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彼氏が隣の家で勉強しているのに3Pをなんかしていて罪悪感はないのかと聞かれ、これも勉強だから問題ないと答えるヒロイン。
彼女にとって勉強なら浮気をしても問題ないらしいです。
浮気相手も天然ビッチだなとちょっと引き気味。
しかしそこまで思われる彼氏に対抗心が湧いたのか、浮気相手二人の激しさが増します。
そんな激しい責めに妖艶な笑みを浮かべるヒロイン。
これで彼氏との理想のエッチに近づけると笑うヒロインは最後まで揺るがない、まさに天然ビッチな女の子でした。

そのまま彼氏と上手くいったかどうかは是非読んで確かめてみてください。

絵柄の優しさもさることながら、ひたすらに甘々な百合を描いてくれるのが好きです。
また、百合の尊さ・R18描写のどちらかというわけではなく、両方描かれてバランスがとれているのも良いところだと思います。

もちろん男なし・鬱なしなので、ただひたすらに甘々な百合作品を読みたい!という人には是非ともおすすめしたい作品です。

前回から続いて先生と関係を持つヒロイン。
誘惑され半ば無理やり生徒とと関係を持っていたため、先生もフラストレーションがたまっていたのか、今回の話ではヒロインをわからせるようなセックスを先生がします。
そんなわからせセックスがありつつも、ヒロインは終わればケロっとした様子でいつもの写真撮影。
先生の初不倫セックスなんて文字を書いて、いつも男性相手にされていた悪戯を自らしちゃうような逞しいビッチになりました。
それでも彼氏一筋と言い張れる根拠はどこにあるんでしょうねw

どんどんエッチが好きになっていく自分を自覚しつつも、それは彼氏のため。
浮気をしつつもそこは揺るがないようで、一緒に写真を撮られて「未来の彼女な」なんて落書きに怒ったりしています。
むしろ浮気をしている自覚があるのでしょうか?w
自覚があって倫理観が壊れているからこそなのか、自覚がないからこそそういう行為ができるのか、今度は既婚者のセックスが気になり先生まで誘惑するヒロイン。
恐ろしいビッチです……。
このヒロインは結婚後も絶対浮気しますよ。

受験勉強で忙しいカップル。
二人は既に肉体関係にあったが、経験の浅さ故、ヒロインは一度もイったことがなかった。
エッチの練習をしたいけど、彼氏は受験勉強で忙しいから申し訳ない。
だから内緒で軽そうな同級生にそっちの勉強を付き合ってもらうというお話。

いや、浮気は申し訳なくないんかい!と思わず突っ込んでしまいたくなるようなビッチっぷり。
清楚系な見た目とのギャップが凄い作品です。
1話ではまだエッチ自体にハマっている様子はありませんが、今後どうなってしまうのか気になりますね……。

これは…ラブラブな彼女とする初めてのエッチの様子を描いた、5つの作品が収録されているアンソロジー本です。
各話のタイトル・作者名・あらすじは紹介文のほうを見ていただくとして。
5つのうち3つは、一度エッチしようとして失敗した(直前だったり、1週間前だったり)というカップル。
また5つ全部がヒロイン側から積極的に誘ってきてる展開。
失敗直後はヒロイン側から誘ってこないと動きにくいというのはありますが…
単なる偶然でしょうけど、話のバリエーションという意味では被っててもったいないなぁ、と思っちゃいました。

一つ一つの作品をみると、それぞれしっかりとエロエロ描写がされており充分楽しめるのではないでしょうか。
奇をてらったような珍しい行為などはありませんが…「学校・制服」といったキーワードで想像する年頃のお話なので、定番系のほうが作品の中に入りこみ易いってのはあるかと。

どれも読みやすいお話ですので、作者・絵柄で気に入ったものがあるようでしたら是非チェックしてみてください。

自分を女として見てもらえるというのがたとえ息子の友人であるという関係の相手で合っても嬉しく感じてしまってるのが母親という立場よりも女の性って感じられて良いですね
ヒロインがあくまでも被害者であり、襲われてしまったという体を振る舞ってるのもいやらしさを感じます
柔らかそうな大きなお尻を掴みながらおちんちん挿入していくのもエロかったです

サディストの彼氏とマゾのヒロインっていうお互いの好みが合ってる部分もあって酷くも見えるけど相性的に合ってるって感じもしますね
彼氏が以前は真面目っぽいとか地味目な雰囲気から大学デビューで一気にチャラ男っぽい感じの見た目になってるのもsっぽさがに合ってて良いですね
単話ですがボリュームが多くて読み応えがあるのも良かったです

ヒロインの色んなわがままがあって振り回されるんだけど、それ以上に可愛くて離れたくない彼女って感じがほっこりできました
家で勉強中に母親がいるのにヒロインにエッチされちゃう背徳感やバレちゃうドキドキ感が良いですね
母親との会話中に裏でエッチされちゃって耐える主人公だけど、なんだか母親はうっすら察してる感じがありましたね

下手に抵抗すると余計にひどくなることもあるし、自分が耐えれば乗り越えられるって思うヒロインの自己を犠牲に嵐が過ぎ去るのをひたすらに待つ感じが普通なら良い方向にもいく場合があるけど、今回は逆にさらにひどくなってしまって絶望的ですね
ヒロインの目から光がなくなってるのも諦め感が出ていて良いですね
玩具を使って弄ばれていくのも屈辱的で興奮できました