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エテちゃん、作中でも素直と表現されているけど、それの概念を超えるほどに純粋無垢な性格が、すごくかわいいですね。
周りに人が居る場所でエッチをしてはいけないのかと言う、無知であるがゆえの大胆すぎる発言なんかも、個人的にすごくツボでした。

大抵エロマンガだと、そういう女の子って性のはけ口として扱いが乱暴な場合も多い印象があるのですが、本作においては丁寧に、やさしく扱ってあげているのが、自分としてはすごく好きな展開です。

これぞラブコメといったハーレムな展開が非常に下腹部に刺激を与えてくれます。

押し入れ内でのえちえちも、王道ですがいいですよね。特に、少しだけ隙間が空いてると言う状況も、余計に緊張感を誘い、胸を高鳴らせてくれます。

フルカラーという見た目の鮮やかさも相まって、すごくいい作品としてまとまっているなと感じました。

プールといえば、多少底の深さがあったとしても、校舎の窓からのぞいたらあっさりと見止められてしまいそうな場所ですよね。
そう言った場所にておこなわれるというシチュエーションが、ギリギリと隣り合わせで、非常に興奮を誘う、ナイスな選択だと思いました。

でも逆を返すと、青い欲望はそんなことくらいでは止まらないという設定の表れかなとも思うので、余計にいいなと感じる次第です。

ヒロインの性格的な事を考えると、自分から誘ってくるなんて展開はまず想像できなかった、と言うのが正直な感想です。だからこそ、不意打ちとも言うべきその展開に、心をぐっとつかまれてしまいましたね。

そこから心を許した相手にのみ見せる表情なんかも、すごくかわいいし、また愛おしい。これは正直、最高の演出だと思っています。

男ならではのいけない夢を抱きつつも、基本的には誠実であろうと理性を保つ努力を重ねる主人公。
けれど前回生徒と一線を越えてしまったことで、どこか吹っ切れてしまったのか、大胆な行動に出てしまいます。

そうして今回ターゲットとなるのは褐色肌女子。
ギャルっぽい性格だし、えちえちにも慣れたものかと思いきや、実は結構うぶだったりして、恥じらう表情が非常にえちい。こういうギャップもってる子っていいですよね。

個人的にはマンガを読む際、ストーリーはもちろんの事、作画などにも注目して読んでしまう人間なので、この作品の丁寧な画面作りがすごく好みでしたね。特にえろマンガはそう言うところも重要になるだけに、余計に深い納得を得ました。

主人公のデザインなんかも、汚っさんではなく、かといってイケメンすぎないのもいいですね。エロマンガではそういうのを若干軽い感覚でデザインしてしまう人も実は多いので、ちょうどよいバランスなのも、多くの人を引き付けるきっかけになるように感じました。

最初のヒロインのおしっこシーンもエロかったです
まさか異世界とは思わないから仕方がないけど、ヒロインが触手を手だと勘違いしちゃって受けちゃうのが面白いですね
ヒロインの下半身から触手が伸びてるのがおちんちんみたいでエロいですね
ヒロインのアソコに触手が戻っていくのもめっちゃ興奮します
母親も感じちゃっててエロ可愛かったです

召喚されたヒロインが既に下半身丸出しのおっさんにちょっと引いてるのが面白かったです
ちょっと嫌がるふうにも見えたヒロインだったけど、おっさんの濃厚なキスで絆されちゃって受け入れていく感じも良かったです
ヒロインのおっぱいも大きいけど、乳輪も大きくてエロいです
中出しして良いのにイキそうになって外に出しちゃう条件反射も共感しちゃいますね

姫騎士としての強さがあっても圧倒的な魔物相手に敗北して凌辱された過去があるのがエロかったです
娼館にいる女性達も落ちてたどり着いた悲しい事情があるのも切ないですね
姫騎士の一度の敗北によって全てを失う形だけど、それでも流れ着いた娼館で頑張ってるのが良かったです
主人公のエッチ特訓がまさか広がる展開だったのが予想外で今後が楽しみです

無理やり系のシチュエーションにはなりますが、コメディっぽいテイストの部分もあって面白かったです
ファラオのお姉ちゃんが天真爛漫っぽくて笑えました
エッチな勝負中に家来達にお尻の穴を弄られちゃうのもエロかったです
最終的には勝負に勝っても負けてもどちらにせよ女の子に勝ちという道はなかったのも異世界の絶望的な雰囲気がありました