Nouvelles critiques

男が女の快感を味わう様子が最高で、オナニーに夢中になっている姿がエロすぎました。傍から見れば女の子が激しいオナニーで乱れているだけなのですが、元男だとわかって見ているとよりエロさがありますね。体をのけ反らしたり潮吹きしたりと、絵自体が上手いのもあってすごくエロいです。今回はオナニーのみでしたが、次回以降ではセックス描写などを期待したいですね。

卑怯なオトコを利用して両想いのカップルの初体験を阻止すべく卑怯な男に泣く泣くカラダを許した女でしたが、卑怯な男は切り札を今は使わないと言い出しました。本当にゲスな男です。一方で不良グループのボスはクスリを使いペアの女の意識を朦朧とさせて何と奴隷の男に差し出そうとします。てっきり寝取りを楽しむのかと思いましたがこれはこれで刺激的になりそうです。

女の子の姿になれる羨ましいけどちょっと怖い薬のお話ですね
薬を飲んでしまった主人公が幻覚だと勘違いしていることもあって、好き放題オナニーをして乱れる様子がエロいです
元は男でも姿は女の子なので、おまんこから溢れ出る愛液や体を動かすたびに揺れるおっぱいが最高でした
特に体をよじらせながら悶えて気持ち良くなっている様子が元男とは思えないほどエロ可愛かったです

梨恵とはぐれてしまったアイリは突然現れた触手に襲われて捕まっちゃいます!
嫌がる女の子を無視して体中を触手でいじりまくられる姿がめちゃめちゃエロくて良いですね!
特に乳首をコリコリされてアヘ顔になってしまうシーンが最高でした!
また快楽堕ちしてからもエロく、自分から求めたり腰を振ったりしている様子もエロすぎましたね!

お隣さん同士、父息子家庭と母娘家庭と、食事も一緒にするくらい仲の良い間柄と書くと父-母、息子-娘かなーとなるけど実は父-娘、母-息子な本作。序盤は秘密のこっそりエッチだけどお互いバレてからは同じ部屋で二組セックスする関係に。

紙版で買ったときは胸の大きさ、キャラの可愛さ、下着の煽情さに惹かれて今も大事にしてます。10年以上昔の作品ですがおすすめですね。

90年代のエロマンガは、女性漫画家によるいわゆる少女マンガ絵ベースの男性向けエロマンガに独特のエロさを感じることがしばしばありました。このAYUMIという作家さんが近年どのような活動をされているのか、僕は不勉強なのでよくわからないのですが、この作家さんがこの時代に残した作品で描かれる「少女」の裸体は改めて見直しても色っぽいですね。少年マンガ絵ベースの色っぽさとは異なる色っぽさを愛でるために読むことをお勧めします。

10年以上前の作品とのことでどんな内容なのだろうと思いながら読み始めたが、現代でも十分通じる。妹の行き過ぎた妄想がとある時に現実になってしまった上に、リアルな痛みも伴って行為に耽っているところがとても耽美。しっかり潮吹きもしている。百合展開も途中から加わってくるのもあって、乳首合わせ・貝合わせなどマニアックな内容にプラスして抜きどころが満載なのが良い作品集。前半は妹を楽しめる。後半は中々に猟奇的というかプレイのマニアックさがニッチな方向にいく。フィスト等々。

10年以上前の作品とのことでどんな内容なのだろうと思いながら読み始めたが、現代でも通じる。一回繋がったら獣のようにひたすら交わるのも兄妹の遠慮のなさから浮き出るものか、とても抜き甲斐がある。絵柄もロリ風味だが、一昔の前らしく淡白さも残っているところがノスタルジックでそれもよい。乳輪、乳首の艶さがとてもエロティックで美乳好きに推す作品。

10年以上前の作品とのことでどんな内容なのだろうと思いながら読み始めたが、他の方も言っているとおり、現代でも十分通じる内容で驚いた。初手はありそうな見せあいっこから指マン、クンニ、シックスナインへと段階を踏んでいくのが丁寧な描き方で素晴らしい。果敢に挑んでいく兄妹の関係に魅せられた。絵柄に関しても艶感よりもリアル感があって、陰毛表現が好きな人には是非読んでもらいたい。個人的には母息子もののインモラルの非現実感が気に入った。

女魔王のリースが魔界に攻め込んできた戦姫を返り討ちにする話。第2話では前話でリースに捕われたリンを助けるためにやってきた補佐役のルリに調教を施します。戦姫の魔力を増大させるための「魔術刻印」は弱点でありかつ性感帯。そのことを知り尽くしたリースは、肩から脇にかけて広がるルリの刻印を指でこちょこちょ、舌でレロレロ。たちまちメロメロになってしまったルリは触手も加えての愛撫が佳境に入ったところで不意にお預けをくわされ、更なる快感を求めてリースにあっさりと屈服。望み通り触手を突っこまれてイキまくる痴態にそそられます。すっかり従順になったルリが、お仕着せのエロい衣装を着せられて監禁中のリンの許に送りこまれるところで次話へと続きます。