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雪江は眠ろうと思ったら今日は評価試合だと忘れていて、早朝の練習をしていました。
一方愛凛は理事長をどうしたらいいのかずっと考えていました。そして評価試合の日ということで母親に起こされます。
それで女子の評価試合となったのですが、雪江の復帰試合でした。そして声を掛ける史也。理事長は誰かと聞きました。まあ面白くない存在ですよね。

理事長は愛凛に史也と別れるように写真まで出して恐喝してきました。理事長はなかなか恐ろしいですわ。
そして史也が理事長とそういう関係だったことを察します。それで理事長をどうしたらいいのかと考える愛凛。
一方久々に登場した速人。理事長に連絡するも連絡が帰ってきません。セフレとの行為中にそんなことを考えてました。

別れ話をしようとした史也ですが、愛凛にトイレに拉致られて結局飽きるまでヤってしまいました。そして、洗面台でもしろということになりました。でも時間的には理事長の機嫌が悪くなるということでそこも懸念点でした。しかし、愛凛とのセックスには勝てなかった史也。
その後、愛凛はずっと撮られていたのですが、それが理事長によってでした。

理事長に見捨てられないために、理事長に対して献身的になりました。そして本題のスピードスケートも頑張らないといけないと精を出してました。
そこで愛凛に見つけられました。最近スルーしてたことに怒った愛凛。でも愛凛が勝手に決めてることだからなあ。でも史也もやることやってるから何にも言えませんけどね。そして忙しいことを言いました。

父親が脳出血で倒れてしまったことで、スピードスケートをもっと頑張らないといけないと感じた史也。とにかく理事長を引き寄せようと感じました。支援を受ければ稼げるし、父親の費用にもなると考えたんでしょう。
そして、理事長も段々と心が変わっていってました。前の様な氷のような性格だったのに何か史也に動かされてしまいました。

史也はマネージャーに絞られた後、また理事長に絞られるかと思ったら絞られませんでした。まあ見逃しても一回だけなんでしょうけど。
リンクにいけないから、雪江と自主トレをすることになりました。雪江はあんなに史也のことを知ったのにどうしてこの男に肩入れするんでしょうかね。速人もまあキナ臭いけどこの男はもっとね。

練習後に、愛凛に搾られて、まさかのイレギュラーがありマネージャーとヤってしまったのでかなり疲れた史也。本当にこんな感じでスピードスケートは成長しているんでしょうかね?
そしてマネージャーは愛凛に対して秘密でいられるのかが不安でした。マネージャーもちょっと魅力的だったので仕方ないなと感じたみたいです。まあマネージャーの方がいいかも?

マネージャーが暑いからということで、外でヤらないかと促してきました。いやいやマネージャーが何をやっているんだ。フラストレーションがそれだけ溜まってたんでしょうかね。住宅街の路地でヤるなんて流石にと思った史也でしたが結局ヤってしまいます。こんな所なら解放感があるのかもしれないけれど、そりゃ誰か見てるわ!

マネージャーがまさかの口淫をしてきました。愛凛を家に送った後、史也も送迎するということでこの機会を狙っていたのです。この前のセックスを見たら耐えられなかったんでしょうね。
それで流石に怒った史也は車を出ていこうとしたら、一度だけヤらせてほしいとマネージャーに言われました。ちょっとこの女もかなり大胆だなあ。

マネージャーは愛凛のスケジュールがバラしになったことから、マネージャーに対して送迎を頼まれました。そして、クラブにVIPルームみたいなところで奉仕を始める愛凛。史也は自分の精力に対して、むしろ驚き始めました。スポーツ選手だからなのもあるかもしれませんが、ちょっと尋常じゃない性欲ですね。
しかし、その後も何か起こりました。