Nouvelles critiques

ランスXのエロシーンに特化し一冊にまとめられた
ものです。歴史あるランスシリーズの最終作だけあって
キャラの数が膨大で、めくるめく美少女たちとランス
とのエロシーンを堪能することが出来ます。
行為に至るまでの過程を重視される読者には
少々ついていけない部分があると思いますが、
そこは「ランスだから」と割り切って貰えれば
明るい乱交の世界が待っています。

最終話がシィルとの優しいエッチで締め括られて
いるのは総まとめマンガとして満点です。

可愛かったです!!!
初めに叫ばせていただきました。
表情といい言動といいほんとにみんな可愛かったです。こしの先生の繊細な絵柄が、女の子たちの可愛さをより引き出していました。
イチャラブエッチをしている最中の表情も全て可愛く、特にイキ顔に個性が出ていてとても良いなと感じました。
可愛い子とイチャラブエッチしたいそこのあなた!この本で願いを叶えることができますよ。

やる時は決まって酔ってる近親相姦もの。
エロい母親に父親と間違われて襲われてから息子のリミッターが外れてしまって泥酔して眠ってる時に無責任中出しキメまくるとか最高。孕んだ後も眠姦無責任中出しキメまくるけど逆に潔くて好き。その後に母親の心境を知ってキッパリと辞めるところもよかった。眠姦してたことと酔って襲われたことを告白せずに自然と終わったところも修羅場にならずに安心して読めた。

姉のコスプレ撮影中に押しかけた弟は、その格好がエッチで驚き人気のないところに連れ出してしまいます。
原作にはない胸の穴などにツッコミを入れて、ペニスも突っ込んでしまいます。
初めてで上手くセックスできない弟のために、姉がアソコを広げて待ってくれている絵が良かったです。
セックスは一度だけの約束でしたが、オチを見る限り肉体関係が続きそうでした。

前回に引き続き、美佐恵との熱い逢瀬編。

彼女の迫真の演技によりますます興奮を昂らせた正史は、
また激しく彼女を抱くのでした。

互いが互いしか見えていないような、
そんな甘い夜を過ごしたところで二人の逢瀬は終了。

その後、遂に時系列は朝となり、二人は歩いて朝帰りすることに…

次回以降、主要キャラの関係性がどうなるのか気になります。

晶はどうなる!?

トルセとスリンが過去に経験した思い出話が描かれます。

時系列は、トルセがスリンの身長を追い越す前、つまりトルセがまだまだ子供の時分ですね。

気が弱い彼らしい一面が前面に押し出されたシーンもありつつ、
彼の勇敢な一面もよく分かる…
そんな素敵なエピソードでした。

実に微笑ましい感じで、ほっこりしましたね。

この思い出を経た彼らがこれからどんな関係を築いていくのか、
かなり楽しみですね。

この回では表紙の二人が言葉でやり取りをするシーンがあります。まだ茶髪の子の方の真意は分かりませんが、勝手にネガティブな思考回路になっていってしまう主人公がとてもかわいいです。そういうところが先生に付け入る隙を与えてしまっているんだろうなあとこちらに想像させてくれる、その行間を読ませるところがとても良いです。先生と3人でするシーンでも、保健室のベッドが狭いなど現実的なセリフを先生に言わせていて、そこから先生は二人を家にはあげてくれないだろうからデートからのホテルに行こうとするのがいい意味で生々しい計算を感じて好きでした。続きが楽しみです。

私はこういった作品のレビューをするのは初めてです。最初は絵に惹かれて読みました。商業作品では珍しい細い線のタッチで、それが主人公(ツインテールの女の子)の地雷系な見た目や作品全体の影がある雰囲気に合っていてとても良いです。内容的にも主人公の心理描写が可愛らしく、切なさ、重さも感じられて好みです。主人公は先生のことが本当に好きだけど、先生は酷い人だと心のどこかで分かっているという、冷めた感じというか俯瞰して見ているところがあるのが好きでした。

遂に、今回の話で真羽来訪編が終結しましたね。

彼の襲来が何か不穏な出来事を呼び寄せてしまうのでは無いかとかなり不安でしたが、杞憂に終わって何よりでした。

それどころか、健仁と羽瑠の関係性がまた一歩進展したようで、最高でしたね。

何と、今回の話で真羽が二人の関係を認めたのです。

これで、もう二人のイチャラブの障害になるものはなさそう…!

次回も楽しみですね。

那奈が良祐とのこれからの関係性に悩んでいる一方で、
大智の方はというと、またしてもセッ〇スに邁進しているのでした。

今度の相手は、義理の姉である華奈です。

彼女の寝顔を見てついムラッときてしまった彼は、
すぐさま股間を彼女の口に近づけて奉仕を要求。

そして、起きた彼女と行為を始めてしまうんですね。

あまりにも絶倫過ぎて驚きました。