Lista de reseña de 最○野郎
Rango del reseñador | 333Rango | (Reseñas útiles:376obras) |
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着衣HとほのぼのH、そして、
可愛いキャラのトロ顔に、
癒されるストーリー等々…に定評のあるサークル、
POETTOさんから待望のオリジナル作品の新作です!
全体的な印象としては、
同サークルさんのヒット作である、
「えっちな座敷童子は好きですか?」の一作目に原点回帰したような雰囲気を感じました。
強いて言えば、今作の新ヒロインであるエマちゃんは、
座敷童子の千鶴ちゃんと比べると、洋風の外見であるという点と、
ロボットであるという点が、大きな違いである気がします。
さて、今作の作風としては、
タイトルからなんとなく伝わって来る通り、
シリアスさゼロ、後ろ暗さゼロです。
ですので、後はエロシーンやキャラが気に入れば、
頭を空っぽにしながら読んで抜いて、
そして金玉の中身も空っぽに出来る…そんな素晴らしい作品です。
また、過去作品ネタも少しだけ出て来ますが、
知らなくとも十分楽しめますので、
気になった方は今作から買っても全く損は無いと思われます。
なお、今作の続編の有無も現段階ではまだ不明ですので、
まずは気楽に買ってみるのもアリでしょうね。
絵のクオリティは非常に高く、脂が乗っているというか、
作者さんの好みに合わせてエロ要素が適切に取捨選択されている上に、
性癖をちゃんと表現出来ていると感じます。
エロ描写は全て和姦ながら激しい一面もあり、
エマちゃんのエロ可愛さも相まって、
ただあどけないだけではない魅力があると思います。
個別のエロCGの中では、M字開脚着衣騎乗位が良かったです!
そのCGが、結合部のアップのCGと交互に映し出されるので、
更に興奮が高まりました。
また、作中にある小さな道具の名前が出て来るのですが、
自分はその正式名称を知りませんでした。
もしも今後、日常生活でこの知識を披露出来る機会があれば、
使わせて頂くかも知れません。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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○このサークルさんの作品は初めて買いましたが、
個人的には大当たりでした。
気になるのなら、買ってまず損は無いでしょう。
○私は元ネタは一応プレイ済みでしたが、
別に知らなくとも問題無い感じです。
○雰囲気は割と元ネタっぽいですが、
作風のエグさはだいぶマイルドだと思います。
ラストも、考えようによっては十分ハッピーエンドに感じました。
○単純にCG集として質と量が多くて良いです、
テキストも適度にねちっこくてシコれます。
○輪姦・乱交モノではありますが、あくまで快楽堕ちがメインなので、
後ろ暗い感じがほぼ無いのが良かったです。
○シチュエーションとしては、いわゆる無人島漂着モノに類似した雰囲気があります。
ただ、水や食料を必死に探して確保するといったサバイバル要素はありません。
○ヒロインは序盤から早々に場の影響で劣情を催して、割とあっさり堕ちます。
ですので、快楽に溺れるヒロインに感情移入して抜きたいタイプの人には特におススメです。
○竿役の男達も良いキャラをしていると思います。
男同士で仲が良く、時たまヒロインの身体を気遣うこともあり、しかも顔が映り込みません。
あくまで個人的な感想ですが、こういう竿役の方が抜く際に感情移入しやすいです。
○衣装は豊富に登場し、最初から最後まで読者を飽きさせません。
しかし一方で、各CGに対して複数の衣装差分が用意されているワケではありません。
ですので、「あぁ、このCGに、あの衣装での差分があればなぁ…」と思ってしまうことがあり得ます。
○各エロシーンに関しては、濃厚な描写の一方で、
そこまで人を選ぶ要素は無いと感じました。
敢えて挙げるなら、アヘ顔や放尿、あるいは乳首ピアスくらいでしょうか。
何にせよ、好みが合えば実用性バッチリだと思います。
○全体の構成も上手いと思います。
強いて言えば、終盤の展開が少し急ぎ足に感じたのと、
孕ませ・ボテ要素でのもうあと一押しが欲しかったです。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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この作品を出したサークルさんは、
DLsiteにおいてはまだ新しいサークルさんのようですが、
自分の好みの作風だと感じましたので、思い切って買ってみました。
結論から言えば、気になったのなら買って損は無いと思います。
今作はエロ漫画としては、質・量・価格共に、
サークルさんのキャリア相応という感じではあります。
が、しかし、ちゃんとフルカラーで、コマ割りも頑張っているので、
普通に漫画として最後まで読めるレベルで十分完成されていると思います。
健気に頑張り、自ら積極的に主人公にアタックしてくるヒロインの狐耳の巫女さんの様子には、
劣情を抱くというよりもむしろ、愛おしい気持ちが湧いてきます。
また、エロシーンへの導入部において、
ヒロインから主人公へと孕ませを懇願する台詞があったのが非常に良かったです。
一方で、エロシーンではヒロインが全裸なので、
巫女さんであることの強み(巫女装束コス)を生かし切れていないと感じました。
まとめると、私はこの作品とサークルさんに光るモノを感じましたので、
続編への期待も込めて、オススメ作品としました。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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05/08/2021
まだ買っていなかった作品でしたが、
セール価格で50%OFFになっていたので購入してみました。
比較的初期のPOETTO作品で、元ネタは無いオリジナル作品です。
約10年前の作品ということもあり、
現在のPOETTO作品の水準から比較すると、
画力自体は流石に見劣りする部分はあります。
が、全体的なクオリティの高さには既に光るモノを感じます。
また、着衣Hを重視する作風はもうこの頃から健在です。
(注意! 今作の女の子は途中から全裸にされます!)
そして、何より特筆すべきことは…、
現在のPOETTOの作風からすると到底考えられないことですが…、
今作は全くと言って良いほど救いが無い、
ハードな凌辱・輪姦モノであるということです!
強いて言えば、孕ませを意識した台詞があっても、
妊娠したかどうか分からないまま終わったことが、
まぁせめてもの救いだったのかも知れないですね。
ということで、今作ではエッチシーンの台詞も構図も、
非道な男達が、嫌がる女の子を拉致・凌辱・輪姦して快感を得て、
そして絶望させることに特化されています。
そういう意味では完成度が高く、
もうこれは思った以上にかなりえっちだな…と思いました。
まとめると、凌辱・輪姦モノに抵抗が無い方、
あるいは過去のPOETTO作品に興味が湧いた方にはおススメの作品です。
POETTOのダークサイドがここにあります!
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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05/08/2021
まだ買っていなかった作品でしたが、
セール価格で50%OFFになっていたので購入してみました。
比較的初期のPOETTO作品で、元ネタありの二次創作作品です。
約10年前の作品ということもあり、
現在のPOETTO作品の水準から比較すると、
流石に見劣りする部分はあります。
しかし、着衣Hを重視する作風や、
現代日本を舞台としたファンタジー・オカルト的な世界観など、
既にこの時点で、後のオリジナル創作の路線が定まっていたことが見て取れます。
あと、な○こちゃんに自分の足を持ってもらって挿入するシーン(サンプルCGの3枚目)は、
かなりえっちだと思いました。
まとめとしては、元ネタである化○語の八○寺とな○こが好き、
あるいは過去のPOETTO作品に興味が湧いたのであれば、
買ってみるのも良いかと思われます。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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ヒロインである小暮暁ちゃんの、あどけないボーイッシュさと、
天真爛漫さに惹かれて買いました。
実は私は今までこのサークルさんの作品をいくつか買っていましたが、
同サークルさんの作品に対して、
直接レビューを投稿するのは確かこれが初めてです。
さて、先に言っておくと、自分は一応ロリ○ンではないと思います。
が、今作は、まだ若く開花前で蕾の状態の花の花びらを、
ほぐしながらも無理やりにこじ開けて、
人工受粉させるような背徳感を存分に味わえる一作だと感じました。
あぁ、そうなんだよなぁ…たとえ無知でも無垢でも未成熟でも、
女の子の身体はちゃんとメスなんだよなぁ…という気分になります。
また、物語の舞台が教育機関で、相手役の男が年上の教育者である、
という点も、ちゃんと作中での展開やプレイ内容に生かされていました。
ですので、読者はそれぞれの過去を思い出しながら、
ノスタルジーに浸りつつ抜くのも良いかも知れませんね。
全体を通して見ると、絵も話もクオリティが高く、
それでいて、後ろ暗い要素や陰惨な雰囲気も少ないですし、
作風やサンプルで気になったのなら、買ってまずは損は無いでしょう。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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私は、作者であるきょくちょ氏の二次創作同人誌や、
オリジナル単行本が好きなので、
試しにこちらも買ってみました。
内容としては、比較的シンプルで分かりやすく、
かつクオリティが高くて良かったです。
興味があれば買って損は無いと思いますし、
凌辱テイストに抵抗が無い方になら更におススメ出来ます。
さて、今作のエロシーンで描写されているプレイ自体は、
エロ漫画として見ると、非現実的な程ハードなものではないと思います。
しかし、その分、心を折るシチュエーションを演出する巧さが印象に残りました。
それは、没落貴族の元令嬢が、
憎い貴族の男のメイドとして性処理をしなくてはならない境遇そのものだったり、
その上、ナニをされても耐えなければいけないという、
現在置かれた苦しい状況の描写だったりします。
そういった、精神と肉体に対する調教と恥辱を二本柱としながら、
更に作者の画力・表現力が加わることにより、
エロ漫画としての完成度の高さを見せつけてきてくれます。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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今作は、純愛・和姦モノとはいえ、
ボテHがメインとなる上に、プレイ内容自体は結構ハードです。
しかし、ヒロインは人外の存在であるだけに、
相手の男性からヤり返されてもヘッチャラで、
それどころか肉体的にも精神的にも上位に立っています。
そして、このカップルが種族を越えた愛を育んでいるのは確かであり、
ラストまで読むと心がほっこりする程です。
また、出産シーンに関してはラストにあっさりという感じですので、
あくまでボテHをメインにしている作品と言えるでしょう。
その今作最大の見所であるボテHに関してですが、
悪転奏進さんが今までの作品で培ってきたノウハウが存分に生かされており、
目の肥えたボテ好きが買っても損は無いと感じました。
まとめると、褐色であどけない妊婦の魅力が分かる方や、
メスガキを分からせたい方に、特におススメ出来る逸品です。
なお、元ネタとなった作品やキャラについて最低限の知識を仕入れておくか、
前作である「艦娘着妊前夜グレカーレちゃんのメスガキ上位プレイ」を購入&閲覧しておくと、
内容がより「分かる」ようになると思います。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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今作の続編にあたる、『艦娘着妊グレカーレちゃんと楽しいボテ腹H』
が発売されたので、前作であるこちらも買って読んでみました。
結論から申し上げますと、メスガキの魅力を分からせられました!
今作では、ヒロインと主人公の馴れ初めが描かれていたり、
受精描写があったりします。
が、何より印象的だったのは、ヒロインであるグレカーレちゃんの蠱惑的な表情や仕草、そして台詞です。
とにかく、サンプルで気になったのなら、
買ってまず損は無いメスガキ入門作品だと思います。
Palabras clave que seleccionó el reseñador