新着レビュー

新婚夫婦、妻は元教師で教え子の男が妻に会いに来ます。その日、妻をずっと慕っていた男は妻を襲い、そこから関係は切れず、妻もどんどん彼に堕ちていってしまう……王道寝盗られストーリーでした。
こちらの作者さんの作品が好きなので購入。ストーリーに悲壮感がないのは随所に挟まれるちょっとした面白みのせいかなと思います。絵がどエロい上に、心にダメージを負う心配がない、個人的に最高のNTRです。他の作品も同人版があったらなぁ。

年齢が上に見られてしまうお姉ちゃんが若返ってしまうという展開が面白い!
就活でもフレッシュさがないとか言われてしまうくらいに落ち着きがあるように見られてしまっているお姉ちゃんが怪しげなアンチエイジングマッサージで本当に若返ってしまうのですが、若返りすぎて弟から姉だという認識もされなくなっているところも面白いですね。
そこから姉と弟のエロ展開になっていくのも良かったです。

完全に邪な目的で自分の通う学校でJKの健康診断を手伝うことになるというあまりにも欲望に忠実なところが逆に良い!
最初は手伝いだけだったはずがひょんなトラブルから自分が健康診断をやる羽目になるのですが、それを利用してエロ健康診断をしてしまうところが良いですね。
しかも、疎遠になっていた幼馴染にエロ健康診断をしていたのがバレて保健委員の後輩から誘い受けされてしまうところもエロかったです。

近親相姦物って、何か惹かれる物があるんですよね

綺麗でスタイル抜群のエロい姉との近親相姦、めっちゃいいな
羨ましい限りですよ

彼氏のいる姉や嫁に行く前日の姉、優秀な姉やら色々なお姉さんが登場しています
大きいのより小さいのが好きな方にはオススメ出来ませんので、大きいのが好きな方にはオススメです

お姉さん好きには是非とも買ってほしい作品ですね

女性が無作為に選ばれ、首輪をつけられ人形として支配されるドールズの制度が施行された世界観で、怖いけど自分がドールズに選ばれる確率は低いのでどこか他人事のように思っていたヒロイン達が、ある日突然ドールズに選ばれてしまう恐怖、首輪からの信号に支配され快楽に堕ちてしまう様子を、色んなヒロイン、色んなシチュエーションで丸ごと一冊楽しめます。
快楽堕ちするヒロイン、使い捨てられ中古品ドールとして売りに出されてしまうヒロイン、不特定多数の男の性処理として雑に扱われるヒロイン、男の従順なメイドとして生まれ変わってしまうヒロインなどなど。どの話もエロく、女性をモノとして扱っている倒錯的な世界を楽しめました。

快楽堕ちモノ、催眠モノ好きにオススメです。

物語の前半と後半でだいぶ雰囲気の変わる作品でした。

前半はヒロインが領主に手マンや洗体プレイやらで徐々に開発されていって後半領主が本性を現してからは触手でイカセまくる展開です。

最初は気を強く持っていたけど、だんだんと快楽に抗えなずに堕ちていくヒロインの姿がめちゃくちゃエロかったし惚けた顔も最高でした。

だけどリカルド君ちょっとだけかわいそうかも。大人には勝てなかったね。。。

父親の再婚で新たにできたお母さんはめちゃくちゃビッチで結婚して間もないのに若い息子のチンポを堪能し始めます。結婚の条件として父親に売られた息子はお母さんの行為を拒否することが出来ずお母さんとの行為を容認してしまいます。しかし、ビッチで経験豊富なお母さんのフェラなどの性行為は極上で息子も満更でないらしく、良いシチュエーションでした。

広告で見て、あまりに理想的なお胸の描き方だったので購入しました。
張りのある胸ばかり見てきたせいかこういうとろふにゃ系のお胸が芸術でした。
乳輪もお尻も柔らかそうですごく良いです。
ヒロインの子が乳首をいじられて我を忘れて息を荒くする、相手に声をかけられてはっとする流れもぐっときます。
男性側の肉体もしっかり描かれてるので男女の身体つきの違いが際立ってえっちでした。
ギャルの口調も好き。
ハッピーエンドなのも最高でした。

留学が決まったあやちゃん。
これでお別れ、それまでの関係。
そんな風に話していたら、彼女から留学を辞めるという言葉が。
彼女は新しい夢を見つけたのです。
主人公と共に歩んでいくという日々を。
そして主人公の子供を産むということも。

今までの快楽と甘さが混じったセックスとは違い、ひたすら甘い甘いセックスに溺れる二人。
パパ活から始まった関係ですが、丁寧に愛をはぐくむ家庭が書かれていてとてもイチャラブを楽しめる作品でした。
余韻も良かったです。

もはや、誰もヒロインを愛してはくれないようで、妊娠したボテ腹にタバコを押し付けられるなど、かなりのリョナ的展開が続きます

なんとか実家に逃げ帰ったヒロインでしたが、村長だった祖父が死に、悪辣なオーガがその座に座ると、ついには同族にまでレ○プされ続けることに

彼女の受難は、もはや二度と終わることがないようです

ああ、外になんてでなければ…