新着レビュー

銀治は理人のクラブにやってきました。美穂といろいろと離別することになったのでしょうがないとは思いますけど・・・理人の名刺を持っているということでそれでびっくりされます。実際銀治も謎だけど理人のグラブ営業ってのもなんでやっているのかわかりません。そして金治の存在も気になります。今何をやっているのか・・・

幼さって生きた年月の短さであり、経験の少なさであり、世界の狭さじゃないですか。
そこを欲望で塗りつぶすのって簡単で、なのに取り返しが付かないんですよ。取り返しが付かないのってえっちですよね。

これからいろんなモノに触れて、いろんなコトを経験して広がるはずだった狭いを容赦なく塗りつぶされて取り返しが付かなくなっちゃった可哀想な女の子たちがいっぱいでてきます。最高。

後腐れも何もなく、ただひたすらセックスに
興ずるヒロイン達のオンパレードでした。
タイトルに冠するベリービッチの文言に嘘偽り
ありません。また複数人でのプレイが多く、
画面の密度が非常に濃いものになっています。
それなのにとても見やすいのは、たまごろー
先生の画力、構成力のたまものだと感じました。

残念ながら成年コミックにある「情緒」は
どこか置き去りになっていますが、「ノリ」と
「勢い」は十二分ですので、ヒロイン達の
乱れっぷりを流れに任せて堪能するのが
正しい読み方なのかもしれません。

本作は簡潔に言うならタイトル通り、ロリのアナルを集めた作品。と言えるでしょう。とはいえアナルだけでなく普通に前も使いますしおっぱいなども弄りますのでその点は注意点と言えるでしょう。
内容としてはロリが可愛い作品です。作風テイストも大衆受けしそうな感じでまあ嫌いな人は居ないでしょう。個人的には禁断のロリ串刺しファックが息子に来ましたね。全体ボリュームは99pと多めです。660円の作品であることを考えるとボリュームも質も期待以上と言えるでしょう。サンプルイラストが合うようでしたらぜひ購入してみてはいかがでしょう?

オークの軍勢によってエルフの国が攻められます。ヒロインは姉姫が騎士で妹姫がロリという組み合わせです。
スパイや裏切り者の貴族の存在もあって、あっさり捕えられて犯され、快楽に溺れてしまいます。挿絵が少ないので、妹姫の処女喪失シーンの絵がないのが残念です。
最終的にオークの隊長に屈服し、二人とも完堕ち。裸で繋がれ淫紋の浮かんだボテ腹を晒している姉妹の挿絵は大変すばらしいと思います。

マニアックなシチュエーションが多いにも関わらずとてもえっちだなぁと感じさせる表現力がすごいと思いました。私がとくに好きなのは「妹の足下で」というお話です。血の繋がった妹に性的にいじめられて好き勝手されてしまう感じがとてもエロくて最高だと感じました。サイズフェチの作品がとても多かったのでそういうのが好きな人にオススメです。

ボソボソと喋る地味目のお隣さん、身体は割とエロく、裏の顔は男を漁りまくってる超エロ女。
おとなしめの顔と激しく乱れるギャッブ、エロい身体の組み合わせが最高ですね。1つ不満点を挙げるとすると、ゴムは部屋に置いてる?のだとしたらこの淫乱娘ちゃんがエグい量をストックしているのを見てみたいし、最後はNSに大興奮してたので口では「あの、必ずゴムはお願いします…」みたいなコマがあれば「本音の建前の相違」部分に更に抜くのが捗ること間違いなしでした。

ティキソー竹田先生の「こっちむいて!先生」では、担任教師と隠れて付き合っているギャルヒロインが奥手で堅物な先生とエッチするために攻めまくっていく姿がエッチで可愛らしくて最高です。大好きな先生とエッチするために職員室の机の下に隠れてフェラチオ、そして家まで押しかけて念願の甘々エッチで蕩けていく姿が最高にエッチです。
Zトン先生の「幕末アウトブリード」では、ケンタウロスの使者を身をもって助けたことで彼女に惚れられて子作りエッチをしていくという話で、下半身が完全に馬であるヒロインとの甘々な異種姦エッチが最高です。ムチムチな上半身でパイズリフェラでご奉仕したり、馬らしく四本足で筋肉質な下半身でチンポをねだって搾り上げていくのが堪らなくエロいです。

最終回の第五話は、夏休みのキャンプ活動が終わり、
後片付けをするために部室にやって来たハルキと健介がエッチしてしまう内容です。
やっと自分にも打ち込めるものが見つかったと健介に告げるハルキのいつもとは違う素直な態度も描かれていてとても可愛い。
後半は当然エッチな展開になり、健介に突かれて低音でオホるハルキが最高です。
いつも生意気なハルキが健介に甘えるように悶える様子がホントに可愛かった。

前回、ふなたり化改造により身も心も嫉妬と欲望に狂い堕ちたヴェリテオレームこと氷藤瞳は正義の為に戦う正義のヒロイン・アルクスマキナこと川口優羽と対立、

序盤では瞳がアリュシュナと裏で通じている学園長に陵辱され、さらに腋毛やチン毛、さらにケツ毛を剃られてしまう上、全裸での雑巾がけ、おっぱいでの窓ふき、競泳水着での淫交&落伍者達の乱交を受けるのでした。

一方、優羽は怪人の腹パンを受け悶絶、恥辱を受け、さらに水着姿での中出し絶頂して果て、服従と敗北での快感を受けるのでした。

その後、それぞれ屈服レイプ調教を受ける二人でしたが、アリュシュナという共通の敵に対峙しながら戦うのでした。
しかし、アリュシュナは大運動会と言う名の集団陵辱を宣言、変身ヒロインの力を抑制させる首輪を装着され、借り物競争や玉入れ、リレーなど卑猥な陵辱運動会を受けるのでした。
最後は浣腸を受け、我慢しながら50メートル走を受ける最終種目を受ける二人は便意を我慢しながら懸命に歩き続ける、互いに妨害し合い、ヴェリテオレームは盛大に大量脱糞してしまい失格になるが、道連れとしてアルクスマキナも壮絶な脱糞してしまい、結局失敗になりました。
罰ゲームとして糞まみれながら戦闘員達の乱交を受けてしまい、そんな中、ヴェリテオレームは自ら糞を掴んで無理やり食糞され、さらに戦闘員達に自ら食糞される羽目になり、変身ヒロイン同士のスカトロ大乱交し、最後はうんちまみれになりならも戦闘員達に強請るのであった。

アントリューズのアジトをついに見つけた二人は怪人や戦闘員に快楽責めを受けながらも奮戦、最恐の怪人も出現し、最終決戦を繰り広げるのでした。
二人の変身ヒロインは最恐の怪人を倒せるのか、さらにその先で明らかになる首領アリュシュナの秘密、その結末はどうなるのか。
それは本編を読んでからのお楽しみです。