最新鑒賞

ロリとアナル、二つの属性に特化した作品。絡みはすべてアナルセックスのみ、前を使った絡みはありません。ロリもぷにっとした感じがとてもかわいい。この二つの属性の組み合わせに並々ならぬこだわりを感じます。
ロリが積極的というほどではないものの、悲壮感が漂うほどの内容のものはなく、安心して読むことのできます。

黒海苔修正です。
ありがたいタイプ。

今作のいいところは序盤からピアスがある。
ピアスいっぱい。
ちんこ型のピアスはどうなんでしょうか。エロいんでしょうか。

お尻の穴もぶっ壊れます。

世界観的には毎度のことながら終わってますが、
妹の性格がゴミクズなのでまあ良いか…程度で済ませられます。

相変わらずオイスター世界で生き抜くのは性別問わずルナティック。

表題の『トモ母』を初め、おねショタ系の作品が多く収録されている作品です。

登場するショタのタイプとしては、
・女性に導かれる受け身タイプ
・女性を手籠めにする生意気サドタイプ
・性欲に身を任せて女性を翻弄するナチュラルサドタイプ
など、幅が広いので飽きることがなくて良かったです。

また、作品全体を通して登場する女性キャラは、すべて巨乳・巨尻で、男性キャラも全員巨根であるため、オカズとしてもとても使えるものでした。

『だってサキュバスですもの!』は、学園ではビッチキャラを演じているものの実はインドア派の処女であるサキュバスのヒューベリオンが、幼なじみのヌーボと本能全開のラブラブエッチで結ばれる話。女の子から意中の男の子に「愛野菜」が贈られる「聖野菜日」当日、ヌーボの机の中には大根が入っていました。何とはなしに話を振られたヒューベリオンは、高飛車に自分が贈ったものではないと否定しますが、実はヌーボの好物が大根であることを知る彼女が早朝の教室にやってきてこっそり入れたもの。そんな及び腰の求愛がヌーボに伝わるはずもなく、放課後、意気消沈して帰宅しようとした彼女は、オークと馬頭の素人童貞コンビに無理やり倉庫に連れこまれてしまいます。そこを通りかかったヌーボが教師の声音で怒鳴りつける機転を働かせてオークと馬頭を追い払い、倉庫にはヒューベリオンとヌーボの二人きりに。緊張の糸が切れた勢いで貞操観念も吹き飛んだヒューベリオンは、ヌーボの巨根を口いっぱいに頬張って一回出させると、ヌルヌルのアソコを竿に押しつけ挿入を催促。本人の虚勢を真に受けてヒューベリオンをヤリマンと誤解していたヌーボも、破瓜の際に処女だったことを告げられて心置きなく初めてのセックスを満喫。ヒューベリオンの上品な言葉遣いとあられもない痴態のギャップが魅力的な作品です。

やはりフタナリバトルは燃えますね!

フタナリ娘達のエッチな真剣勝負!
出したくても出せないって結構辛いし、その上我慢するのってもう頭おかしくならないですかね笑

あらゆる技とあらゆる能力で相手の白濁(ライフ)を減らして、戦闘不能にした方が勝ちって、何だかすごく興奮してしまいますね!
これ考えた人を心から尊敬します!

是非ともお手に取って見てみて下さいませ!

複数の作者様によって描かれたエッチな漫画をたくさん楽しむことができる漫画雑誌のVol.32。

収録されている作品は合計15作品で、ページ数は371ページになっていて表紙やデジタル単行本の宣伝なども含まれているがそれを考慮しても漫画はとてつもない量になっており、金額のことを考えると非常にコスパの良いものになっている。そして、量もさることながら雑誌に載っているだけあって絵や話の質がどれも良いものになっているので、かなり満足感のあるものになっている。

今回が第1話のものもあるが連載作品が中心の漫画雑誌であるため、作品によっては前に何があったのかが分かりにくいという欠点はあるが、作品毎に色々なエロを楽しむことができるものになっているので、様々なシチュエーションを楽しみたい人や新しく自分の好みのエロを見つけたいという人は購入してみてはいかがでしょうか。

男が性欲のままに無理やり電車でJKを犯す漫画から女性から快楽攻撃や射精管理される漫画まで幅広く性癖を満足させる作品があって良いですね。特に目隠しされて性的な奉仕をさせられる男の話がよかったです。あと全部の漫画見終わてからのカラーページが予想以上に大量で嬉しい誤算でした。ナース系のエロカラー画像がたくさん見れて幸せ

前作を越えて、さらにパワーアップしています。可愛いこ◯もたちが、無知故の一所懸命になっています。前作を読了済みの方は、迷わず買うべし!(前作未読の方は、そちらを先に読む事で、タカハシノヲト先生の画力が、一段とアップしていく様がわかり、一層良いと思う)おすすめは、中編のあかがね団地シリーズ、南の島のルヴィです!

まず絵が綺麗。上手い。嬉しい。助かる。
アオリにもある通りお隣さんが美人で、しかもエロい。
これを男の夢と言わずしてなんというのだろうか。
タイトルや読み始めの雰囲気的に、最初は女性優位かなと思っていたけれど、徐々に男性が優位に変わっていく。物語が進むにつれ、快感に浸っているがどこか余裕があった女性がどんどん乱れていく様がたまらない。
ぽちたろ先生は女性特有の柔らかさの表現が本当に上手で、それがたまんねぇんだよなぁ これが550円で買える世の中、マジでありがてぇよ

アニメの聖娼女をそのままフルカラーコミックにした作品。
アニメの画質を落とさず、ねちっこい攻めとこだわりを書き込まれた作品です。
アニメ版は高いから手形しづらい、それでも手軽に楽しみたいという人にオススメできる作品です。
例えこの作品を買ったとしてもアニメ版は損なわれることはなく、またこちらもこちらでいい楽しみがあるので損はないです