ネコ2世s recensionslista

無抵抗な少女たちをひたすら蹂躙していくだけでは、ありません。

好きだった少女が、突然姿を消したところから始まるという話です。決して起きることのない最初の少女を中心に「コレクションしていく」主人公の心情の虚しさをあらわしているのかなと思います。

できたらハッピーエンドの続編も追加してほしいなと思いました。

このサークルの作品は、作画が安定しているところがいいです。

作品中の絵がきれいなので、見ている最中で興醒めして、「買わなければよかった」なんてことがないからです。後、ストーリもしっかりとした感じなので、実用的です。

あどけない少女2人が、得体のしれない生物を何度もボテ腹と出産を繰り返すところが魅力です。

何度も出産した結果、最後は度重なる快楽で壊れて、人格崩壊してしまうのがなんとも言えない感じがします。

田舎の駅で終電を乗り過ごし、駅に止まる羽目になった少女を駅員が襲うという話ですが、悲惨な感じではないのでよかったです。

また、襲ってしばらくすると、ヒロインが快楽に目覚める描写が興奮度を高めてくれました。

絵の感じが、原作に近い感じがするので購入しました。

その期待を裏切らない、絵の感じです。
コンパクトにまとまっていますが、ほかの作品で不完全燃焼したこともありますが、この作品は、大丈夫だったのでよかったです。

アニメでは、何度か際どい描写があるけど、その部分がごっそりカットされているせいで(当然ではありますが・・・)、「　生殺し感　」がある諸兄にお勧めな作品です。

この作品は、スッキリできるつくりになっています。

好意的な3人の女の子に、好きなだけ中田氏ができるシチュエーションにひかれて購入しました。


3人の胸のサイズがそれぞれ違うので、ひとつの作品で、何度も楽しめるところが、魅力です。
また、ボリュームがあるので価格以上の満足度があります。

海で、半魚人のような生き物に、母娘が襲われるという、話です。

襲っている生き物が一切しゃべらないところが、異種姦らしい交尾のような感じがするし、想像力を掻き立てられるところが魅力だと思っています。

この作品の魅力は、熟女とその娘の少女が、「　物言わぬケダモノにひたすら襲われる　」ところです。

とくに、襲われているのに、ヒロインたちの姿が、妖艶な感じがするところが、個人的には、ツボにはまりました。

兄が、自分の息子を戦闘モードにしている最中に、妹に踏み込まれ、妹にそれを踏まれるという出だしです。

肌を重ねるうちに、兄の事が好きになるという過程を、きれいに表現した感じが、興奮度と満足度を高めてくれました。