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エッチに無知でムッチムチな幼馴染がクラスメイトにセクハラ・視姦されて、ムラムラしてしまい、ところ構わずにお仕置きエッチ!ムッチムチなドスケベボディだからピストンの度にダップンタップン揺れるデカパイや波打つデカ尻がなんともいえないくらいエロい...。
個人的に糸目なのが余計にエロさに拍車がかかっているように思います。

素晴らしい作品に出会えたことに感謝したいです。
そしてこの作品を描いてくれた「師走の翁」先生にも本当に大感謝です。
さまざまなシチュエーションから最後のラブラブまで
素晴らしい描写、男性女性問わず刺さる絵柄、不快感のない主人公、そしてしっかりやられるモブキャラ
青年漫画ですが、少年漫画のような熱さも感じました!
それでいて抜きにも使えるなんて最強じゃないですか!

色んな場所で見かけましたし、それだけ知名度のある作品なのは理解していましたが、未だにこの作品を読んだことがなかったため、このタイミングで購入させていただきました。
…素晴らしい!テーマが本当に素晴らしい!
この話で描かれたことや描写が後々さまざまな作品に波及してるように感じる事からも、「ピスはめ」の素晴らしさがわかります。
続けて下巻も読んできます!
…出し続けるぞ

リョ〇陵〇作品です。
それも(全作品がというわけではないものの)血や臓物が普通に飛び散るレベルのものが多く、そうでないものでも骨くらいは普通に折るような過激さとなっています。
ちなみにリョ〇は過激なものの、本作はどちらかといえば陵〇の方に重きを置いているので、リョ〇は好きだけどヒロインが痛めつけられるだけなのはあんまり……という方には特に刺さると思います。
あまりにも過激すぎるので耐性が無い方にはあまりオススメできません。
というくらい過激なので、そういうのが好きな我が同士には是非ともオススメしたいですね。

余談ですが、本作はヒロインの眼鏡っ子率が尋常じゃなく、作者の眼鏡フェチを感じました。

女呪術師がエッチな目にあいまくる展開で特にレズビアン女子達にもてあそばれるシーンが楽しめました。イったらZEROが奪われるのに快楽に逆らえなくておっぱいを女子の小さな口でちゅぱちゅぱされたりするのがたまりません。更に疑似ちんぽ生やされてそれを女子たちに舐め舐めされて悶え狂う1枚絵も見事で大興奮でした。5人がかりで舐められたらもう何もかも考えられなくなって落ちていくのみです。

謎の怪現象により身内を失い、周りから疎まれてきた薄幸の女の子が望まない婚約者に嫁ぐというだけで最高に萌えるシチュエーションです。
女の子が愛されて可哀想な目に合う話が大好物なのですが、まず男性のビジュアルが最高です。長髪、胡散臭い笑顔、敬語、紳士的な振る舞い(?)というだけでもう100点満点です。
一見物腰穏やかで優しく、社交性があるように見えて〇少期から女の子を狙い、囲み、周りの人間を排除して孤立させてきたそのものという執着ぶりに興奮を禁じ得ません。
また、主人公も薄幸だが弱々しいわけではなく、恐怖に怯えながらも屈さない心を持っていて大変素晴らしいです。
そしてエロシーンも大層エロいです。シンプルに画力が高い。こんなに絵が上手い人がエロ漫画を描いてくれる事実に感謝しかありません。キラキラした絵柄ではなくさっぱりとした絵柄なのが大好きなので嬉しいです。

個人的にハイライトは人間の姿で初めてセックスをしたときの先生の興奮ぶり。敬語でめちゃくちゃ喋るし煽りまくるし人の話聞いてないし、本当に嬉しくて興奮しているんだということがありありと伝わってきてこちらも嬉しくなりました。顔がいい変態が大好きなので最高に萌えました。

私は愛されて可哀想な(えっちな)目に遭う女の子が望まないセックスで感じまくる姿が大好物なのでこれからももっともっとそういうシーンを見せていただけたら嬉しいです。

とにかく続刊を一日千秋の思いでお待ちしています。

『悪魔フレンズシリーズ』が読みたくて購入しましたが、どれも怖いけどどこか憎めないコメディ風な作品ばかりで面白かったです!

どの作品もリョナ満載でエロ要素も一応ありますが、女の子が裸というだけでかなりバイオレンスなので、リョナ好きだったり、そういうジャンルに耐性のある方でなければエロ要素は皆無と言っていいでしょう。
グロテスクだけど割とシンプルでスッキリした絵柄で、お話のテンポが良いのでマンガとしてもとても読みやすかったです。

『悪魔フレンズ』は人間と仲良くしたい悪魔娘のお話で、アダ●スファミリーなどが好きな方には刺さる作品だと思います。二人に悪意は全くなく、純粋に人間を知りたいと思って頑張るけど……といったお話です。

『淫虐双姦』は既に単話で購入済みでしたが、義賊を気取っても、強大な力の前には少女など非力な存在でしかない…それを骨の髄まで思い知らせるお話です。

『極悪改造ロボ娘バトル』はもうまさにタイトルそのままの内容です。
SFアニメとかで女の子がロボットに乗って戦ったりしますが、あれを現実でやろうとしたらこうなるよね……といったお話。
やられる方はたまったもんじゃないけど、やっている方は至って明るくバラエティー番組のような雰囲気なので、それほど悲壮感はない…かも?

『狩狩 -カリガリ-』はファンタジー世界の魔物視点のお話です。
有名な某狩りゲームが元ネタだと思いますが、あれを魔物側でやったらどうなるのか?を描いた作品です。テンポ良く話が進むので悲壮感はあまり感じませんが、某ゲームで同族が狩られるモンスター達の気持ちが少し理解できるようになるかもしれません。

『触手のごちそう』はエロ要素が強めの作品です。(あくまでも収録されている他の話と比べてですが)
自業自得感が強いおバカな女の子が触手に色々されてしまうお話ですが、一部見た目が蟲っぽい(蛆虫的な)触手もいるので苦手な方はご注意を。

本作は「サイミン、掛けてみて」というシリーズ物で、3作目です。
1作目ではクラスメイトの美少女 早川に初めて催眠術をかける様子が描かれ(エロなし)、2作目では深い催眠にかかった早川にキスをしたり、フェラをさせたりと要求を徐々にエスカレートさせる様子が描かれていました。
本作では「催眠術にかかると気持ちよくなる」と刷り込まれた早川が催眠術のとりこになり、快感を求めて更に深みにハマる様子が描かれています。

他作品の多くは催眠術をSEXするための手段として描かれていますが、本作はSEXを催眠を深くさせるための手段として描かれているのがポイント。
そのためエロの展開としては非常にゆっくりで、本作では前戯的な行為のみで本番まではしていません。行為の最中も催眠を深化させていくため言葉かけが多く含まれていて、催眠術という行為を楽しむことができます。

催眠による「言いなりSEX」が好きな人よりも、催眠術をかけるシチュエーション自体を重視している人にオススメです。

HANABI先生の「亀頭ほいくえん」(原作)を持っている人にオススメです。原作のプレイをそのまま音声化したような作品となっています。原作で描かれていない箇所も原作を忠実にオリジナルで作れらていて良い作品だと感じました。原作を知らない人であっても、原作と合わせて購入してみては?原作を見てからの方がイメージしやすいです。

舞香に他の女とヤっている音声を聞かせるというひどい仕打ちをしてしまい、後悔を口にした銀次。変身した舞香が現れて会話をしていきます。ひどいことをされたのに舞香は激昂することなく銀次と話していき、ある場所に銀次を誘います。学生時代に思い残したことそれをやり直すために学校に誘います。しおらしくなった舞香に注目です。