新着レビュー
2024年07月05日
”ごさいじ”先生のカバーイラストと巻頭フルカラー短篇が”お宝”の予感……”comic快楽天”2024年08月号。印象に残った掲載作品は、脱サラして始めたラーメン屋台の店主な男性主人公が出会ったヒロイン”陽菜”は訳ありで……”楝蛙”先生、ヒロイン”千歳”は男子主人公”そーちゃん”が童貞いじりされて傷心・泥酔のお相手をしていたら……”層積”先生、三年ぶりの再会となった同窓会で男子主人公”田島”とヒロイン”綾川”が好きな気持ちを確認しあう……”南文夏”先生、男子主人公”永川”は同じゼミのヒロイン”穂高”から距離を感じて嫌われていると思っていたが……”かづき”先生などなど。ワニマガジン社のエース級な作家さんは勿論、初連載の作家さんにもキラリと光る短篇が多かった”comic快楽天”2024年08月号でした。
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2024年07月05日
2024年07月04日
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2024年07月04日
ムチムチドスケベわがままボディな女の子達が、ドンドンエッチにドスケベに乱れまくって、オスが襲われていくっていうシチュエーションが、なかなか堪らないですね!
性欲旺盛な女の子はめちゃくちゃ最高です!
ドスケベな健康診断であれば毎日受けてみたいですね。
女の子同士でのエッチも最高です。
是非ともお手に取って見てみて下さいませ!
2024年07月04日
この漫画を読んで、「女性はこういうことを考えているのかーフムフム」「世の中の男女はこういうこと考えながらセクースするのかーフムフム」と考えるきっかけが出来ました。イチャラブモノと言っても、どうイチャイチャし始めるか、そこに至るまでの関係性はどうであったのか、みたいな関係性が面白く、○学生のオススメ図書に置いておきたいなあと思いました。
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2024年07月04日
タイトルの通り、男性が女性に「奏で」られる作品をまとめた一冊です。
舞台、登場人物、ストーリーなど違っていますが、いずれも女性により男性が責められるというシチュは共通しています。
ただ責められるといっても、痛かったり苦しかったりはそこまでなく、むしろ甘く蕩かされるような責めです。
その様子はタイトルとおなじく、楽器を奏でるかのようでした。
私も一個の楽器となって、その繊細な指使いでもって奏でられたいものです。
2024年07月04日
町田ひらくさんの描くつるぺたものとなります。
6作品収録されていますが(その内2作は前後編で)、話同士の関連性は無いオムニバス形式となっています。
オカズとしてのエロを主体としている一般的なつるぺたもの作品とは異なり、どの作品も読み物としての素晴らしさが挙げられます。シチュエーションにしてもオチにしても、誰もが目にはしないものの現実的にありそうな不思議な感じが妙に惹かれると思います。それはまさに独特な世界観といえる感じで良かったです。
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