付きドM穴に作り替えるなどお手の物。そこに巧妙な焦らしと言葉責めのテクニックが加われば、頑固な暗殺者もたちまち忠実なワンちゃんに早変わりという寸法
もちろん貞操帯の装着もデフォルトであり、完全に射精を管理された男の子がハンドサインで「待て」や「おすわり」を仕込まれてしまうのもドキドキでありイクシーンでもないのに抜ける
したがって見どころはえっちで美人のお姉さんたち……ではなく、堕とされていく男の子たち。最初は後ろの穴になどさしたる興味を持っていなかったいたいけな青年が、お姉さんの好奇心で徹底的にほじくられ、施錠され、しつけられた結果、本来性器ではないはずの部分を晒すために細い脚を大きく開き腰を突き出し、あるいは尻を向けて自らの手でくぱぁ…と開くマゾ芸を覚えてしまう様は白眉
一方のいじめる側のお姉さんたちは男を見下したり叩き潰したいわけではなく、挿入した指先の曲げ具合ひとつで男の子が未知の快楽に戸惑いながらもか細い身体をくねらせる様子に犯す喜びを感じ、心底ゾクゾクして楽しんでいる様子が幸せそうでなにより
ドスケベな女の子って怖いね(ニッコリ)
あとナースさんの漫画だけちょっとコメディータッチでくそ可愛い

雨宮ミズキ先生は女体、特に「足」を美しく描く作家さんだと思います。

冒頭の一作目は特に、姉妹の足の指の一本一本から、やわらかな肉感を持ちながらもしっかり存在を主張する「足の指の節(ふし)」まで、これでもか!と描き込まれていてとても見応えがあります。
姉を生足、妹をタイツにしているところも、美女二人との3Pで際限なくイッてしまう展開も良い!

3本目の、自分を陰キャだと思っている巨乳美女の「病んだ」感じも、股間にグッときます。

ショートヘアーのまま女体化。
ボディラインを見せるレオタードのような服。
ほぼ全編に渡って主人公も女の子も着衣のまま乳房と股間だけ出した状態でセックス。
触手に縛られて女の子と乳合わせ、貝合せのレズプレイ。
触手や魔法生物による執拗な乳首責め。
ふたなり化して女の子に主導されてセックス。
陰毛と肉感的な女性器描写。

これらの属性やシチュエーションが好みならオススメです。

美穂が結婚式という感じでしたが、美穂としてはなぜか心残りがありました。それは銀治あるいは金治のことなんでしょうかね。そこへ兄の理人が入ってきました。理人は来ないって言ってたのに来たのでちょっとびっくりしてる美穂。でも一人の妹だから来たって言うけれど目的は何かなって思ったら冷やかしなのかなって美穂からいわれました。
理人の目的はプレゼントを用意したということで、それが銀治でした。