Nya recensioner

いつも同じ男を好きになり、先に落としたり後で寝取ったりを繰り返しているイタイ姉妹。妹が主人公です。姉が彼氏の浮気に気づいており3Pを提案してきます。2人をオカズにするだけじゃモヤモヤするだけだけど姉の思惑通りになりたくもない葛藤。でも何かを変えたくて半歩踏み出して姉の部屋に向かい新たな扉を開く。明るい姉妹と違ってイタイ姉妹の姉妹丼は背徳エロスがたまりませんでした。

いつも同じ人を好きになってしまう双子姉妹。部屋の隣でヤっている音声を聞かされて、鬱な気持ちを感じながらの背徳オナニーをする妹。妹目線でお姉ちゃんへのモヤモヤした感情と共に彼氏を誘惑して寝取ってしまう流れが背徳的で引き込まれます。
男の痕跡を残したくて乳房を歯形がつくほど噛むようねだって噛んでもらうシーンが印象的。
浮気のあとすぐに姉とも寝ちゃう男、姉の揺さぶりも妹をエグってきます。後編が楽しみです。

セール中に購入。

前号に続いて、庄司二号先生の表紙及び連載2話目。
あぁ～エロいんじゃぁ。(語彙消失)
初めては勢いとか弾みでいけるというか、こういうのって二回目のエロというか『お誘い』にひどくエロスというかカタルシスを感じてしまいます。

エロいんじゃぁ～。(再びの語彙消失)

あと、『男の価値はチンポ』という母親からの英才教育を受けた娘さんがショタチンポにドはまりした……その3話目。
迷うことなく『結婚するつもり』と言える覚悟に痺れるけど憧れない。
というか、ストーカーにヤンまで入って、どう収集をつけるのか楽しみです。

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表紙の構図というか見事なおっぱいと泣きほくろにガツンときて、そのまま新連載が始まっていたのは嬉しい限り。
好みの問題ですが、とてもエロい。(語彙消失)

基本的に、掲載作品は連載モノで構成されています。
登場するヒロイン、設定やエロシチュは特に偏らずに、受け口を広くしている印象。
全てがストライクとなるのは難しいかもしれませんが、何かしらお気に入りの作品(ヒロイン及びエロ)が見つかると思います。
セールを利用して、自分の興味を追いかける、あるいは試し読み感覚で好みを探すのもいいかもしれません。

個人的に、『この国の特産品は女騎士だけよ』の台詞に爆笑しつつ、ほろりときました。
けっこう厳しい状況の国が舞台だったんだなぁ、と。

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この表紙で、いやらしい目で見るなというのは無茶でしょう。

基本的に掲載作品は連載モノで構成されていますが、今号は長く連載が続いている作品と最近連載が始まったフレッシュな作品とに分かれた印象です。
作品に登場するヒロインおよび、設定やエロシチュに関してはあまり偏ることなく、受け口を広くとっているイメージ。

個人的には、『ハメたつもりが嵌められた…』の、ダメニート眼鏡娘の、押しの弱さとダメっぷりにイラっとしつつ、でもエロいよなあ……とほだされそうな自分を発見してしまったり。

あどけない顔の女の子のえっちは好きですか?
僕は好きです。三度の飯より大好きです。

銀髪ヒロインは好きですか?
僕は好きです。No銀髪Noライフ

どちゃしこ先生の書く女の子は
あどけない顔でドスケベなテイストです。
可愛いお顔にぷっくりおっぱい。眼福ですね。

どちゃしこ絵師目指して全速前進ヨーソローな
どちゃしこ先生のデビュー作です。
ぜひご賞味ください。

表題作の『シス★ブラっ』は近親相姦モノで商業デビューした新人漫画家の八重が、同居する兄と実地でそういう関係に陥る話。妄想の中ではしょっちゅうヤリチン体質の兄に強引に迫られてセックスしている八重ですが、現実の兄は風呂上がりの妹がおっぱいを見せながら絡んでもほぼスルー。しかし欲情していないわけではなく、半裸で寝入る妹にぽつりと下心を吐露することも。そんなある日、原稿を締め切りギリギリで仕上げた八重は夢うつつの状態で休息をとる中で現実と妄想の境界を見失い、汗と愛液に濡れた裸体をさらして飲み物をもってきた兄を誘惑。淫らなキスを交わし、おっぱいを吸われ、アソコを指でいじられるうちに現実の生々しい感覚に気づいた彼女は兄を制止しようとしたものの、欲望に火の点いた兄は遮二無二ナマ挿入を敢行。一部始終を目撃していたアシスタントの巨乳メガネっ娘・ゆあとのコスプレ百合H、ゆあに引き合わされた少年との妄想プレイを経て兄とのセックスの気持ちよさを再認識した八重は、兄に挿入なしのエッチを提案します。手マンやアヌス舐め、竿によるアソコの摩擦で感じまくる八重の痴態は一線を超えたとき以上に淫靡でエロいです。

個人的にこの作品を見ながらいろいろな意味で全部良かったですが、その中で一番良かった部分は作画の方でした。
あまりにも魅力的で個性が強くて見る間ずっと目を離すことができませんでした。
そこにストーリーも意外と興味深く、キャラクターの外見や性格がとても魅力的な部分もとても良かったです。
値段も手頃で分量もかなりあるので、一度買ってみることをおすすめします。

理人に仕事をするかと言われた銀治。理人は銀治をこき使おうということでしょうね。
銀治としては何もないからこそそれを受けるしかありません。銀治の仕事を受けることにしました。しかしそこで理人に対して美穂をおもちゃのように厚鋼ことをやめてほしいと条件を出した銀治。銀治としては美穂が結婚することに未練があるんでしょうから・・・

表紙のりこちゃんが従兄の研究という名の調教を受けていく作品。
作品の方向性は良くも悪くも攻めていて、最後にりこちゃんは完全に淫乱そのものになってしまう。
従兄の方は自分のやっている事を何とも思っていないような描写がある一方、それ以外の個性をあまり感じられないので、まさに「吐き気を催す邪悪」なキャラクターになっている。このあたりは正直好みは分かれるだろう。
そういう竿役に抵抗がなければ、ヒロインが調教されていく描写が丁寧に描かれている作品である。

スカトロ、過剰な暴力描写はなし。そこは安心。
またフルカラーで見応えはあり、細かいところまで丁寧に描かれている。
作者の画力が高く、完成度は非常高い作品であるといえる。