新着レビュー
2024年06月16日
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2024年06月16日
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2024年06月16日
イチャラブに見えるぐらい儀式に積極的になってきた二人。
それに対して食べ物に何か細工がされているのか疑い始めます。
そんな時、暴走した仮面がヒロインのアナルに襲い掛かります。
やはり何かおかしい。
そう考え、村を調査し始めた二人はおぞましいものを見てしまいました。
この村には大きな秘密がある。
ミステリー要素も入って面白くなってきました。
果たして、二人は無事おのごろ村から脱出できるのでしょうか?
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2024年06月16日
今回の儀式、セックスはパイズリから始まります。
村の人間は監視しているのか、こちらがちゃんと儀式をしない場合は抵抗している方を拘束し、手伝ってくるようです。
パイズリの後は拘束されバック。
さらに翌日はオナニーしながらのフェラチオで誤魔化そうとしますが、バレて拘束され騎乗位。
その後もセックスは続き、徐々に二人の間に儀式を受け入れる心が芽生え始めます。
無理やりだったはずなのに、段々とイチャラブな雰囲気が出てくるのがエロい回でした。
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転校先の学園でテニス部に入部した瞬が、交際中の彼女で部の先輩でもあるまひるを、同じ後輩部員ながらまひるにレッスンをつけるほどテニスがうまい島津に寝取られる話。夏休みには父親の実家である南の島に帰省することになっている瞬は、最後の大会を控えたまひるとはしばらく離れ離れになることを余儀なくされることに。別れに先立ち、瞬の欲望を手コキとフェラで優しく受け止めてから送り出したまひるですが、肝心の試合では早々に敗北し、彼女の傷心につけこむ形でイケメン間男の島津が猛アプローチを開始します。強引に唇を奪われたまひるはあっという間に服を脱がされ、アソコが愛液で濡れていることを指摘されてうろたえる間もなくペニスがズボズボ侵入しドブドブ中出し。なし崩しで島津に身体を許してしまった罪悪感に打ち震えているまひるがどんな堕ち方をしていくのか、次話以降の展開に目が離せません。
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2024年06月16日
おのごろ村に連れ去られ、次の満月までに鎖でつながれた同士で子供作ることを強要されることになった主人公とヒロイン。
最初は抵抗感を見せる二人ですが、村長の手のひらに踊らされるように儀式、セックスをする舞台を設けられてしまいます。
それに敢えて乗ることでヒロインを助けることになればと思った主人公。
嫌がる彼女とは普通にはできないからと恨まれるように村長たちの言葉に乗りました。
しかしセックスの後もヒロインは主人公を恨まず、儀式を恨むと言います。
儀式に囚われた人間たちにならずに二人が乗り越えることができるのか、先が気になります。
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2024年06月16日