新着レビュー

とにかく色んなシチュエーションで女の子達が犯されまくります。
戦隊モノではセットが倒れて、下敷きになりながら潮を吹きまくる女の子と後に大人のテーマパークになってしまった旨の後日談がエロ面白かったです。
未開の地でおしっこしようとしたら、ち◯ぽ型の植物が刺さって、催淫性のある種を仕込まれてしまったり...
上記のようにぶっ飛んでいる状況が多く、面白くもエロい展開が多いです。

なかなか本番をさせてくれない義妹。しかしテクニックは確実に向上しておりシックスナインの体勢からパイズリ玉揉み、さらにはアナル指入れまで。本番をさせてくれない理由も焦らしプレイじゃありませんでした。2人の性癖をさらけ出した結果として上手く噛み合ったようで望んでいた逆アナルもあり、とても幸せそうでよかったです。

※実は…
修正が厳しくなった時期に発表された作品が多いので、これまで無慈悲に隠されてた部分の描きこみもある程度見ることができます。
その点でも単行本の価値が(既に掲載誌を購入している方にもおすすめ)。
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もともとストーリーに定評ある作家さんの第二作品集の中心は、なんと総ページ数124の大作「惡イ子×コハル」。タイトルが示すように「セックスで男を支配する惡イ子」を意図的に振舞う來春は実は...という、純文学にもなりそうなお話を、美しくエッチな描線と丁寧な心理描写である意味軽やかに描きエンディングまで一気に読ませる力量に脱帽。ヒロインの大人びて見える外見・行動と時おり見せる年齢相応な幼さ・不安定さの対比は絶妙です。
単行本ではエンディング後の小エピソードを「その後の春と雪」として描き下ろし。
SNS等でかなりの難産だったことが語られていたかと思いますが、DLsite版は限定特典のキャラ表&プロット集でその辺りの流れが知れてうれしい。

その他の作品も手抜きがないほんとうに力作ぞろいで、とにかくおすすめ。

/エリュトロンの瞳

厨二病以外は優等生な少女と仲良しな元厨二病少年はある日
少女から厨二病趣味は少年の嗜好に合わせてたと告白されて

少女から迫られた少年は受け入れイチャラブセックスへ

/Cross-stitch

結婚願望薄めなミニマムOLはイケメン後輩君から告られ軽くオーケーしたらホントに結婚
主婦稼業に不慣れな元OL新妻とソレを受け入れる新夫はイチャラブセックスで心も繋がる

/melting snow

実質幼馴染で友人関係なJDを親友からの忠告で意識し始めた青年は
有人JDをデートに誘い色々あって無事告白しイチャラブセックスへ

/アイドル・プランニング

引退ライブを終えた元アイドル少女は大好きなオジさんマネージャーに迫り
しかしベッドヤクザなオジさんマネにたっぷりとわからされちゃうのだった

/アイドル・プランニング epilogue

オジさんマネと無事結婚した元アイドル少女は仕事中にエッチな悪戯して再度わからされちゃうのだった

/飴降って地固まる

大学で出会い付き合い始めた彼女さんは彼氏くんの余所余所しさに危惧を抱き
彼女は勢いに任せて彼氏に迫るのだが単なる勘違いと判明して身も心も繋がる

/麦の恩返し

怪我をした獣を助け暫く共に暮らしそして別れた少年の元にやって来たケモ耳の少女は
少年と「ツガイ」になりに来たと言いしかし性的無知に焦れた少年は激しく貪り尽くす

/麦の恩返し -学生編-

ニンゲンの社会生活に戸惑うケモ耳少女は少年に悩みを相談し盛りあう

令和も5年が過ぎ去り、6年目になるこの頃。
令和初期を振り返ればコロナ禍という鬱屈した時代であり、苦労や不自由をされた方も多かったはずです。

そんな暗雲に抗い、いや、吹き飛ばすような、妖狐×むっちりお姉さんの幸せ満点いちゃらぶ汁まみれ百合えっち、いや、百合捕食交尾とも言うべき濃密を楽しめるのは僥倖というほかありません。
コロナ禍時代のマンションの一角を舞台に繰り広げられるのはテレワークに、妖狐おねロリはもちろん、「ケモ耳つるぺた同士｣百合えっち、体格差コスプレ、声我慢などケモ耳ロリ百合の素晴らしさの詰め合わせです。汁まみれでキスしながらお互い全身を舐めつけ合う汁まみれの交尾は読者の我々すら妖狐の魔力にあてられたかの如き気分にしてくれます。
過去の女を気にする嫉妬百合しぐさもほの暗さを薬味のように添えており絶妙。
ケモ耳おねロリ百合えっちの最高峰じゃないでしょうか?買って絶対に損はないです。

緻密で繊細な絵柄と相思相愛なメインキャラの関係性が
読み手へとホンワカした読後感を提供する”木瀬樹”先生、
”快楽天BEAST”と”WEEKLY快楽天”にて掲載・配信され
た、二本構成の二作品と、短篇・四作品を収録した自身
初の単行本。
印象に残った収録作品は、ヒロイン”桃”と男性主人公の
”山吹隼人”は、会社の先輩・後輩な間柄。胆力があり策
士な”隼人”と勢いで結婚。長身な”隼人”と小柄な”桃”と
の新婚生活は……な、短篇「Cross-stitch」。ゆっくり
と愛情を育んでいる二人が、うらやましくとも微笑まし
い、お話でした。
読んでいて印象的だったのは、繊細で緻密な絵柄と状況
設定の妙味。前述した「Cross～」や”京アニ”の某作品
を連想・彷彿とさせる、短篇「エリュトロンの瞳」など、
ホンワカした優しい読後感が堪能できました。
初単行本ということで、今一つ、作家カラーが明確では
ありませんが、独自色が確立されれば『大化け』する様
に思われる作家さんだと感じました。要注目です。良作。

義妹との本番以外はスキンシップという線引を越えて本番がしたくなってしまった義兄がついにその思いを義妹にぶつけました。義妹は一度は断ったものの全裸でスマタをやってくれました。そして本番も許してくれました。しかも責任とってと言い生ハメ中出しまで。一線を越えたことで焦らしの幅も広くなりますます管理されるようになりました。すごい義妹です。

本番以外はスキンシップだという義妹が出来ました。本番以外OKなのでフェラとか足コキとかパイズリとか色々なスキンシップをしてもらいます。М心を見抜いてきた義妹に足元を見られて赤ちゃん言葉で煽られたりと、ラブラブです。やられるばかりでは面目が立たない義兄はクンニを提案。これもスキンシップだからOK。最高の義妹ですね。

師走の翁先生は有名な方で他作品でも何度もお世話になっている素晴らしい作品を今でも生み出す素晴らしい先生なのですか
『誰も起きてはならぬ』という作品には驚きました。
これまで読んできた作品にはあまり見かけなかった内容で
ただただ女の子達が…というのを読むことは「ピスはめ」等にも似たものがありますが、薬の効果で途中でノリノリになってたりもするので今回のような作品は初めてでしたので、隣で寝取られてシコってる彼氏くんの気持ちがわかりました。

ねろましん先生の描く女の子はただでさえムッチムチでエロいのに、牛っ子なんて描かれたら息子が正気を保てません。
色々な種族が描かれていて、ケンタウロスだったり、花ち◯ぽを持つアルラウネ?だったり本当に色々描かれてます。個人的に好きなのは複乳の子です。
終盤の結局みんな喜んで犯されている描写はとんでもなくエッチでした。