Nouvelles critiques
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とにかく女の子がかわいいのですが、
中でも、「卒業式」が傑作すぎました。
仲良し三人組の性に対するピュアで奔放で変態的な青春。
そんな青春を謳歌してきた高校時代最後の思い出。
体育館で執り行われる卒業式の切なさと、
女の子の度を超えた超ド級のスケベさ。
女の子のかわいさとドスケベさのギャップが、
たまらなく胸と股間にキュンときます。
こんな爽やかで切なくてエロい複数プレイ作品は
読んだことがなくて、本当にファンになりました。
こんな作品をまた描いてほしいです。
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06/05/2024
白坂美由さんが描くつるぺたものです。
つるぺたものですがアナル関連が多いので、ノーマルでは物足りないと思っている人にも大変満足できる内容となっています。
なお、アナルが多いと言ってもスカトロは全くないので、苦手な方でも安心して見ることが出来ます。
原本は1998年に発売されているだけあって作画は懐かしい感じのものですが、つるぺた年齢のヒロインを楽しむならこれぐらいが一番良いように思え大変良かったです。
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
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本作には2作品が収録されており、各3話構成でヒロインたちをじっくり手間暇かけて犯し穢し尽くす内容となっている。輪姦・ぶっかけ・二穴責め・3穴責め・巨根責めと人による凌辱の様々な描写が濃密に描き込まれている。
ヒロインたちはいずれも可愛らしく、男を魅了する溌剌さ・美しさを持っており、よく実った乳房、きゅっと引き締まったくびれ、肉付きのよい尻と、百点満点のボディをしている。性格も好感が持てるキャラクター性であり、そんな彼女たちが汚い欲望に塗れて酷使されるのは大変に興奮する。
心身共に疲れ果てた末の揺れる意識、光を失って絶望感たっぷりの瞳、気持ちよさと恐怖からグルグルになってあげる喘ぎなど、ぶっ壊されているかのようなヒロインたちの変貌ぶりは癖になるよさである。そんな目に遭っても芯の部分は残っているのだから、凌辱作品としては最高の出来である。
さて、各話の寸評に移る。まずは「双子姉妹ザーメンタンク」から。
姉妹凌辱作品となり、輪姦・乱交系の制服着エロとなっている。父子家庭の仲のよい姉妹、ということでその関係性が責めの出しに使われているのがユニークだ。姉に代わって/妹に代わって犯されるかばい合いの精神が虚しくも裏切られ、男たちの余興に消費されるむごさがたまらない。
ほか、とある人物も強制参加させての強制セックスは姉妹をズタズタに引き裂く格好の責めであり、彼女の一家そのものが穢される精神的リョナ方面でも本作はオススメである。
「痴験病棟」では、スポーツ女子・ナース・ロリ患者+aが早期手術ネタに凌辱実験をさせられる。車椅子に固定してのレイプ、閉めたカーテン越しの声抑えックス、全裸ナースキャップのみトラウマックスなど、病院が舞台ならではの小道具や話運びが面白い。3ヒロイン連続レイプもあってその勢いも堪能できる。
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
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05/05/2024
少年騎士が憧れのお姫様の護衛することになり、奮闘するハーレムものの作品。
護衛部分は最小限にヒロインの描写やエロ部分をしっかり描くという部分に重点が置かれている作品となっており、男子禁制の女の園を舞台にハーレム生活が描かれることになります。
ストーリー部分としてはタイトルにもなっているツンツンのお姫様が存在感を放っていますが、エロではややお姉さんメイドの出番が多めかなと感じました。
ヒロイン数が非常に多い作品になっており、クライマックスのハーレムプレイは圧巻の内容となっています。
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05/05/2024
催眠がテーマのアンソロジーになっておりお姫様、近未来女捜査官、戦うヒロインの女達がそれぞれ催眠によって淫らにエッチな姿をさらけ出してエロエロな事をされていく計3作品による作品集です。催眠中も催眠が解けても抵抗できずに男達にやりたい放題されていきそのまま堕ちていく女達の姿がエロくかなり楽しめます。
催眠好きなら前作を含めて是非購入を
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個人的にいまりあのファン感謝イベントのお話がとても大好きなのでレビューをさせていただきます。
いまりあグループの女の子達がファン感謝イベントとして紙に書かれたエッチプレイを女の子達にしてもらえる...という流れになっているのですが、ひょっとこフェラだったりブルマンズリなどの聴くだけでエッチなご奉仕をしてくれます。
特に好きなプレイがち◯ぽの上で送る腰ヘコチン媚びエール。
正直挿入するよりもエッチです。最後のチェキ風一枚絵も息子がはち切れそうになる程喜びました。
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05/05/2024