Nya recensioner

DTを見下し自身の身体に自信を持ったビッチJKが調教されるお話…と一見蔓延ったキャラクター設定&展開かと思いましたが、わからせるまでの上げて落としてのもったいぶらせ方や、徹底的に飼い慣らさんとする男の猛烈な攻めに為す術なくもがく様など、ハイクオリティーな見所満載です。
蹂躙系は塩梅を間違えると心が傷んでしまい、ただただ読むのが辛くなってしまうことがありますが、この御作品はその心配は要らず、クスッと笑える最後にもなっているので満足でした。

ヒロインの女子にもモテモテのイケメンだけど、周りを気にして女の子っぽく見せないために大きくなったおっぱいを押さえつけて辛くても隠しているのが健気ですね
主人公が包帯を外して解放されたおっぱいを中心とした構図も素晴らしかったですね
イケメン系のヒロインが見せる女の子のような可愛い一面のギャップが堪りません
パンストを破いてエッチしちゃうのも良かったです

よく見かける相手に話しかけられてあれよあれよとエッチまで行っちゃうのが羨ましくて良かったです
下着を捲り上げる時に一緒に持ち上げられたおっぱいが一気に解放されてぶるんと露わになるのがめちゃくちゃエロかったです
ヒロインには男関係で何かあったかもしれないのを感じさせるけど、エッチでだんだんと純粋な快楽に夢中になっていくのがほっこりします
一夜の営みで終わらずに2人が続いていくそうな終わり方も良いですね

本作はマゾ向けのアンソロジー
シリーズで一貫して絶対女性上位、逆転行為の無しを掲げている
本アンソロジーもそのルールに則り全作品が女性上位で基本的にはMシチュエーションになっている

プレイの強度は様々でほんのり女性上位で普通に挿入しているものもあれば徹底的に人格や尊厳を剥奪され物として扱われるほどハードなものまで様々だ
マゾ向けオンリー、逆転排除は貴重なので是非ともマゾは買ってください

イエスノー枕を使って朱莉とのエッチを始めようとする蒼汰。
しかし朱莉は興奮が高まっているものの、迫る蒼汰を強い意志で追い払い、
エッチ未遂に終わらせます。

これは初めての展開です。万能と思われていたイエスノー枕も欠点があるようです。
何故朱莉に枕の効果が生じなかったのか謎ですが、枕の説明書を見るとエッチに失敗するとペナルティが課せられるようで、
次回、蒼汰にどんな災難が降りかかってしまうのだろうか…

大学生の女性が彼氏とその双子の兄を間違えてエッチをしてしまう漫画作品の第1話。

収録されている漫画のページ数は表紙のような本編と関わりの薄い部分を含めて29ページとなっており、エロはフェラチオや後背位でのセックスなどのオーソドックスなものがメインになっていて、彼氏とのエッチも描かれていることで兄とのエッチとの違いが分かりやすいものになっている。それと、話はヒロインの視点から描かれたものになっていることで、彼氏とのエッチへの思うことやいつもとは違う激しいエッチに対する思いなどその心情が読み手に明確に分かるものになっている。

まだ第1話ではあるが本番シーンもあって十分にエロを楽しめ、最後の終わり方もあって今後どうなっていくのかが気になる作品になっているので、内容が気になる人は購入してみてはいかがでしょうか。

パーフェクトなはずの神器の枕を使い、叱られた相手を落としにかかった主人公。いつもと違って、身体を触ったり良いところまでは進みかけましたが、元々の警戒心が強かったためか、また叱られてしまい、えっちな企みは失敗に終わってしまいます。説明書にはなにやらえっちに失敗するとペナルティがあるようです。神器が完璧すぎないところもいいですね。

シュガーミルクさんのマゾ向け漫画を詰め合わせたアンソロジーです
色々な設定があるのですが一番好きなのは負傷した軍人が従軍慰安婦として女軍人様たちの慰み者になるといった設定のお話です
終始酷い扱いなのですが軍人を指揮する表紙の人が本当に魅力的なキャラでした
dropoutの軍人さんも良かったですね
プレイとしてはかなりハードで甘さはほぼありません

マゾ向けのアンソロジーという珍しい雑誌です
本作は逆転無しを絶対のテーマとしており女の子が最初から最後まで優位です
作家陣も豪華でマゾ向け漫画で名を馳せてる人たちが名を連ねています
シチュエーションも様々でありとあらゆるマゾ向け漫画が読めます
個人的にお気に入りなのが黒龍眼さんの作品でした
マゾなら是非ともおすすめ

お姉さんの引っ越しを手伝っている、まー君。怪しい段ボール箱を落としたら案の定、えっちなおもちゃが一杯出てきて恥ずかしい雰囲気になりました。何も見てなかったことにする2人。かなり気恥ずかしいですね。引っ越しのお礼に食事に誘われることになりお酒が入ったお姉さんが自らおもちゃの話をしたり、汚れた服を脱がしにきたり、怪しい雰囲気になり楽しみです。