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リョウとの約束に従って公園で一夜を明かしたりんご、しかし相も変わらず爛れ切ったこの街には安息の地はなく再び彷徨うことになるのだった。
不思議な少女が性に奔放すぎる街を駆け抜けていくシリーズ第三話、今回もヒロインのエロシーンは無くモブキャラクターのエロがメインです。今回も作品全体の雰囲気は非常によく、飄々としたヒロインと手人形の掛け合いはここだけ読んでいるだけでも面白いです。

タイトルや説明通り、正義のヒロインがエッチな目に遭う作品が全部で6つ収録されています。

内容はふたなり、触手、悪堕ちと定番から少しマニアックなものまで多方面を抑えており、正義のヒロインが淫らに敗北する様が好きな方なら楽しめる内容となっており、冒頭のシャインミラージュがいきなりエロてんこ盛りでインパクトがありました。

他だと、エナライザーヒカリがふたなりで巨大触手を登るというマニアックな内容で、個人的にはとても興奮できました。

不倫と浮気系が苦手なのですが、旦那さんのことを愛しているが前提のお話なので、全く嫌な気持ちになりませんでした。むしろ部長まじエロいです。
最初のカラーページの、お尻を負けてるところがめっちゃエロいなと思いました。電話してるのにイっちゃってるのもたまらないです。
おもちゃ責めがめっちゃ良かったです。

ちゃんと、不倫ならではの激しさがあるのですがもう少し激しいのも欲しかったなーって思いました。

今から20年以上前の作品です。
先生の描く女の子が好きで
コミックを何冊も購入していました。
たまたま先生の名前で検索すると
フルカラーを見つけ即買いしました。
ボディラインが秀逸!
バストやヒップはもちろんですが
引き締まったウエストが魅力的です。
カラーの色付けも乳首が不自然な
ピンク色ではなく茶色もしくは焦茶色
なところがリアリティがあります。
羞恥、恥辱、陵辱のストーリーは
自分の性癖に多大な影響を受けました。
この中では特にキョーフのウサギちゃん狩りが
最高です。
獲物の満光学院のNo.1アイドルの
南ももこさん、めちゃくちゃ可愛いです。
一度は逃がされますがすぐに捕まり
全裸にされて男子学生に性器を
見られてしまいます。
忍び混んで見つかってしまった有美さんとの
ゲーム対決、わたしのほうがしまるわよ
がまた最高です。
他の作品もどんどんフルカラー化を
希望します。

36日間のアンドロイドのアルファテストが終わり最終話、テストの本当の目的が壮大な話として明かされます。

英明と彩音の二人のケースは上手くいったものの、アルファテスト自体は問題が多く成功とはいきませんでした。
しかし本当の目的はこのままでは滅びてしまう人類を救うため、宇宙に設置されたデータセンターに人類の情報をバックアップすること。
そのデーターで人間を復元できるのか。
ルーはそのためにテストを通して人間を知ろうとしていたようです。
しかしそれも道半ば、これからもアンドロイドやAIを通して人類を保護するために活動していくのでしょう。

そして松村の元に届くKUROという名前からのメッセージ。
一番気になっていたことだっただけに安心しました。

もし外伝があるならアンドロイドが世間に受け入れられたのか、そしてその後の3人+AIの生活を是非見たいですね。
恋愛+SFでとても楽しめる作品でした。

会社の重役たちのインタビューに応えるモニターの社員たち
しかしどうやら、アンドロイドを用いたモニターテストの結果、ポジティブなものはマッチョ男性とその恋人になった女性だけだったようです

ほかは軒並み、「配偶者」としてアンドロイドを求めており、それは会社の本位ではなかったようですね
それはつまり、妻帯者である部長もそうだったということでしょうか?
彼は奥さんのために会社をやめ、新たな環境に身を置くつもりのようですが…

アンドロイドを乱暴に扱うようなものもいたので、彼らを取り巻く状況は良いものばかりではありませんが、人型アンドロイドという存在が、社会にとってどんな影響を及ぼすのかといったことを考えながら読むと、非常に面白い作品でしたね

共学になった学校に主人公一人しか男子が入らなかったために、色んな女の子から襲われたり、誘われたりしてそれに主人公が流されていく様子が画かれています。この作品良さは何と言っても断面図の描写が多いことや、とてもエッチなまんこやねっとりと濃厚な精液の描かれ方がされており、ちんこにまんこが吸い付くような描写がとてもエロくて最高な全体的に甘々な感じの実用性抜群の作品でした。

どのお話も百合行為に至るまでの過程が
丹念に描かれていて、一話完結の物語なのに、
それを感じさせない厚みがあります。
収録されている話の数は少々少ないですが、
代わりに一話におけるページ数は多いので
不満に感じる事はありません。

設定がかなりぶっ飛んでいる冒頭二話に始まり、
義姉妹、格差、ママ活、能力者同士など、それは
それは多種多様な百合の物語を堪能出来ます。
あとがきで剛田先生が書かれていましたが、
まだまだ描かれていない百合ジャンルは無限に
あるとのことなので、それを見続ける為にも、
百合に多少でも興味があるのなら買いの一冊です。

清楚で凛とした生徒会長、東条さんの破廉恥な妄想から物語が始まる。
それは変態をカミングアウトする妄想なのだが、実は変態調教自体は実際に受けており…と、驚きの展開です。(うまく伝えられない!)

にしても、東条さんの従順調教っぷりが良いです。
卒業式で二穴塞がれた状態で壇上でスピーチしていたり、待ての後のおち○ぽを嬉々としてしゃぶったり、優等生が変態女だったギャップにとても興奮します。
妄想が強すぎて、輪姦願望まで出てくるので、そこは良し悪しなんですが、頭の中ち○こでいっぱいなんだなというのが伝わってきます。

卒業後の後、再会。
どんな調教されていたのか、そしてされていくのか、想像するのも楽しいです。

かの福沢諭吉先生は「学問のすゝめ」でこう述べました。
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」と。
そしてそら豆さん先生は「中出しのすゝめ」でこう述べるのです。
「ヤればデきる!」と。

中出しにこだわり抜いた一冊。
中には強姦、浮気まがいな話もあるのですが、読後感はスッキリです。
むしろ清々しさまで感じるかもしれません。

タイトルに偽り無し!です。