신착 리뷰

半グレや暴力団など、明らかに柄の悪い連中に目を付けられ
崩壊していくヒロイン達の姿が描かれる。全編どこを切り取っても
バッドエンドであり、”救いは無いんですか～”と思わず心の
メ*ショウドトウも一声かけたくなるが、残念ながら全くないという…。
一度捕まったら最後、家族もまとめて多人数による
終わりのない陵辱と調教が待ち受ける真っ黒絶望展開であり、
ここまで際立ったのは現在でも珍しいというか。絵柄がまだ
おとなしめな分、放たれるドス黒いオーラも禍々しい内容。

不良グループが占拠した学校で異様な状態になりました。彼女を不良グループのリーダーに寝取られ、何故かリーダーに本番を勧められた奴隷の男が本番をするのかと思いきや、他のメンバーのえっちが行われている様子が描かれていました。とても異様な雰囲気の中、再び寝取られ男に話が戻りました。リーダーの不敵な笑みが印象的でした。

やっぱり大丈夫な訳がなかったんですね。
復縁後に浮気されてしまったのがショックでセフレと彼氏に目の前でエッチするように迫り挙げた手をおろせなくなってしまった果歩。セフレは彼氏と相性が良くテクニックも彼女にかけて欲しかった言葉もくれる存在。交わりながら彼氏は悲しみで涙し、果歩にこの場を去るよう告げ、果歩も心を壊しながら去ります。重たい展開になりました。

妹×兄や母親×息子の近親相姦や、弟の気になるクラスメイト(ロリ系)
をわからせる兄貴など、背徳系シチュが多い割にはサラッとした展開と
物語で読ませるタイプの漫画。10年以上前なので時代は感じさせるが、
ストーリーを読ませるセンスとチュエーションの選び方は古さが無い
というか。
面白かったのは1話目の兄妹近親姦のストーリー。性への好奇心を
ギャグと青春でうまく包み込んだ内容になっている。

最後は神器に頼らず無事に目標達成というところでしょうか。パーフェクトなはずの神器を使ってもずっとやりたかったお相手とはエッチが叶わず、ペナルティを受けます。そのペナルティが勃起しっぱなしのようで股間が大変なことになります。手料理が効いたのか再び目的の相手の家事手伝いに呼ばれ勃起バレからようやく悲願成就。ハッピーエンドのようでした。

若い男性と人妻(年上女性)のアバンチュールな
肉体関係を描いたオムニバスストーリー。不倫・恋愛的な
ものから脅迫が絡む発端まで、シチュエーションは様々。
絵柄は流石に時代を感じさせるが、丁寧な体の描線や
日常に落ち着いた背景は、少し昔のコンビニHコミックって
こういう作品多かったなあと安心感を感じさせる。
あまり注目されないかもだが、シックスナインの描写が
とてもうまいので注目(ヒロインの一生懸命感が伝わる)。

新興宗教の教祖体験モニターという怪しいDMに惹かれた主人公が、
施設の美女に教祖としての力を見初められ、手にした怪しい権力の
力で周囲を徐々に掌握していく物語。
最初は謎の儀式を行う宗教団体を警戒しているが、徐々にその
魅力に抗えず、歯向かう人間や勢力を遠慮なしに肉欲の毒牙にかけ
篭絡していく様子は、田舎っぽい舞台の狭い世界もあいまって
かなり陰鬱。普通～豊満なタイプの女性キャラクター陣も、
出口のない鳥かごで弄ばれる様子が非常に淫靡。催眠状態を使用した
人格排泄シチュなどもあり、ホラー・カルト系好きな人にもオススメ。

ジロウ先生の作品の魅力は、
快楽を受け入れた後の女たちの乱れっぷりにつきる。

巨乳を振り乱し、淫語もためらわず
脇毛(あれば)もさらけだし、
ひょっとこフェラもこなす。

竿役がむくつけきおっさんであるエピソードは
なおさら女たちの快楽負けが際立つのでお気に入り。

匂い立つようなセックス描写が気に入る方には、
ぜひおすすめしたい作品である。

いい意味で懐かしさを感じる絵柄の漫画で、登場人物はみんな筋肉質でありながらムチッとしたメスみを感じるえろい体をしています。あまり見ない描き方で初めて読んだとき感動してしまいました。とにかく楽しそうにヤリまくってびゅるびゅるしまくるので、どこを読んでても抜ける作品。ほんのりと感じるファンタジーっぽい空気感もとてもよい。

乳首攻めに味がある作者さんだと思います。

そして本作でクリティカルだった作品のレビューをひとつ。
「歪んだ性教育」
母子家庭の姉弟間で行われる姉弟相姦。
ある日、精通を迎えた弟を前にして、動揺するお姉ちゃん。
戸惑っていたら、とうとう発情した弟に襲われた!
襲われつつも、弟に性教育を施して止めさせようとするも……?

そういうお話なのですが、本能で攻めまくる弟が、お姉ちゃんの乳首を攻める様がエロ過ぎます。
そして本能の囁きにしたがって、姉を孕ませる目的で行う膣内射精。
姉弟孕ませスキーもニッコリ。

ラスト、毎日膣内射精を行うようになった姉弟。姉は母親に頼んで、ピルを服用しているというものでしたが。
ピルの防御を撃ち抜いて、是非とも弟の子を孕んで欲しいものです。