Nuove recensioni
|
|
05/01/2024
|
|
05/01/2024
|
|
05/01/2024
|
|
男性器を舐める?! それを入れちゃうの?!
……みたいに、エロ知識が皆無な住人たちが驚きを露にする。
異世界モノのド定番な反応が、エロ関連で見られるのが新鮮で面白いです。
無知だけど、大人の身体で。
そこに今まで知らなかったエロが放り込まれ、自分では抑えきれない強烈な欲求に支配されてしまう。
ケモ耳の女の子たちが、覚えたてのセックスに夢中になるんです。
やっぱり性欲は、三大欲求に数えられるだけあるなと。
恋愛もあります。
エロという新しい刺激をくれて、誠実な主人公に女の子たちは惹かれていく。
主人公は漠然と相手の感情が分かる能力があるようなので、これが今後どう活きていくのかも楽しみです。
生物学的に生殖はすなわち子孫を残す行為ですが、その点はファンタジーならではの方法で解決されていたり。
そもそもセックスしないなら、どうして性器がついているのか疑問に思ったり。
18禁のない世界観への掘り下げも丁寧です。
Parole chiave scelte dal recensore.
|
|
|
|
|
|
異世界のケモ耳住人たちは18禁の概念を持ち合わせていません。
無知がゆえに素直で純真。
でも知らない18禁的なものには、どうしてか心惹かれる。
そんなロリ系のシチュっぽい感じで、大人の体つきに成長した女の子たちが戸惑っているのが、何ともアンバランスでこの作品のおもしろい要素だと思います。
発情度合いも普通の女の子たちとは一線を画します。
メスの顔をさらけ出し、発情した分だけひたすら求めてくる。
それはケモ耳少女特有の物なのか、はたまた秘められた三大欲求の一つを呼び起こされたからなのか。
罪悪感を感じていた中出しも2巻ではもう吹っ切れて。
Hスイッチが入った女の子たちをセックスで鎮めつつ、繰り広げられる恋愛模様も見どころです。
一直線ですっきりしているので、見ていて温かくなります。
Parole chiave scelte dal recensore.
|
|
05/01/2024
|
|
|
|