Ulasan baru

前回に引き続き、キャラ紹介がメインの回です

前回も出てきた、ハプニングから結ばれたセフレカップルのパートがかなり長く取られていて、ここが序盤でフィーチャーされそうな雰囲気でしたね

ドがつくくらい真面目そうだけど、お金に余裕がない苦学生はまだわかるんですが、本作には大企業の御曹司なんかもいるので、一体どんな理由で100万円の釣られるのか気になりますね

1話2話と続けて登場人物紹介に費やされる珍しい構成ですが、1クラス32人もいるようなので、何話もかかるのは仕方ないですよね

びっくりするのが、いわゆる不良枠がグループになっており、ソロで素行の悪い奴らを含めると、やべーやつらが全体の1/4近くを占めていることですね

しかも、真面目なやつや喧嘩とか出来なさそうな奴らに限って幸せそうなカップルになっているので、これはもう、そういうことですよね…?

完璧なアメとムチを駆使して、義母である雪子を堕とした大智
彼は得意の絶頂にありましたが、それでも片思い中である次女の那菜を前にしてしまうと、さすがにタジタジになってしまうようですね

長女の華菜は元彼に呼び出されて出かけていました
元カレは勝手に留学して別れておいて、「連絡もなくて寂しかった」とか言ってしまうクソ野郎ですが、大智のち○ぽを求めてやまない華菜はもはや相手が誰でもいいようで…
それでも、行為の最中に大智のことばかり考えてしまうなど、完全に彼に夢中なのでした

最悪のクソ兄弟たちにハメられ、会社への背任を余儀なくされる会長
そんな中でも、彼は妻の雪子を想っていましたが、当の雪子は義理の息子のち○ぽに夢中という、なんとも救われない展開

義理の息子のケツアナを舐めさせられ、バックから突かれながらケツを叩かれ、それでもヨガってしまう女となった雪子

そして長女の華奈もまた、大智のち○ぽを求めていて…?

ホテルの一室で雪子にケツアナを舐めさせて、悦に入る大智
それはもはや、完全にマウンティング行為ですが、相手がさんざん自分を奴隷扱いした義母とあって、その精神的愉悦はそうとうなもののようですね

シャワーを浴びたいという彼女を制し、わざとストッキングを履いたまま破いて挿入という、支配者としてのプレイを存分に堪能する大智

そんな傍若無人なプレイをされているのに、どうしても感じてしまう雪子は、どこまでも堕ちてゆくのでした

子供の頃によく遊んだ公園で、正人に告白めいたことをいう佳純
しかし、彼が同僚で親友の玲奈の彼氏だと誤解している彼女は、それ以上踏み込めなかったようですね

一方、一度だけという約束で正人と身体を重ねた店長は、正人を想ってのディルドオナニーに夢中なようで…?

その後、会話の流れで正人と玲奈が付き合っていないことを佳純が知り、妹が正人を好きであることを辰男が知り(勘違い付き(笑)、いろいろなことが動き出した18話でした

行きつけのクラブで、酔い潰れた玲奈を発見した辰男
玲奈は休日でないのにやらかした、終わったと落ち込んでいますが、実は辰男は違法とわかりつつ、病院経営者の父に偽の診断書を作成してもらい、彼女の落ち度はないようにしておいたのでした

これによって、玲奈は辰男が、ずっと求め続けていたお金持ちの男だと、ついに認識したようです

読者的には、「そうそう、こいつそうなんだよ」って感じでしたが、これでようやく辰男にフラグが立ちましたかね?(笑)

仕事で上に行くことに貪欲で、時には身体すら使うことを厭わなかった玲奈が、まさかの無断欠勤

玲奈と付き合っていると思っている佳純からそのことを知らされた正人は彼女を探す手伝いをしますが、実はそれほど深い関係ではない彼には居場所の検討もつかず…

ダメ元で玲奈に惚れている辰男に連絡しますが、若い情動を暴走させて、玲奈を激高させていた辰男は内心焦りまくりで…
彼らは玲奈を見つけることが出来るのでしょうか?

あきらちゃんの肌化エプロンならぬ水着エプロンの挑発に我慢しきれなくなったまー君があきらちゃんをベッドに押し倒す展開に。このままグッと堪えるパターンかとも思いましたが性欲が爆発。初めてのあきらちゃんとのラブシーンです。好意があるのに一線を引いていた微妙な関係のふたりだっただけにそれを越える思いも合わさって来そうです。楽しみです。

待ちに待った作品です。 即買いです。
2023年 私的に最高の作品のうちの一つです。

見開きも多く、構図も好く、テンポも好く 大変使い勝手が好いです。
実用性が最高のエロマンガです。

内容も盛りだくさん、所謂 性的嗜好(癖)やプレイ(?)も凝縮、
てんこ盛りで全編通して抜き処が満載です。

個人的には第4話が最高!!
ヒロインのムチムチも表情も実にイヤらしい、本当にイヤらしい!!
が、何んと言っても 序盤のプレイ(?)が素晴らしい!!

ヒロインのセリフは少ないのに、竿師のセリフとヒロインの肉体の
描写だけで確かに伝わるヒロインの強烈な絶頂!! しかも連続!!
素晴らしいです。 まさに卑猥!!

最も好い、イヤらしいエロマンガの一つだと思います。