Neue Rezensionen

雑誌掲載時からお気に入りの作品だったのと、単行本は紙媒体で第一巻を持っていますが電子書籍の方が読みやすいので、購入しました。

一話目からヒロインが道具で遊ばれたり、複数プレイや乱交などの目にあったり、最初から飛ばしています。中でも、「プール日和」という回が好みです。

「調教学園」以外の話も掲載されており、三話からなる敵側に捕まった女性捕虜の話も良かったです。

猫獣人のミドリさんと恋人エッチ。
ミドリさんのことが大好き過ぎて彼氏は我慢できず、戸惑う彼女に強引にセックスしちゃいます。
でも終盤ではラブラブに。

エッチの内容はスパッツの上からクンニ&指マン、本番。
規制は黒線のみでモザイクはありません。

ミドリさんが小柄で可愛らしく、体格差の大きな彼氏にズポズポされて喘ぐ姿がエロ可愛くてとても興奮しました!

4ページのカラーで、悪い狼に可愛い子山羊ちゃんたちが凌〇されちゃいます。
末っ子ちゃんは童話の通り時計の中に隠れていたため今作では襲われませんが、お姉ちゃん達が性的に食べられる姿や音に怯えることに。

サンプル画像の他、ダブルフェラでぶっかけられたり、オナホの様に腰を掴まれて中出しされたり、四つん這いの二匹が中出しされたりと狼のやりたい放題に犯されてしまう様子が描かれていて、ラストページでは6匹が並んでいる様子も。
小さくて柔らかそうな身体の美味しそうな子山羊ちゃん達が、体格差の大きな狼に犯される姿がエロくてとても興奮しました!

とにかくスピード感、勢いがすごい!
あと本当にちゃんと逆レしてる。

えぇwwwってギャグのような勢いで
逆レが始まって面食らうのですけれど
いざ始まればガッチリしっかりねじ伏せて
お姉さんがショタをグチャグチャにする展開が多く
「おねショタはドギツい逆レじゃなきゃ!」
という諸兄にはおすすめしたい一冊です。

ただ見方によっては虚無感を感じる話もあるので
ちょっと注意かも。

この先生の逆レもっとないかな…

タイトル通りです。
義理の双子姉妹をはじめ、様々な魅力的な女性たちがたくさんでてきますが、その中でもミラさんが頭一つは飛びぬけています。
どうして子持ちのお母さんがヒロインになるとこんなにも破壊力抜群になるんでしょうね。

特に指輪を外すシーンが一番、彼女を自分の女にした印象が強かったです。

全ての登場人物たちが肉感的な体つきをしていて、とても眼福でした。同じ世界観で繋がりがあるようですが、ちょっとわかりづらかったです。

アニメ化もしているので、いつかはそっちも購入したいと考えてます。

どのお話もこんなことがあったらイケナイ内容ばかりです。が、みんなまっしぐらです。女の子2人の海辺での話が面白くてえっちです。見栄をはるというか、初めてなのに、そうじゃないふりを装って、しまいにはハマってしまってます。りっくんとの催眠術のお話も面白いです。そんな催眠術でそんなエッチな誘導なんてと、笑ってしまいますが、2人仲良しでエッチで微笑ましいです。

煽り文でも触れられてますが所謂「エモ」と「エロ」が交差した作品です。
少年呼びAV女優お姉さんと郊外の童貞青年という、組み合わせの時点で胸がキュンキュンする性癖(ヘケ)を浴びせてくるのですが、行為シーンも台詞回しや表情が秀逸で、「エロいのに謎の上品さがある」という何とも云えない耽美な感覚が味わえます。
射精回数も2回、本番ではゴム着用と比較的ライトなセックスにも関わらず、読了後は一本の映画を観終わったかの様な充実感が味わえます。

おとちち先生らしい肉肉しい母親達。柔らかく豊満な卑猥さでムチムチなメス達がとにかく下品に若い(いや、幼いというべきか)肉棒をむさぼり食うエロ漫画です。キレイな絵で描かれる美女からは感じることのない、心とチンポを揺さぶるエロスを感じることのできる濃厚な一冊です。
以前から気になっていましたが、もっと早く購入すれば良かったと思っています。

もともと江鳥先生のおねショタが大好きで追いかけているのですが
しっかり逆レしていて私に非常にドッストライクでした。

ちゃんと被害者感も出ているし
信じているものに裏切られるとか
ちょっと心にちくりとくる表現があり
どんな気持ちなんだろう?と口がにやけてしまうような
想像を掻き立てる描写も描かれていたり。

人によっては全体を通してちょっと暗めに感じるかも?
(私はそこがとても良かったですが)

絵が可愛いうえ、しっとりとした表現も描き込まれていて
読み応えがありました。

異世界転生や日本ではない異世界を舞台にしている作品のオムニバス形式の漫画です。
いわゆるなろう系のように主人公が転生!無双!感は少ないです。
異世界を舞台にしているエロ漫画になります(重要)

とにかく絵が綺麗です。描かれている背景からも異世界を彷彿とさせ、異世界っぽいではなく、ちゃんと異世界に転生してえっちしているのだと思わせてくれます。