รีวิวใหม่

運動系後輩が策士かつ攻めの一手を着実に打っていっている!

もっとお近づきになれるのではと参加した練習、結果的に最高のシチュエーションに持っていけた後輩ちゃんの運の良さ。
そして先輩攻略の為の攻めの一手を着実に打っていき、最終的に先輩の理性を確実に削っていくという、見事としか良いようのない戦略を完遂させた策士である。

なるほど、そりゃあ落ちる訳だよ。

是非ともお手に取って見てみて下さいませ!

生粋のドМ少女、マコちゃんが、いろんな変態達にヤラレまくる一冊です。イジメられ、蹂躙されることが好きなマコちゃんが、担任教師、近所の悪ガキやおじいさん、変質者など、いろんなキャラに犯されます。しかも、より過激な陵辱をされるように自分から誘導する徹底ぶり。自分から深みにハマっていく姿は必見です。
これだけ満足した作品は久しぶりです。

本作に登場する女の子たちはみな性格が悪く、誰かを蔑んでなければ生きていけない性質なのが特徴的で、蔑むものがいるならば蔑まれるものも存在するので、その蔑まれるものから凌辱される感じですね。
僕個人は凌辱モノを見ると結構胸が痛くなるタイプではありますが、本作では全くそれを感じず驚きました。
しかも、蔑んだ男の子を身ごもるとまさに最強の復習を達成した時には凄まじい快楽と興奮が同時に襲い掛かって来ましたねw
エロシーンだけ見れば美女が快楽堕ちしている感じですので、快楽堕ちが好きならかなり楽しめると思いますが、本作のストーリーもぜひ一度堪能していただきたい…そう思える数少ない作品でした。

作画は漫画というよりも昔のエロゲっぽい感じで、シチュエーションもエロゲっぽいのでほとんどCGとして読んでましたね。
ストーリーとしては兄が義理の妹と仲良くなるべくハッスルする感じで、かなりぶっ飛んでますがwエロゲでありそうな展開ですねw
よって、エロゲのぶっ飛び等が好きならかなり楽しめる作風だと思いますので、エロゲが好きなら買うっきゃない作品だと思います。

見るからに痴女っぽい奥様に痴漢冤罪の罪を着せられた男が、仲間と協力して復讐するお話でしたが、普通この手の冤罪は美少女がやるものだと思ってましたがそのギャップも相まってお話自体結構楽しめましたねw
そして、エロは年増とは言え中々の美人な奥様がひたすらヒーヒー言ってる感じで、許しを請うがそんなこと気にするハズもなく二穴で犯される姿は復讐とは言え凄まじかったですねw
復讐モノが好きなら大いに楽しめる作風だと思いますので、気になった方はぜひ一度読んでみてくださいね。

村に言い伝わる伝説の触手が美少女JKに襲い掛かる漫画作品でしたが、美少女×触手の良さが豊満に詰め込まれた良作でした。
冒頭では結構ホラーテイストを出しており、ミステリーな雰囲気が中々良かったですが、いざエロが始まると完全にエロモードに切り替わり、ヒロインを拘束して弱い部分を責めに責めるその姿はまさに鬼畜でしたねw
最初こそはそれなりに抵抗していましたが、最終的に諦めて快楽に身を委ねる美少女の姿は圧巻ですので、触手モノが好きなら即買いの一品だと思いましたね。

表紙の絵からもわかるように小さめの生意気な女の子を当然のようにわからせセックスな目に合う単行本です!
いちゃいちゃなロリも悪くないですがこういうメスガキものも当然素晴らしいですね!アイドルの女の子が分からせられる素晴らしくえっちな話がよかったです!
さらに催眠ものもあるのでそういうのが好きな人もおすすめです!

ロリだけど中身はババアな見た目ギャップのある魔王様の繰り広げるドタバタエロコメディです。今作は最終話となっていて退魔士との死闘もなく、仲間で心の許せる部下とイチャラブエッチをしています。基本魔王様が攻めで後書きにもあるようにニッチな攻めで部下を発情させるのがとても良かったです。特にほっそりとしてかつエッチに仕上がっている脚はとてもエロかった。個人的にはハーレムシーンも見たくありました。

本作ではエロに興味はあるが、勇気が出ずまだ処女なムッツリさにググっと来る作風でした。
ラブホで働いている時も客の熱いセックスに我慢できずに、オナニーを始めたりと最早筋金入りでしたが、その後のAVデビューの加速度は凄まじかったですねw
まあ、AVデビューは完全に罠だったのですが、デビュー作からかなりの大物感を出しており、今後の活躍も見たくなるエロさでしたね。

ある日突然女体化した弟君が、変態な姉に襲われる作品となっていましたが、襲われる側の弟君もかなりのド変態なので結局はウィンウィンなのがツボでしたw
本作はかなりディープでねっとりとしたエロをメインとしており、そのプレイはまるでおじさんが少女にやるような事でしたがwまさかの少女自体がそんな変態性を発揮している姿に言い知れぬ興奮を覚えましたねw
兎に角変態的な作風が好きならかなり堪能できると思いますので、気になった方はぜひ一度ご堪能してほしい作品でした。