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今回は沙織ちゃんのSМプレイでシンパシーを感じた男が登場しますが、勝手に快楽の道具にしないでくれる?と一蹴する姿はイイ所のお嬢様を彷彿とさせましたが、その後に主人公の顔の上に跨る姿はギャップがありすぎて怖いぐらいでしたねw
そう思うと最初は天真爛漫な感じでしたが、数年でここまで人格が変わるとは思いもよらず、人はいつ何があるか分からないとも思いましたねw
今回はコウカンだけじゃなく、ノラネコ少女と密着初エッチもかなり良かったので、当たりな回でしたねw

コウカン目的で購入しましたが、主人公が沙織ちゃんの命令で露出プレイをする感じで、需要をあまり感じられない感じでしたねw
コウカンは好きなのですがどうも最近イマイチですので、他作品も探してみたのですが一番良かったのは前回から登場した先生とぼくでしたね。
前回は読んでませんでしたが、生徒との禁断の関係をかなりムーディーに描かれており、性に疎い生徒を食う女教師って感じではなく、2人ともウブなのも非常にそそられましたね。
最後は生徒の性欲が暴走して先生に諫められる感じで終わりましたが、コウカンにはないウブな魅力がたっぷり詰まってました。

某イラスト交流サイトでこの作者さんのイラストを見て、即このサイトに飛んで購入。後悔はありません。この作品のいいところは、差分なしでページ数が56と普通に多く、価格もリーズナブルというところですが、一番良いところは即sexってところですかね。本当に即堕ち二コマみたいな速度でヤり始めるので、「すぐにヌきたい!余計なエピソードはいらない!」というときには素晴らしい一冊です。名前の通り、ヤるのは人妻ですが、年増感を感じることもなく私は使えました。熟女趣味ではないです。

いつもながらコウカン目的で購入しましたが、前回同様今回もイマイチだったので、ちょっと失望しましたが密着初エッチの11話が濃密だったので、思いのほか楽しめました。
今回はいつものウブJKだけじゃなく、友人まで登場して彼氏とのセックス中に遭遇した際にバレないように必死だったのにはちょっとシリアスな感じもしましたが、基本ウブな娘とのラブエッチだったのでコウカンのカオスを読んだ後のお口直しにはピッタリでしたねw
コウカンはもう登場人物全員幸せになれない感じですが、このウブ娘には是非とも幸せになってほしいですねw

コウカン目的で購入しましたが今回は行き切って焦燥感にまみれた余韻のような感じだったので、あまり面白くなかったですね。
しかし、このアナンガ様はコウカンがイマイチだと必ず他作品で、盛り上げてくれるのが魅力的で、今回は今日から俺はシンデレラに軍配が上がりました。
一見普通の格好をした千秋ちゃんがノーパンで主人公を誘惑してイキグルう姿も堪らないものがありましたが、中でもバックでの尻の突きだしが魅力的で、静止画であるにも関わらず膣のヒダを前面に押し出している感じが堪りませんでしたねw
コウカンはダメでしたが、何だかんだで安心感のあるコミックスだと思いました。

コウカン目的で購入しましたが、今回は他のモブキャラも登場し、そのモブを過去に調教したトラウマ的なのが凄くエロチックでしたね。
そして、その首謀者である沙織ちゃんも変な男とSMプレイをするのですが、全く濡れず…本人はもっと汚して…とか言っていましたがw正直カオスを行き切った感がシミジミ感じ取れましたw
果たして行き切った先に見るモノとは一体…続きが気になりましたねw

撮り鉄の主人公がコスプレをした年上の幼馴染みの友人たちにHなことをされてしまう漫画作品の第1話。

収録されている漫画のページ数は27ページになっていて、エロは乳首を舐めたり、素股だったりなどのオーソドックスなプレイが中心の和姦モノになっている。まだ第1話であるためか本番シーンこそ描かれていないが、今回の相手の女性はおっぱいがかなり大きく、コスプレが乳首が分かるぐらいにはぴっちりしているものになっており、スタイルがはっきりと分かる魅力的なものになっている。

話の最後の方で次のエロに繋がるような展開も用意されており、どういったエロが見られるか楽しみなものになっているので、どのような作品かが気になる人は購入してみてはいかがでしょうか。

エロマンガとは言え、しっかりストーリー部分を大切にして描いてるなって言うのがあるからこそ、とてもおもしろい内容に仕上がっていると感じますね。

その分、時折エロ成分が少ない回もあるけど・・まあその結果楽しめる作品になってるならそれでよし。またエロに特化した回の喜びも大きくなるということで。

とにもかくにも絵がすごくきれい。フルカラー作品の中でもずば抜けてると言って過言じゃないと思います。これから先の展開も楽しみ。

絵が上手な方ってエロマンガ界にはたくさんいて、でもそうした人ってわりと何かに特化してる場合が多いようにも感じたりすることがあります。
逆を返すと、ああこういうのは苦手なんだな、とか。

でもこの作家さんは、かわいい、きれい、かっこいい、おもしろい。どれをとってもまんべんなく優れてる。ここがシンプルにすごいなって感心しました。

マンガっていうのは理解してるんですが・・

それにしたってデカすぎでしょ!?笑

こういうシンプルなとこだけでこんなに笑えるのかってほど、めちゃクソ笑いました。
絵がすごく丁寧できれいだからこそ、余計に中身とのギャップがすさまじい。

でもエロマンガですからね、肝心なのはちゃんとえちいのかどうかってとこだと思うんですが。

結論、そこも含め、何ら問題なくおもしろい!
うん、次も気になる作品です。