Nya recensioner

10年以上前の作品とのことでどんな内容なのだろうと思いながら読み始めたが、現代でも通じる。一回繋がったら獣のようにひたすら交わるのも兄妹の遠慮のなさから浮き出るものか、とても抜き甲斐がある。絵柄もロリ風味だが、一昔の前らしく淡白さも残っているところがノスタルジックでそれもよい。乳輪、乳首の艶さがとてもエロティックで美乳好きに推す作品。

10年以上前の作品とのことでどんな内容なのだろうと思いながら読み始めたが、他の方も言っているとおり、現代でも十分通じる内容で驚いた。初手はありそうな見せあいっこから指マン、クンニ、シックスナインへと段階を踏んでいくのが丁寧な描き方で素晴らしい。果敢に挑んでいく兄妹の関係に魅せられた。絵柄に関しても艶感よりもリアル感があって、陰毛表現が好きな人には是非読んでもらいたい。個人的には母息子もののインモラルの非現実感が気に入った。

女魔王のリースが魔界に攻め込んできた戦姫を返り討ちにする話。第2話では前話でリースに捕われたリンを助けるためにやってきた補佐役のルリに調教を施します。戦姫の魔力を増大させるための「魔術刻印」は弱点でありかつ性感帯。そのことを知り尽くしたリースは、肩から脇にかけて広がるルリの刻印を指でこちょこちょ、舌でレロレロ。たちまちメロメロになってしまったルリは触手も加えての愛撫が佳境に入ったところで不意にお預けをくわされ、更なる快感を求めてリースにあっさりと屈服。望み通り触手を突っこまれてイキまくる痴態にそそられます。すっかり従順になったルリが、お仕着せのエロい衣装を着せられて監禁中のリンの許に送りこまれるところで次話へと続きます。

屈強なモブに分からせられてしまうギャルが最高!
モブおを待ち遠しくなってしまうギャルの心理描写がかなり引き込まれる。
堕ちてよがり狂ってギャルがモブおに依存してしまう様を見たい。
ギャル好きの人にはかなりおすすめです。
ぜひ孕むまで続編を出して欲しい。
今後に期待して首を長くしてお待ちしています。絶対買います。

憧れの彼女にブラチラ、パンチラで誘惑され、たっぷり性的に弄ばれちゃうというMっ気のある男性には夢のようなシチュエーションが楽しめる作品。足コキや言葉責めなどの前半に、後半は主人公の反応にキュンと来ちゃったヒロインが騎乗位で甘く搾り尽くしてくれると男性受けにはたまらない展開が良かったです。1となっていますが、とりあえず今回で話自体は完結しています。

パンツを見せてんのよと言わんばかりのラフな振る舞いをする気やすい関係の幼なじみの二人。それがギャルの思わせぶりな言動に思わず押し倒してまい、一気に女として意識。さらに遊んでいると思っていたギャルが実は処女と、まさに王道な展開が続くのが良かったです。処女とはいえ感じまくりなのもお約束です。ギャルもの、幼なじみものがお好きな方にお勧めです。

タイトル通り、嫌がっていたのに快楽により堕ちちゃったりする、ザコいコなヒロインたちの短編を集めた単行本です。中には男のペニスを見ただけでそのオスとしての力に自ら敗北し身体を差し出しちゃうようなザコすぎる娘までいます。一部にビッチヒロインも。ヒロインたちの表情が良い。
快楽に弱いヒロインの快楽堕ちを楽しみたい方にオススメの一冊です。

正人と亜沙美の関係性に気付き、心を深く傷つけられた果歩。

その後、彼女は驚きの行動に出ます。

何と、自分の目の前でヤッてみろと正人たちに要求したんですね。

勿論二人は断るものの…な流れのお話。

亜沙美の優しい一面が垣間見えたのですが、
そんな彼女に対して果歩は真っ向から対立する感じでしたね。

完全にバトル展開で面白くなってきました。

タイトルや表紙の先行イメージから想像していた内容よりも、かなり「背徳的」なシチュエーションが多く、個人的に大満足でした。
巻頭掲載の「姉妹丼」は、小さい「妹と弟」のために、売春をしている「姉」が、とても健気で可愛かったです。
そんな少女を助けるべき「厚生職員」の「変態性」が、作品のインモラル度を何十倍にも増幅していました。
そして、「姉妹」と「厚生職員」との関係性も良かったです。

ふと立ち寄ったSMショップで、ついに邂逅してしまった大智と養父の会長

大智はご主人様として(隠してはいますが)、会長はペットとして
特に会長からしたら、まさに最悪の出会いですよね(笑)

あんなに大智に優しくて、威厳もあった会長が、パツキンのねーちゃんにかしずいているという異様な光景ですが、大智は会長に恩義があるので、さすがに彼を助けようと試みるのですが…?