Đánh giá mới nhất

わけのわからない絶対暴力として君臨するデスパンダとその霊力を持って魔を払う巫女勢力の血で血を洗う連作の漫画です。ちょっとずつ性行為はありますがプレイ内容は非常に苛烈なグロ描写が中心になっています。各話の致死率は非常に高く常軌を逸しています。しかしながら物語の根幹は男女の、姉妹の愛の物語。不思議な読後感があります。

エロ漫画界もといグロ漫画界の巨匠である氏賀Y太の単行本です。某特撮作品のパロディであったり謎のカラシ怪人(!?)によるカラシ洗脳など作者さんの作品の中では比較的コミカルな作品が目立ちます。もともとの持ち味であるグロ描写やシリアス描写は他の作品群にもまったく引けを取りません。弾ける血しぶき、飛び散る臓物が魅力です。

不死身のメイドさんであるまいちゃんの狂気じみた、もとい狂気の日常を描く1冊です。まいちゃんは不死身の身体を活かして他では絶対にできないイカれたプレイを提供するメイドさんです。殺しても死なないまいちゃんはお客さんからライン越えの暴力に晒されます。一言で言えばグロ漫画なのですがなかなかどうしてハートフルでエモーショナルな読ませる物語が繰り広がられたりします。意外な一冊です。

エロとグロの境目を探り続ける氏賀Y太先生の単行本です。この本はかなりグロ寄りで致死率9割を誇ります。残りの1割も不死身のメイドさんまいちゃんだから死んでいないだけなので実質10割です。プレイ内容は常軌を逸しており露出するのは性器ではなく臓物です。しかし、いやだからこそ、禁忌を破るからこそエロい、本作はその極地です。

連作ICECREAMを収録している一冊です。イカれた特別犯罪者収容施設に送り込まれた女囚アイスに待ち受ける運命が6話にわたって描かれます。どれほど強くともここでは最底辺、数の暴力には勝てません。囚われたアイスを襲うのはその心を挫くべく用意された常軌を逸した責め苦の数々。合意なしのセックスなど序の口で電撃、生き埋め、雨ざらし。それでも折れないアイスの心を砕く仰天の真実、カタルシスが大きいほどシコリティが高いというものです。

エロ漫画から半身乗り出してグロ漫画に片足入れている氏賀Y太先生の単行本です。本作では連作であるマテリアルシリーズが収録されています。想い合うふたりの少女が非道な人体改造を受け、その運命を狂わされていく怪作です。プレイ内容は過激の一言で、暴力、流血なんでもござれですが、ちゃんとエッチしているので作者さんの作品の中ではかなり読みやすい部類なのではないでしょうか。変態性癖の入門編としてぜひ。

エロとグロの境界線でタップダンスすることで有名な氏賀Y太先生の単行本。本作では10本の短編が収録されています。あんまり死者が出ないので作者さん比では比較的マイルドな一冊なのではないでしょうか。生き残る作品でも豚の子を産まされたり、変わり果てた親子が互いを苛んだりとその内容の苛烈さは引けを取りません。

落ちこぼれがアミュレットでサキュバス化するお話

前半は主人公がサキュバスになり、夢心地で男とSEXするお話で、後半が先輩をふたなり化してSEXするお話となっています。
最初は夢の中でサキュバスになり、路地裏でフェラしたり、後背位で犯される夢を見ながら淫欲が溢れオナニーで苦しみ、我慢できずに路地裏で男たちを誘ってWフェラで精液を摂取している所を先輩に見つかり、問い詰められます。
後半は先輩にキスしてエナジードレインからのふたなり化騎乗位、その後は先輩にキレられながらバックで犯され幸せそうにするところで終わります。

いつも通りに皆ムチムチしており、主人公も細身ながらも全身がむっちりとしていて、美味しそうにフェラしている姿がとてもエロかったです。
先輩を襲う部分については、最初以降は先輩が怒りながら犯してくるのを嬉しそうに感じており、甘々な結末だと思います。

作者様が好きな方、サキュバスに堕ちていきつつハッピーエンドになる作品が好きな方にお勧めいたします。

むっちり健康的な身体をしたヒロインが、異種姦快楽によって堕とされる作品集です。一部は快楽に堕ちきらず終わる作品もありますが、快楽堕ち多め、なかでも孕んで悦んじゃうEND多めで、旅鳥さんの描くむちむちしたイラストとの凄くマッチしてエロくて満足でした。
個人的には「小鬼の牧場、あるいは女騎士の幸福」が堕ち後描写多めで好きでした。

ニセモノのコンパニオンのお姉さんに翻弄されてタジタジにさせられるおねショタなお話です。

ショタくんがVRAVを楽しんだと思ったら実は実在お姉さんのリアルおっぱいを揉んでキスまでしていたっていう不意打ち。すっごく羨ましい。
騒ぎを起こして逃げた後も搾り取られて快感を教え込まれてこれまた羨ましい。

奔放に弄んでくるお姉さんがとにかくドスケベで、こんなお姉さんに性癖捻じ曲げられたいな……と切に思います。