最新赏析

清楚で凛とした生徒会長、東条さんの破廉恥な妄想から物語が始まる。
それは変態をカミングアウトする妄想なのだが、実は変態調教自体は実際に受けており…と、驚きの展開です。(うまく伝えられない!)

にしても、東条さんの従順調教っぷりが良いです。
卒業式で二穴塞がれた状態で壇上でスピーチしていたり、待ての後のおち○ぽを嬉々としてしゃぶったり、優等生が変態女だったギャップにとても興奮します。
妄想が強すぎて、輪姦願望まで出てくるので、そこは良し悪しなんですが、頭の中ち○こでいっぱいなんだなというのが伝わってきます。

卒業後の後、再会。
どんな調教されていたのか、そしてされていくのか、想像するのも楽しいです。

かの福沢諭吉先生は「学問のすゝめ」でこう述べました。
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」と。
そしてそら豆さん先生は「中出しのすゝめ」でこう述べるのです。
「ヤればデきる!」と。

中出しにこだわり抜いた一冊。
中には強姦、浮気まがいな話もあるのですが、読後感はスッキリです。
むしろ清々しさまで感じるかもしれません。

タイトルに偽り無し!です。

これはいつかバレちゃうよ!と心配してしまうほど露出調教を楽しむ二人だ。
そもそもヒロインちゃんは、先生に見つかっちゃったわけだし。

とはいえ、際限なくドキドキゾクゾクを快感に感じていく女の子に、興奮します。
学校で縄緊縛で徘徊している自分自身に興奮して、その場でオナニーしちゃったり、
見つかるかもしれない興奮でお漏らししちゃったり、なかなかの変態さんです。
先生はご主人様として、躾けたりご褒美におち○ぽあげたり、良い拾い物をしましたね。
でも女の子のとめどない変態っぷりに、先が大変そうだ。

読み手も、見つかるかもしれない緊張に、展開に引き込まれます。

まず初めに書いておきますが、全てが中だしで心も体もNTRわけではありません。マンコに中だしされアヘーのような作品も中にはありますが、一番イラストが好みであった娘のNTRがアナルだったのは少し残念な要素ではありました。そのためすべてマンコに中だしではないため購入する際には気を付けてください。逆にアナルに中だしに性癖を持っている方は大変お得な作品化と思います。

女吸血鬼の美人な表情から、相手を騙し、血を美味しそうに飲む表情に変化する様があまりにも素晴らしすぎます。吸血鬼ものというと、吸血は一瞬噛んでおしまいみたいなのが多いのですが、こんな高クオリティの絵で、かつしっかりと吸血描写が描かれているのがほんとに素晴らしすぎます。本当に美味しくて幸せそうでかつ悪そうな顔が本当にたまりません。
また色々な、道程から何かを搾取するような作品を書いてほしいです!(同じ作者の他の作品がないかなと思ったらこれしか今のところ無かったので、他の作品も絶対に見たいです!)

2人きりの時にデレるタイプのかわいいツンデレ彼女ちゃんが魅力的です!
主人公も言っていましたが、彼女ちゃんのおしりが大きくて柔らかそうに描かれていて、チャームポイントだと思いました。
おしり派の方もそうでない方も一読の価値はあると思います!
また、1話冒頭のツンツン描写と、4話ラストの軟化した態度の対比がたまりません!
とってもかわいいです!

/Bud of lust

全滅した女冒険者一行は催淫毒に侵され快楽に喘ぎバケモノ共に巨根で滅茶苦茶にされ孕み袋に堕ちる

/賢い選択

捕まり無力化された女賢者は性感開発と膨乳改造の快楽暴力で壊される

/湯湧き雌躍る

魔物達に襲われた女探索者は暴力的快楽で生死の境を繰り返され至福を得る

/白濁の底

没落令嬢は金持ちのおっさん共に無茶苦茶にされ快楽に堕ちる

/スキノウチ

新しいパーティーに加入し歓迎された女冒険者はヤリサー男冒険者共にグチャグチャにされる

/幽谷に消ゆ

抜け忍くノ一は目隠し媚薬漬け拷問で快楽肉人形に堕とされる

/ビースト・ブライド

亡国の姫騎士は家族と民の為にモンスターに体を捧げ幸せになる

/終の巣箱

盗賊団の女首領は副審部下に下克上され専用のオンナに躾けられる

/虜ヘブン

魔族に捕まりしかし抵抗を諦めない女戦士はスライム責めで性感開発され巨根に屈服する

/if～マリエラの挑戦～

女冒険者はミミックに捕まりおっぱい責めで喘ぎまくる

/続・湯湧き雌躍る

異種姦快楽にハマった女探索者は触手怪物に孕まされ悪堕ちする


/ブレイブソード

魔王討伐を志した陰キャ青年は美少女化聖剣とイチャイチャする

/アンロック

女魔法使いと盗賊青年がダンジョンでイチャイチャ

/eat me

戦士少年と癒者少女が治療名目でイチャイチャ


最後の三つのみイチャイチャですが他は全て『メス快楽堕ち』シュチュです

賭けに負け、理人の手で10億の価値のある女になることを目指すことになった舞香。
そんな舞香を理人は別人ってぐらいの見た目に仕立て上げさせます。

変身した舞香は下がり眉でのせいでかなり清楚っぽい見た目になりました。
申し訳ないですが断然こっちの方が好みですねw
今の銀治も清楚で高級感のある舞香の方が振り向かせることができるでしょう。

そしてそんな風に変身させた理由は、銀治をもっと上に押し上げるため。
変身した舞香が銀治にどう影響を与えるのか、理人の思い描いているシナリオが気になります。

ビジュアル面の仕上がりが、本当に素晴らしい。
昔からすごく絵の上手な方だという認識はあったものの、この一冊の中で、よりその感情を強めたというのが正直な感想です。

また物語においても、シンプルなヌキマンガ的なものではなく、いろいろ考えさせてくれる奥深さが織り込まれている点が、読み物としてのおもしろさを感じました。

個人的にめっちゃ好きな内容です。

三井理人との賭けに負け、彼の"商品"となってしまった山本舞香

彼女は彼に付いていくことを嫌がりながらも、何故か黙ってついて行ってしまう自分に苛立っているようです

本当は、二宮銀次を誰にも取られたくなかっただけなのに、自分の中にそれ以外の勘定があるかのようで、揺れる舞香

三井理人は彼女を見違えるほどにドレスアップさせますが、彼の商品になるというのは、最終的に性的な方向に進んでいきそうでちょっと怖いですね