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・幸せ裸族計画 シリーズ

/前編

悪徳クズ教師は生徒の弱味を握ってその母親に手を出しメスに躾けて往く

/中編

母の窮地を知った妹は姉に相談するも既に毒牙に掛かり
クズに取引を持ち掛けられた姉妹は共に堕とされて往く

/後編

堕ち切った姉妹を出汁に母親を完全に堕としきったクズは母姉妹丼を貪り尽くす


・愛しのマンマン シリーズ

/淫らな温泉旅行

母子で因習村に越し育った青年はある日母が村の共用雌穴として
使われ続けていた真実を知り心折れ村の一員になる為に母を抱く

/近親プライダル

バツイチ男性と結婚した元ギャルが性の不一致で悩んでいたらエロ猿義息子を見つけて誘惑し只管盛りあっちゃう

/海の家でアンアン

海の家で働く色気母は息子の青年と背徳近親セックスな関係で


・羞恥妻

秘かに狙っていた女教師が同僚と結婚するも旦那がやらかし弱味を握った男は
元女教師を調教するもマグロと判明しアレコレ手を尽くし羞恥プレイで堕とす

・誘い妻

妻の不倫で意気消沈な男と夫に不倫された女が泥沼に沈んでゆく

あいかのことが大好きな叔父によって、睡眠薬で寝ている間に、処女を失う時に痛くないように、身体に快感を教え込むという愛の蜜の時間…。
知らないうちにおもちゃまで使われてしまいますが、あいかの体を傷付けないように叔父は工夫をしていきます。
叔父の熱烈な欲望は留まることを知らず、あいかの体は愛されることに慣れていきます。
条件反射で興奮してしまうあいか。
嫉妬から勘違いで予定より早く挿入して犯されるあいか。
生で中出ししまくる叔父。
避妊も考えて、ピルまで用意がある…
この叔父、只者じゃないぞと思ったら、小説家でサイン会があるほど。
しかも、モテる。
愛の蜜とかネーミングもなかなか美しいのも、そういう訳かと。
叔父と姪の関係で叔父が小説家って島崎藤村を思い出しました。

男装、女装が校則で許されている学園に転校してきた主人公。ある日、主人公は、その校則を作った生徒会長(男の娘)が、複数の男子生徒に襲われている姿を目撃し…。
レ◯プされているように見えた生徒会長でしたが、実は会長自らが望んでいたことが本人の口から語られます…!和姦でもあるにも関わらず、襲われているようにしか見えない会長がもの凄くエッチ…!自分から男を惑わかしておいて、あくまで襲われる可哀想な女の子を演じているなんて…恐ろしい小悪魔ぶり…!しかし、そこが堪らなく唆る…!こんな姿を見せられたら、そりゃあ、いくらノンケの転校生でも堪らず襲ってしまいますよ…!

あなたがMならこれは買うべきといえるほどすごい作品です。
もう男が入れる側じゃなくて入れられる側です。
食われる側です。
先生とかシスターみたいな感じのキャラにめっちゃめちゃに犯されます。
それはそれは素晴らしいものでした。
犯されてる男の子がうらやましいような、あんなめにあったら苦しそうなような、複雑な気持ちになります。
ちなみに下半身は大喜びでした。

財力の圧倒的な暴力に逆らえず不本意ながらも嫌悪する相手に仕えることになった女の子が主人公で
女の子が本当に嫌な男を相手にしなければいけない辛さを感じている所が素晴らしいです。

女の子も可愛く、絵が上手いだけでなく表情の変化の描き方が非常に拘りを感じ
かなりそそります
アングルも良く、女の子の身体の柔らかさも感じられ
1コマ1コマに男の欲望を掻き立てる魅力が詰め込まれていました。

特に最後のぐったりとした身体と悲しくも快楽を感じた自分に戸惑う表情は必見です。

丸呑みと苗床とアクメ顔という欲張りセットな作品が詰め込まれた一冊で
女の子たちが完全に苗床として堕ちてしまう光景が大変よろしい。

苗床になる前の謎の生命体やその生命力に驚愕し怯える表情や
丸呑みされている際の苦悶や焦りの表情の移り変わりがそれぞれのパートで楽しめるのが良かったです。

抵抗できずに穴だけでなく全身も全て快楽に襲われ
母体としてだけの存在になる事を悦び受け入れてしまう
彼女たちの行く末を考えるだけで
読み終えた後も興奮が沸き立ちました

ディビさんの作品は華奢な男の子が彼女に色々と開発されていくシチュエーションが好きでよく読ませて頂いてます。
何回も何回も焦らされて責めている女の子もゾクゾクきてだんだん
エスカレートし過程がたまらなく好きです。
自分もかわいい男の子に生まれて綺麗な女性たちにおもちゃのように
扱われたかったなと思わせる作品です。

凌辱好きにオススメの1冊となっております

弱みに漬け込まれた女性が犯される話が多く、そういうのが好みの人にはめっちゃ刺さると思います

異種姦もあり、触手もあり反乱もあります

登場する女性キャラは皆容姿のいい方ばかりなので、そこもいいですね
あっ、しかし貧乳好きには好かれません…何故ならいないから、せめて1話でも小さい系の方がいればオススメ出来たのですが

あずみ京平氏が買いている
エレシュキガルを見て
もしかしてこの人エロ画買いているのでは!?
と思い探した結果購入
作者の方はあまあま系を主流で書いているようなのでタイトルも相まって購入
とにかくあまあま純愛ラブコメ!
いろいろなシチュがあり
おっぱいも大中小よりどりみどりとはこのこと
純愛系、特にあまあま、ラブラブが好きな人にはおすすめ

絵が上手いし、女の子の内面的な可愛さを言葉や仕草から表現するのが上手な作品だと感じた。

3部作の長編物も良かったが、それ以外の単話も良くてハズレの話がなかった。

シチュエーションは違えど、どれも純愛物で、その上でとびきりエロい。女性の肉感的な体とエッチの時の素晴らしいアングルで息子も大満足だ。巨乳好きにも刺さりそうだ。

またイラストやネームなど特典が多く大ボリュームなのも嬉しかった。