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とある日の昼下がり、洗濯物を取り込む人妻
美人で、おっぱいやケツがめちゃくちゃデカく、ドスケベな雰囲気の女性ですね

その人妻は、どうやら若き社長である主人公の部下にして、学生時代の先輩の奥さんのようですね

そんな先輩と飲みに行き、酔いつぶれてしまった彼を送り届けた社長は、無意識に彼女のことを好きになってしまったようで…?

憧れの人であったシノさんとセックスし、有頂天の主人公

そんな彼女は、最後まで真摯な態度で主人公に向き合ってくれるのが良かったですね

ゴミクズクソビッチには因果応報がありましたが、ここから少しは懲りてくれたらいいですね

最後に主人公が誰を選ぶのかは、実際に読んで確かめてほしいところですが、きっと納得の結果になっていると思います

すっかり主人公のち○ぽにハマってしまったゴミクズクソビッチは、邪険にされても逆らえないほど、言いなりになってしまったようです

そんな中、シノさんにご飯に誘われた主人公は、彼女が自分を避け始めた理由を知ります

元カレにDVを受けていたという彼女は、その元カレに似たイケメンの主人公を怖がっていたようです

そして、お互い素直になった2人は…

ゴミクズクソビッチを犯しながら、彼女の心の内を見透かして見せる主人公

そんな彼をゴミクズクソビッチは、「メガネを掛けていても迫力がある!」とトゥンクしてしまう始末

事後、憑き物が落ちたようにスッキリした様子のゴミクズクソビッチでしたが、主人公は嫌われるつもりで行ったことだったはずなのに、彼女はすっかりハマってしまったようで…?

ゴミクズクソビッチは、もっさりモードの主人公が目の前に現れても、それがイケメン彼氏の別の姿だとは一切気づかないようです

「自分を暴漢から助けてくれたのが誰だったのか」というヒントを出されても、それが目の前のもっさりマンだと思い出す素振りもなく、本人の前で「出しゃばっていた陰キャ」呼ばわり

そんな最悪なゴミクズクソビッチを、もっさりモードのまま犯す主人公の胸中とは?

友人のユウカがずっと自分を好きだったと知り、セックスしてしまった主人公

事後はお互いに満足げな様子ではありましたが、主人公には付き合っているゴミクズクソビッチがいるわけで…

「私たち、どんな関係かな?」という、ごくごく当然の疑問を口にしたユウカに対して、「その前にやることがある」という主人公

彼は、ゴミクズクソビッチに対して、本当の自分をさらす決意をしたのでした

ずっと一緒にいて、自分をイケメンにイメチェンしてくれたユウカ

彼女に告白され、しかももっさりモードのことも肯定してくれて、大いに喜んだ主人公でしたが、彼女が処女であることがわかると、「本当に自分でいいのか?」と考えてしまうようです

陰キャらしいナイーブな考え方ですが、そんな彼だからこそ、ユウカは好きになったのかもですね

イメチェンしてイケメンになったから好きになったのではなく、ずっと主人公のことが好きだったという、友人女性のユウカ

ずっと友達として一緒にいてくれた彼女ですから、その言葉には重みがありますよね

イケメン化してから態度が変わった部分には疑問が残りますが、彼女はどうやら処女のようなので、それをずっと守っていて、捧げてくれるということは…

酔っ払っている友人女性を迎えに行った主人公でしたが、どうやら彼女は主人公ともっと一緒にいたいようです

まぁ、彼女はもっさりモードの主人公と友人になってくれた女性ですし、シノさんとならんで不快なところが少ない女性なので、彼女と主人公がくっついてくれる分には結構嬉しいかも?

彼女は「ずっと好きだった」と主人公に告白しますが…?

主人公が、もっさりメガネの有無だけでやたらと自分の評価が変わることに悩んでいると、一本の電話がかかってきます

その電話は、主人公を変えてくれた友人の女性
酔っ払っている様子の彼女を迎えに行くと、なんとその友人と飲んでいたのは、憧れの女性であったシノさんで…?

彼女は主人公に合うと慌ててでていってしまいますが、どうやら彼があのもっさりメガネだったとは気づかなかったようで…?