Nuove recensioni

超美乳の雪美ちゃんが御訪問!!エッチなボディで御奉仕しちゃいます!!ライバル・キャットメイドの乃羅ちゃんの画策で、『無修正AV撮影風の温泉3P』に仕立て上げられ、それを同僚たち(?)にも最後見られるというエピソードがございます!!ですがご安心ください、ラッキースケベ程度のお笑い要素で乗り切っちゃいますからwwww♪

訪問バニーメイド雪美ちゃんは天海梨乃社長の教えを守って超美巨乳で御奉仕!!ラッキースケベ展開が望むところと言わんばかりに、『背面座位でピストンされながらぴょんぴょんバニーポーズ』を笑顔でこなす彼女www♪この暴走っぷりに元気をいただける一冊となってます!!90年代のヒロイン作画に愛着をもたれている方、要チェックですぞ☆

ジャンル、属性に関しては定まっていないが、
何といってもおっぱいにこだわりを感じました。

大きいモノの、下品さは感じず、
母性と性欲を感じさせる程よい大きさで
違和感のない肉肉しさ、全編に渡りそれは保たれておりました。

あとは行為中の背徳感と言うべきだろうか、
同級生のブルマ、給仕服、学生服を
イケないシチュエーションで
行為に及ぶ感覚が最高でした

個人的にはいい菊の花を書かれているので、
そちらを弄る穿つ方もあれば満点だった

タイトル通り、NTR系が多く掲載されておりますが、
人妻は最初の方の4話しかないから、
人妻のNTRだけを見たい人は注意かな。

レビューのように、NTR導入がちょっと雑だが、
清楚系の人妻が男たちに無茶苦茶にされ、
それを知った夫が歪んだ欲望をぶつけて襲い掛かるシーンは
恥ずかしながらかなり興奮しました!

他の話は、意外とおねショタ系が多く、
女性主導が多い印象で単行本としては、
NTR以外のジャンルでは結構ばらけている印象。

絵柄を気に入られたなら手にとってもいい感じです

義妹と聞くと、お互いが学生だが、
本作のメインの話は女学生と大人の、
それもバツイチで義妹と同じ年頃の娘もいる男性である。

ただし、それが悪いわけではなく、
寧ろ娘と同い年ぐらいの義妹に劣情をぶつけている感覚は
他では得難い背徳感があります(純愛です)

それ以外の話では、お互いに学生で義妹を・・・
という話があり、そちらが好きな人も多少は満足できるかな?

表紙買いしました。素晴らしいローアングル。

古い作品ということもあって絵柄が古く、また生々しさが少し濃いめに感じる作品が多い印象です。
そんな雰囲気の中で近親相姦だったり教師と生徒の関係でSEXしたり、弟の片思いの子に手を出したりと、背徳感が混ざって良いですね。

基本的に歳の差モノで、女性が年上の物語が多めです。

個人的に好きな作品はやはり「愛・妹」ですね。
彼氏持ちの妹が初H失敗したから、自身のお○んこを見て欲しいと兄に無邪気に頼み、兄がその光景を忘れられずに眠れない夜を過ごしていたら妹ちゃんが夜這いしに来るお話です。背徳感が堪らない。

夫の故郷である昔からの風習が残った村に引っ越してきた妻が堕ちるまでを描いた漫画作品。

この作品の漫画のページ数は表紙や奥付などの本編との関わりが薄い部分も含めて41ページとそこそこ量のあるものになっていて、エロはパイズリやフェラチオなどのオーソドックスなプレイが中心になっている。話が妻の視点から描かれていることによって、夫以外の人にヤられてしまったことへの嫌悪感やその快感に耐えようとしている様子などその心情が分かりやすく描写されたものになっている。

堕ちる前やその過程は勿論のこと、堕ちた後の様子までしっかりと描かれたものになっており、話が今話だけでまとまっていて本番シーンもあることで、今話だけでも十分に楽しむことができるものになっているので、どういった内容かが気になる人は購入してみてはいかがでしょうか。

女子同士の恋愛話の中で彼氏ののろけ話が出るという感じのお話です。このお話はシリーズモノで、私はこの作品単体で購入しましたが、この作品単体でも最低限は楽しめるような構成になっていました。ただストーリー的にはしっかりとつながっているため、シリーズ通して楽しむほうが良いかと思います。
恋人同士の激しいセックスの様子を楽しめるような内容になっていました。

curvie先生の作品は初めて購読しましたがカラーより独特なタッチのモノクロが好きです

そのタッチから恋愛系が多いと思ったら陵辱系もあったりと個人的には少し意外な感じでした。他の方のレビューを見るとややダークと言うか一筋縄ではいかない話を描かれる方みたいですね

今作の掲載作品は恋愛系とダークで半々。「アロマニアック」と「maniatte」のライトな恋愛ものの2作品で締めて貰った良かったです。「バイバイ」は簡単なダーク系ではありませんでしたが「hole」「lucklack」で終わりだったら個人的にはちょっとダーク過ぎでした

単行本も発売され、とても勢いのある漫画家さんです。
個人的には、インモラル系のジャンルが映えると感じています。
前作単行本と違い、インモラル系雑誌「COMICグーチョ」で掲載された作品であり、性癖が合えば、とてもお勧め出来る作品となっています。
個人的、短編集に合わせて描き下ろされたカラー表紙がお気に入りで、その題材になった「愛Doll堕とし」は、名作だと思っています。
生意気アイドルの分からせ雌堕ち作品をぜひ!