Nuevas Reseñas

出かける夫に優しく声をかけ、忘れ物といってキスをする何とも幸せそうな夫婦。
まるで何の問題がなさそうですが、掃除洗濯と一通りの家事を終えた彼女は同じ団地のすぐ隣のお家へ。

寝ている漫画家を起こさないように静かに近づいていき、布団の中に顔を突っ込むとそのままパンツを脱がしてフェラチオをし始めます。
先ほどまで普通の主婦だった彼女が、美味しそうに男性器をメスの顔で舐め始めるのがエッチです。

仕事で忙しかったようのか寝たばかりで乗り気ではない様子の漫画家。
そのまま眠ってしまいますが、欲求不満な奥さんはしゃぶりながら自分のアソコをクチュクチュと弄ってめちゃくちゃスケベでした。
寝たまま本番までしてしまうのか、続きが気になります。

前回の話で遂に枕の効果を発揮させることに成功した主人公でしたが、朱里との逢瀬はまさかの失敗という感じ…

途中まではかなり良い流れだっただけに、
これは辛い展開となってしまいましたね。

どうやら枕を使って逢瀬に失敗するとペナルティが用意されているらしいので、何だか怖いですね…

主人公の平穏な生活が壊されないと良いのですが…

セフレな奥さんとの淫靡な日常を楽しむ漫画家の男。

しかし、仕事中にも関わらず性的な意味で襲ってくる彼女に悩まされた彼は、遂に最終手段を使うことに…!

何と、奥さんを拘束しVR器具やエログッズなどを強制的に装備させたのです。

それにより、奥さんが架空のイケメンとのエッチを楽しんでいる間に仕事を済ませようとする男なのでした。

結構シュールな光景で面白かったですね。

眠る男をそのままに、ひたすらチ○ポを舐めまくるヒロイン。

そのあまりにも激しい責めのせいで、男は目覚めてしまうのでした。

その直後、突如として始まる本番行為…!

そして、男とヒロインは慣れた感じで濃密に互いの身体をぶつけることに…

互いの欲望をさらけ出すかのように濃い逢瀬が見応えたっぷりでしたね。

背徳的な雰囲気も良い感じでした。

仲睦まじい様子で出勤する旦那さんを送った後、
ヒロインはすぐさま隣の部屋へと直行するのでした。

そして、その後眠る男のチ○ポを丹念に舐めまくります。

最終的にはチ○ポを絶頂させるところまで行き、
今回の話は終了!

話のテンポ感が良いだけに、シナリオの背徳感がマシマシという感じで良きでしたね。

この後の二人がどうなるのかも気になる所ですね。

お隣の奥さんは、元々は男性経験の少ない女性だったようですが、天性のドMでもあったようです

彼女と旦那との常時を覗き見し、それをエロ漫画に描いていたというお隣さんでしたが、どういうわけだかそれがバレてしまい、そこからこの関係が始まったんだとか

おはようフェラで執拗に先生のムスコをいじめたと思ったら、肉便器扱いされて喜ぶド変態
こんな最高のセフレが、歩いて10秒の距離から毎日通ってくるなんて、なんて最高なんだろうか…

手慣れた様子で、お隣さんのち○ぽをパックンペロペロする奥さん
旦那に行ってらっしゃいのキスをした口で、赤の他人のち○ぽをしゃぶっているなんて、なんて悪い奥さんなんだ…

人妻らしい素晴らしいテクに、豊満なおっぱいによるパイズリも加わり、お隣さんは気持ちのいい夢の中
もう何ていうか、王侯貴族かってくらいの待遇ですが、一体どんな徳を積んだら、こんな人生が待っているのだろうか

ふとしたきっかけで真面目で素直な眉村くんが
同じ図書委員の美少女二人とえっちな関係になる話

女の子二人は性に寛容どころか興味津々です
片方はオープンに、片方は照れながらも積極的に来ます

セリフの少ないシーンでも眉村君と女の子とが触れ合う一コマ一コマが丁寧に描かれていてすごくどきどきしました

最初は流されるままだった眉村君も段々女の子に要求したりして
そこに互いの関係性の進展なども感じました

今現在は最後に出る早川さんが出るスピンオフ作品も出ているようです

行ってらっしゃいのキスを欠かさないようなラブラブ夫婦
旦那が仕事に行ってからは、しっかりと家事もこなす、ムチムチボディの奥さんでしたが、そんな彼女は、慣れた様子でお隣さんの家に合いカギで入ると、ノータイムで寝ている彼のち○ぽをパックン

…なんてこったい…

お隣さんにまさかのおはようフェラをされ、先生と呼ばれた男性は、股間の気持ちよさと眠気のはざまで、幸せなまどろみに落ちるのでした

パーフェクトYesNoマクラを顧客のベッドに仕掛け、ついにヤれると思った主人公でしたが、彼女はそれを拒絶します

たしかに、身体は敏感になり、感じてはいるようですが、これまでとは様子が違うような…?

まぁ、他のケースでは女性の方が積極的になってくれたわけですが、今回は完全に主人公の方から襲い掛かっているわけで、レイプ未遂で警察に突き出されても文句言えないですよね