新着レビュー

転校生と付き合っている主人公のお話です。このお話では主人公の知らないところでヒロインが寝取られていた事実をついに目の当たりにしてしまうという回になっています。
シリーズモノの第2部ですが、1部と2部では展開が大きく異なるので、第2部だけ楽しむみたいなことも可能な内容になっています。
寝取られモノが好きな方にお勧めしたい作品になっています。

どの話もヤラれている内容は、描きようによっては
とても陰惨にもなり得ますし、バッドエンドな物語も
存在するのですが、こっぱむ先生の手にかかると
不思議と陰惨が薄れ、バッドエンド感も中和されて、
そういう物語が苦手な読者にも受け入れられるのでは
無いでしょうか。

表題のヒロインはギャルで巨乳で転生でふたなりの
属性モリモリでエロエロです。転生された異世界での
境遇は、よくよく考えなくても凌辱の嵐なのですが、
このキャラの明るさと前向きな考え方、と言うか
事態に余り深刻にならない加減さが抜群で、
いっそ清々しさまで感じてしまいました。

やはりギャルは最強なのかもしれません。

まず本作は1998年発表の作品だから端々に古さがどうしてもある。
加えてヒロインの処女を奪った後の描写がビックリするくらい駆け足だ。

ただ、意志が強く潔癖で貞操堅固なヒロインを陰湿に責めて責めて責めぬいて、意気消沈憔悴させ心を折ってから身体を開かせ、恋人に捧げたかった処女を深々と貫かれ苦悩と後悔、破瓜の苦痛に咽び泣くさまは昔の官能小説ならではの味がある。

vol.1,2と続けて、ソフト:ハード比が1:1程度の割合だった印象の本シリーズですが、今回はこれまでよりも少しだけ和姦多めですね。
と言うよりかは、ハード系の描写が比較的控えめになった、という感じでしょうか。

ここまでぷに系の女の子にフィーチャーした雑誌も貴重なので、是非とも応援していきたい所存ですね。

ぶっかけ最高。女の子の表情最高。
4作ともかなり良かったんですが、中でも2作目の「キミにかけたい」が好みです。発情した顔がエロすぎる。しょうがないな…みたいな態度だけど、ぶっかけに興奮してるのバレバレだからなお前。ぜひ読んでください。

あと表紙の子も好き。つよつよちんぽに一瞬で虜になっちゃって可愛いね。かなり経験豊富みたいですが、そういう子が夢中になってるのは優越感がすごいです。

サンプルで《つぼみ宿り》が最後まで公開されていて、読んでみて良かったので購入しました。
作者さん初のエロ漫画ということで、掲載されているのは短編ものばかりとなっています。
登場するヒロインは女学生がほとんど。
アルバイト娘のお話は年齢の記載はないですが、見た目だと10代後半から20代前半という感じでしょうか。

とにかく登場するヒロインは皆エッチに好奇心旺盛で積極的です。
かなり変態な子もいて、多少強引に迫られても嫌がる子がいません。
ジャンルとしては和姦になり、凌辱ものが苦手な人には向いていると思います。
もちろん過激なエロを求めている人でも絵柄が好みなら買って損はないでしょう。

登場するヒロインは主に可愛い系で、綺麗系のお姉さんタイプもいます。
実用性にしてもかなり高いです。

サンプルの制限が変わってないうちに《つぼみ宿り》を読まれて判断されてみては如何でしょう。
ちなみに掲載作品には《つぼみ宿り》の続編があります。

お義母さんのSっ気にはやられました。自分が満足するよう夫を罵りつつ煽ったり、義息に対する初プレイでは、フェラしつつアナルを責めたり跨って顔にアソコを押し付けるようなことをしたり・・・。
驚くべきことに、そんなお義母さんの初めての相手が夫だというのだから、根っからの女王様気質ということで本当に恐ろしい。
販売から10年経ってる今でもお世話になっている義母物単話の良作です。

登場するヒロインは全員巨乳むっちり系です。
変身ヒロインもの、ダンジョンもの、ヤリサーもの、変身ヒロインもののifストーリーものが描かれておりますが、全作品輪姦凌辱系です。
メインは表紙の変身ヒロインもので、精神と肉体感度を操られて、敵や多数のおっさん達に犯され・乱交します。
ダンジョンものは姉妹冒険者の2人がゴブリンに晒された女性達を助ける依頼に挑みますが、敗北して自らも性奴隷に。
ヤリサーものは水泳部の厳しい部長が気分転換に来た飲み会ですっかりハマってしまいというもの。
変身ヒロインものの淡い初恋はあまり意味なかったですね。輪姦場面で初恋相手が操られてヒロインを犯すというパターンがあれば意味が出たのに。

催眠モノのバイブル的に愛読していた作品が音声作品化とのことで楽しみにしていました。
原作を読んでいなくても満足度の高い仕上がりとなっております。
もちろん読んでいれば十二分に楽しめるでしょう。
逆又先生の描くむちむち梓の痴態を妄想できますので。

原作では催眠にかけられた状態での梓の肉声と言えるセリフはほとんどありません。
ですのである意味この音声作品ver.の催眠アプリのほうが高性能と言えるかもしれません(笑)
耳舐めなんかもそういった追加要素の一つかと。
個人的には読んだ事がある方ほど心の声無しトラックを先に聴くことをおすすめしたいです。

高梨はなみさんの再現力も素晴らしいです。
普段の悪態っぷりと催眠状態のギャップはさることながら、
ペットや恋人としての役に成り切るというよりは絶妙に「催眠で意識が乗っ取られて演じさせられている感」が有るのが背徳感マシマシで最高。
オホ声交じりの喘ぎ声もめちゃくちゃドスケベ。

好きな役を演じさせられている梓とプレイするもよし、半分意識のある嫌がる梓を犯すもよし。一粒で二度おいしい作品。
原作では梓以外の女性も次々と催眠アプリによって毒牙にかけられていくので、もし続編が作られるとなればそちらも必ず聴きたいと思います。

古賀とルー、彩音の3人の共同生活は彩音とルーが仲良くなったことでかなり順調に見えます。
しかしながら二人が仲良くなった結果、ルーが彩音にべったりになってしまったので、古賀と彩音はなかなかセックスをするタイミングがとれない模様。
隠れてこっそりしようとしますが、満足するまでできるとはとても思えません。
ルーの無邪気な様子から席を外してなんて、とても言えませんね。

そんなルーとは反対に、情欲の方向でどんどん人間に近づいていく黒子。
まさかとは思いますが、Pヒデアキのようになってしまったらと不安になってしまいました。