新着レビュー

まさに射精人形。圧倒的な調教スキルを持った女が容赦なく、男を開発、調教。
特に二人の男の子が捕まり、片方が調教された姿を目の当たりにされ、自分がそうなってしまう絶望を予感させられながらの調教というシチュエーションがエグい。
尿道やアナルを開発する豊富な道具、妖艶な女の強い言葉、お仕置きとご褒美、ゾクゾクする責めが素晴らしかったです。

ノーマルなエッチももちろん良いと思いますが、やはりアブノーマルなプレイは見ていてドキドキしますし、背徳感でゾクゾクする感覚はなんとも抗いがたい快感がありますよね!
ノーマルももちろん良いのですが!

外で人に見られながら、バイブをアナルやあわびにツッこまれて身動きできないようにされて、ひたすらイク瞬間を通りすがりの人に見られる、考えただけで興奮しますね!

是非ともお手にとって見てみて下さいませ!

主婦業が嫌になってしまい、つい万引きに手を染めてしまった主婦。

まぁ実際そういう方はおられるらしいですね。

それはそれとして、奥さんのムチムチドスケベボディですね!
そりゃあ、そんな良い身体して万引きなんてしたら弱みを握られて、そのムチムチドスケベボディを存分に堪能されてしまうのは、もはや道理と言えるでしょうね。

堕ちていく奥さんが堪らないです!

是非ともお手にとって見てみて下さいませ!

恋人の人魚アイネスにそそのかされる形でラドミールがハーピーの少女で処女のティアピリアとセックスする第7話。アイネスの指導の下、処女膜を破らないよう慎重に指でティアピリアのアソコをほぐすラドミール。そのかいあって、ティアは息を荒くし涙目になって軽く絶頂。愛液の強烈な匂いにフェティッシュな興奮をおぼえたラドミールは、貫通式に先立ちアソコを嗅ぎ回り、前話のアイネスと同様舌でちゅぱちゅぱ。羽根で必死に股間を隠そうとしながら呂律の回らなくなった口調でラドミールを詰るティアが可愛らしいです。クンニで二度目の絶頂に追いこんだ後は、ビキビキに勃起した長大なペニスをアソコに挿入。竿の中程まで突き刺したところでいったん動きを止めて感想を聞いたところ、ティアは声を大にして痛みを訴え、鋭い鉤爪でラドミールの顔面に凶暴な仕返し。ツンツンして強がりを言う姿と、ふと心づいて本気でラドミールに恋い焦がれるような切ない表情との対比にそそられます。

セール中の購入。
表紙の、隠してるのか誘ってるのかわからない、このまま押せばイケルという絶妙な雰囲気がたまらないですね。

今号も幅広いヒロインを要する作品が勢ぞろいです。
個人的には、ある種の王道だけど最近見てないな……的な、Hをしたら男女入れ替わったカップルの連載が新鮮でした。
元々付き合っていて、入れ替わってなおイチャイチャした感じのえっちはなかなか見ないスタイルです。

あと、寝起きの王女様に対して、クールに切り返した女騎士隊長が素敵でした。

海外から取り寄せた催眠薬を飲んだ主人公が、副作用で女体化してしまう……という内容のTS短編です。
主人公は元々中性的な顔立ちのため、女体化しても雰囲気にはさほど変化はありません。
しかし、Mカップという凄まじい爆乳に興奮した友人に犯されてしまい、歪んだ関係が始まりました。
スクール水着にマイクロビキニ、レオタード着用でのプレイの他、容赦なく中出しにベロチューと、著者得意の描写が続きます。
主人公もマゾメス化した自身を受け入れ始めており、2人の関係はまだまだ続くという結末でした。
TSモノが好き、という方にオススメの1作です。

教え子と交際中の教師が、元カノであったその母親とも関係を持つ……という内容の短編です。
娘はギャル系、母親は黒髪ポニーテールと属性は違いますが、母娘共に著者得意の爆乳であり、快楽には貪欲でした。
流されるままに元カノと関係を持った主人公ですが、生徒である娘にバレてしまい修羅場に……と思いきや、結局翌朝まで母娘丼というオチになります。
母娘丼の詳細は描かれていないので、是非とも続編で拝読したいものです。
爆乳の未亡人、というフレーズに惹かれる方にオススメ致します。

素晴らしくエロい作品。大学の後輩女子とヤリチン先輩が偶然出会いエッチ。後輩女子がブラック企業でやつれちゃってて、飲みに誘って、話の流れで好きだった先輩のセフレに立候補。
ヤリチンもフェラさせながら挿れられてるとこ想像してと言いながら下を触らせたり、ヤりなれてる。
ヤリチンの要求に後輩ちゃんが従順に応えるのが抜群に可愛くてエロくたまりませんでした。

セール中に購入。
いきなりページ数が爆増していたので何だろうと思ったが、2周年を記念して過去に掲載された作品をいくつかカラーにて再掲載と。
それも含めて、なかなかににぎやかな紙面になっている印象。

興味があるなら、この号だけを購入して再掲載分から興味のある作品を追いかける……という利用方法もありかと思います。

セール中に購入。
表紙の濡れ透けにロマンを感じつつ、『ああ、梅雨の時期の刊行か』と、季節的なモノも感じられてヨシ。

基本的に掲載作品は連載物で、継続的な購読を求められるスタイルです。
その一方で、作品のヒロインは学生から大人の女性まで幅広く、サイズ的にも偏りのない、受け口の広いラインナップになっています。

お気に入りの作者、あるいは作品を追って……そこから興味を拡げていくという王道スタイルと言えましょう。
セールなどを利用して、後追いを始めると言うのもありではないかと。