Ulasan baru

ビジュアル面の仕上がりが、本当に素晴らしい。
昔からすごく絵の上手な方だという認識はあったものの、この一冊の中で、よりその感情を強めたというのが正直な感想です。

また物語においても、シンプルなヌキマンガ的なものではなく、いろいろ考えさせてくれる奥深さが織り込まれている点が、読み物としてのおもしろさを感じました。

個人的にめっちゃ好きな内容です。

三井理人との賭けに負け、彼の"商品"となってしまった山本舞香

彼女は彼に付いていくことを嫌がりながらも、何故か黙ってついて行ってしまう自分に苛立っているようです

本当は、二宮銀次を誰にも取られたくなかっただけなのに、自分の中にそれ以外の勘定があるかのようで、揺れる舞香

三井理人は彼女を見違えるほどにドレスアップさせますが、彼の商品になるというのは、最終的に性的な方向に進んでいきそうでちょっと怖いですね

新しい下宿先へ引っ越して来たばかりの主人公。きつねうどんを作っていたら、お隣さんだと言う狐耳のお姉さんがやって来て…。
可愛くて、明るくて、エッチに積極的なきつね耳お姉さんが最高でした…!主人公よりも歳上で、おっぱいの大きなナイスバディで、エッチをリードしてくれるんだけど、性格も顔も可愛い系なのが最高です!エッチに満足して、思わず、こーん…と狐の鳴き声をあげるお姉さんが可愛すぎる…!こんな可愛くてエッチなお姉さんに筆下ろししてもらえる主人公が羨まし過ぎました…!

The Art is very good and very sexy! If you are a fan of gals, tanlines, and very spirited sex you won't be disappointed! The girl is absolutely stunning and the way the author drew her giving a blowjob and paizuri was absolutely fantastic. The only complaint I could make is that I wish there was more, not because of the price for what is on offer, but because what is on offer is well made to the point that I am eager to see more from them!

着衣での行為が特徴であると売り文句にありますが、
言われてみればそうだな、と思うくらいで、ごくごく
自然な流れでストーリーが進んでいくので違和感が
全くありませんでした。

それはあまりコスプレ要素を含んでいないからだと
思います。なので、着衣=コスプレだと期待される
読者には物足りないかもしれません。しかし、どの
物語もあまりに自然な流れで行為に及んでいくので、
まるで最初の物語のヒロインがしていた様な
「のぞき見」をしている不思議な感覚に陥って
しまいました。

また、行為中の吹き出しに手書き文字が多用されて
いるのも効果が高かったです。フォント文字には無い
リアルさを感じられました。それは、睦月先生による
計算された熟練のエロティシズムの賜物だと思います。

概ね、ハッピーエンドを迎える物語ばかりなので、
安心して「のぞき見」ましょう!

美穂の結婚の招待状をもらって激しく動揺する銀次。美穂も婚約者にカラダを許してはおらず、まだ政略結婚に納得しきっていない様子です。銀次は美穂が同じホテルにいると聞かされホテルを出られないでいると美穂と遭遇。銀次は金次のように傲慢に振る舞い、美穂の気を引く事しか出来ませんでした。我慢できなくなった婚約者に襲われてしまうのか気になります。

今回は、寝ている時のイタズラと、その後のこすりつけ合いがメインとなっていますが、ラストで、衝撃の展開を迎えてしまいました。エッチな体験を経た少年がイタズラで、徐々に興奮していく様子やあまりの気持ちよさに腰が暴走する様子、また女の子の自分も気持ちよくなりたくて動く様子や気持ちよくなりすぎて足がピンとなる様子に癖を感じられてよかったです。ラストの感じたことのない快楽を受けた二人がこれからどうなるのか、非常に楽しみです。無知と、イ○ピオが、好きな人は必見だと思います。

女々しい弟を、男にする話かと思いきやメスの自覚がないお姉ちゃんが弟の長チンによって徐々にメスに目覚めるという内容の話でした。最初は女々しかった弟がお姉ちゃんの協力を経てどんどんとオスの本能を刺激されていき、ついには近親相姦セックスにまで発展してしまい、そこからお姉ちゃん乃メス化もどんどんと進んで行ってからのラストのあの表情には、弟君でなくても虜にされてしまうのではないかと思うほどの魅力的なエロさがありとても良かったです。非常に実用的な内容でもあったので、絵で惹かれた人は購入して損はないと思います。

目玉はやっぱり一番最初の作品の魅惑の制服だと思います。ちょっとしたからかいから欲情してしまい、普段友達同士の男とホモセックスしてしまう様子がとてもエロくてよかったです。この作者さんの描く男の子はおしりやあしは女の子のように大きくてむっちりしていてとってもエロいのですが体つきは、しっかりと男の子といった感じの少しがっしりした感じの子が多く、男の娘はあくまでも男であるというのが強調されており、とてもよかったです。また、エッチシーンも竿役がのせられてといった感じのものだけでなく逆に男の娘が攻める側のものも存在し、シチュエーション等も豊富で、特に射精時などでの精液の描写がとても濃厚でドロっとした感じに描かれているのが個人的に高評価で満足度が高かったです。

久し振りに美穂と再会した銀治は、自分の隣に居る女性を美穂の目の前で抱きしめ、
今までの気の弱い自分ではないところを見せつける。
美穂は銀治の姿を見て一瞬金治に見間違えたようで、
理人の課題を銀治がクリアしてきた成果が出て来たようです。
美穂は明後日に結婚式を控えているのだが、
それを阻止すべく銀治が何らかの動きを見せそう。
物語が大きく動きそうな気配がします。