新着レビュー

冒頭あたりに収録されているものは比較的人寄りでケモナー初心者向けな内容となっており(決して悪いわけではない)誰でも読みやすいと思う。

1/3程読み進めた所「今までのは慣らしだ」と言わんばかりのケモノ率で殴ってくる本当にびっくりした羊の皮を被った狼だった

耳を足しましたとか人型の造形にテイストとして追加されている生半可なケモナー成分で満足できない人が真の意味で求めているものなんじゃないかなと感じた

パワハラがひどくて会社を止めようと思ったけど優しくしてくれた人妻と一線を越え、やる気を取り戻した主人公。会社でもパワハラに負けずやる気を出して見返してやると決意します。社内コンペに勝つためという口実で人妻に相談。ムラムラを抑えようとしていましたがお酒をこぼしたのをきっかけに、シャツ一枚姿に欲情してえっちするところがたまりませんでした。

取り敢えず滅茶苦茶良かったので続編が出るのを100年くらい待ちます。元々作者さんのSNSをフォローしていましたが漫画の形式は初めて見ました。単話の関係上駆け足気味な展開ではありましたが分かりやすい導入から最後までの流れがめっちゃ良かったです。やっぱり強気な女の子はバリ強ちんちんのクズ音をあてがうに限りますね!!

爆乳シスターのケイトリンによる、性のお悩み相談のお話。

グローリーホールが備え付けられた懺悔室で繰り広げられるオーラルセックスは見応え抜群で、少年のペニス(同世代のものよりも大きめのデカチン)を貪欲なまでにクチから出し入れして精通に導くのは後半の生ハメにも引けを取らない実用性です。

先生の作品は基本的に単発ですが、またケイトリンさんで描いてほしいくらいには好きな作品。

奏海との待ち合わせに来た瑠唯ちゃんは正体を現した粘液ちゃんに捕まり、自身の外見を模倣されて一方的な恋愛相談を受ける。
相手の立場で考えると聞いた彼女は早速実践すべくユージのような男性器を生やして嫌がる瑠唯ちゃんにソレを沈めていくのだった…

得体のしれない化け物に襲われる恐怖に怯えていた瑠唯ちゃんは粘液ちゃんに出されて快楽を感じるとともに体内の粘液によって同化が進んだため、勝手に身体を動かされ騎乗位になりイッても腰を振り続けることに…
度重なる絶頂の快楽で思考を溶かされておかしくなりそうな彼女は思わず奏海に助けを求めてしまい、それを聞いた粘液ちゃんはふたたび奏海の姿になるとその胸を押し付けて近づいていくのだった…

大好きな親友に愛を囁かれてキスされた彼女にもはや正気は残されていなかった。
愛する奏海とのエッチに夢見心地のまま足を絡めて粘液を受け止め、粘液ちゃんの一つになろうよという誘いにも乗ってしまう…
最期に大きな絶頂を終えると粘液ちゃんは瑠唯ちゃんの体に覆いかぶさっていき、その姿は見えなくなっていくのだった…

やさしくて献身的な巨乳百合娘の瑠唯ちゃんは自分の外見をしてる時には怯えていたのが、親友の姿になると完全に墜ちて自分からだいしゅきホールドまでしちゃって同化も受け入れてしまうのがえっちですね。
野外だから靴を履いてるのも良い…
靴紐がかわいいです。

いつかこの話がアニメ化されたら、数コマであっさり気味の同化シーンを
彼女と粘液のソレをつなぐ秘所、絶頂によりビクンビクンしている肉付きの良いふともも、男の子の視線を集めていたであろうおっぱいにふるふる震えている乳首、今は快楽で緩みきって涙の流れるかわいらしい顔すらも
ゆっくり、ゆっくりと粘液に呑み込まれていき、その身体が見えなくなっていくとともに歓喜の喘ぎを漏らすのだった…
という感じにねっとりと描写が盛られたらいいなぁ…と個人的に思っている次第

なんというかふといろいろなタグを巡っていただけだったのですが目についたので購入、読み終えて自分の中で新しいジャンプが開拓されたことを感じました。スレンダーでボーイッシュといったほうが良いのでしょうか、なんというかそういう点をコンプレックスとして悩んでいる女の子たちの描写がとても素晴らしく、新たに性癖が開拓された感じです。各作品の絵がきれいなこともさることながら心情描写というか言語化しづらいのですがそれぞれの女の子たちの可愛さを感じ取ることができます。

大祐は何か幻覚に襲われました。それは自分の影が自分に話しかけてきます。幻覚じゃないかもしれない?大祐は自分に話しかけます。自分は春希と遊んだけれどいろんなことを騙していたということを言及してきたもう一人の自分。いわば天使と悪魔状態なんでしょうかね。大祐はこの先春希との世界があるのか、果歩との世界もあるのか?

2管では1巻で堕ちかけだったフレアが快楽堕ち。
エクリプスがフレアに成りすましてサンダークラップスの仲間を捕まえてる。
フレア同様にオフビートとしての能力を封じられて一般的な女性レベルの力しかなくなったスターサンダー、ローズデバイス、オセロットが快楽堕ちしてチ〇ボをねだるフレアの姿を見せられるもフレアに失望することなく信じ続ける。
そうしたまさにスーパーヒロインといった彼女らをやはりエロい責めに合わせていく王道のエロ展開!

2000年7月に二次元ドリームノベルの15冊目として発売されて23年目にしてのコミック化!
ミュータントでもインヒューマンでもなく様々な要因でスーパーパワーを手に入れた、あるいは持って産まれた人々を世間に世界に最初にその姿をさらけ出したスーパーヒーロー、スーパーオフビートにならいオフビートと呼び出した世界のなかでヒーローチーム「サンダークラップス」で戦うスーパーヒロイン フレアが自らを生み出した悪の科学者Dr.ディスオーダーに捕まり製造した本来の目的である護衛兼性奴隷に戻すべく眠っていたフレアの性感を覚醒させてのエロ調教でフレアに自分が奴隷人形であると自覚させようする。

サラリーマンの主人公は電車で通勤途中に女子高生からわいせつ行為(逆痴漢)を仕掛けられる。再三にわたる行為に耐えきれずついに電車内でS○Xに至る。降りた後トイレに連れ込み犯すが、地味そうな見た目とは裏腹のエロさに全く性欲が収まらず果てるまで何度も挿入し続ける。
その日以来JKは全く姿を現さなくなったが、自分はJKとのS○Xが忘れられず、親しい同僚とのS○Xにも支障が出てしまう。
実は犯されていたのは自分だったのさ、というお話。人によっちゃ胸糞エンド扱いになるかも。

変態とのS○Xで人生を狂わされる話好きな人、いるよね。そういうアナタにはおすすめです。そういうのが好きでなくても絵が抜群にエロいので途中まで見て抜きましょう。