Lista de reseña de ぱわ

魔法少女となってしまった中性的な男の娘がビッチな悪の組織と戦うRPG。
全キャラに敗北シーンありの、ボス級だと命乞いがあったりする感じでした。
基本的に敗北or色仕掛けに屈しての搾精行為を痴女軍団にされるわけなので、大量の淫語で煽られ幾度となく吐き出させられるシーン多めでした。
アヘらされっぷりが素晴らしいw
シーン自体は短めの構成となっていましたが、サクサクとわりと多めなシーンを回想で見れるので個人的にはありかなと。

シーン構成的には胸や手・足といったオーソドックスな責め多めで、時折逆レなどが入っている印象でした。
悪の組織なのでもうちょい特殊な責めがあってくれても良かったなぁとも。
また、アナル責めシーンとしては触手と疑似竿役との2つ。
主人公のイキ散らかしっぷりはすごく良かったのですが、ここでも前述の通りせっかくいい性格した女怪人さんたちがいるので、その子たちに煽られながらのペニバン逆アナルとかも欲しかったなぁ感。

経験値という概念が無いので金策かシーン閲覧のために戦うくらいで、見つかると逃亡不可な戦闘が始まるため、途中から敵の動くパターンを見て動き回るステルスゲーの感じ強めでした。
ボスもそこまで強くなく、主人公の好物であり且つあらゆるパラメータを回復させてくれる至高の食べ物「カレー」で体力等をしっかり管理しておけば負けることはないので、自分みたいにサクっとクリアして回想部屋でじっくり楽しむやり方もありかなと。
如何せん本編で負けたらシーンみてすぐタイトル行きなので…。

あと出来たら回想限定で一撃で命乞いの所まで相手のHP削れる要素とか追加してもらえたら嬉しいですね。

搾精やメスイキ・アナル責めの傾向が強く、個人的には本番よりもその手の方が好みなので大満足でした。
快楽にほとほと弱ってしまっている勇者君が搾精牧場での行為でさらに変態的な快楽に蝕まれていくわけですが、声優さんたちの妖艶な囁きや言葉責めが大量かつ前述したシチュエーションの数々だったのでかなり読み応え・見ごたえ・聞きごたえのある作品だと自分は思いました。
淫らに誘い込んでくるテキストとボイスにゾクゾクしっぱなしでした。

アナル舐めやアナル責めの類は1つのゲームに多く実装されているところをあまり見ないので、アナル舐めパイズリ・アナル舐め焦らし責め・ちんぐり返しでアナル舐め・騎乗位逆アナル・バック責めetcとこれでもかとその手のシチュがぶっこまれていて、情け容赦なくアナルで堕とされ、懇願しながら延々とイカサレまくるのが見られたのも良かったです。
出てくる竿役がふたなりサキュバスで絶倫+ド淫乱っていうのもなかなか。

他にも乳首責め足コキや定番の逆レイプ、触手攻めや各種手コキなど盛りだくさんだったので、アナル責めもサキュバスも好みという人におススメの作品でした。

強いて上げるなら尻尾でアナル責めのシチュエーションとか、初めてアナル舐めされた時に絵的にサキュバスの舌が奥まで伸びてくれたりとかして欲しかったなぁと。
ここまでアブノーマルに尖った作品ってなかなか出会えないので、是非この調子でw

〇滅の女性陣たちがし〇ぶを筆頭にいかにもやばそうな教団の教祖に快楽墜ちさせられてしまうお話。
潜入捜査に心血を注いだ結果、度重なる快楽責めにより心も体も快楽に屈し、手先となったし〇ぶ。
元弟子たちを相手に普段見せない高圧的な物言いと共に全力で堕としにかかったり、Hなことで謀略したり主人公に見せつけたりと終始激しさのある作品でした。
ふたなりの快楽にハマるたびにドスケベな表情を浮かべて堕ちていく面々の様子がエロいことエロいこと。
堕ちる前のぶっかけられ具合もなかなか…。

それにしても相変わらずこの方の描く「ふたなりぶっこ抜き×イキ顔」のエロさは半端ない…。

催眠をかけられて常識が歪んだ状態でのカリキュラムを元教官に紹介するていで始まっていく今作。
開幕から特徴でもあるアヘ顔・墜ち顔・発情顔のオンパレードで熟れた表情のままに様々な竿役と様々なシチュエーションでずっぽり。
時には逆レイプ気味に搾り取ったり、種付けピストンで激しくイカされたり、挙句の果てには無垢なショタっこたちにドスケベ教育まで。

しまいにはバイザーで洗脳しながら激しくやってみたり、フタナリ化してドスケベ顔…なんて場面もあって色んな性癖てんこ盛りで楽しい作品でした。

開幕から敵のモノで快楽墜ちさせられてしまった〇リキュアの1人が悪の手先として元仲間を快楽に染め上げていくわけですが、生やされてしまったふたなりガン攻めによって仲間はアヘりまくっているし、挿してる方はオホ顔晒してパコパコしてるしでその豪快な堕としっぷりが最高でした。

必死に抗おうとする仲間もいれば、快楽で速攻塗りつぶされる仲間もいたりと連鎖が連鎖を呼んで芋づる式に堕ちていく泥沼状態は悪堕ち好きにはかなりささりました。
堕ちる時にはさも無様に堕とされ、堕ちた後には淫靡でド淫乱な表情を浮かべるヒロインたちの二面性が凄く良かったです。

個人的にはふたなりシチュも好きなので、最後の口でぶっこ抜きからのW責めはかなり好きです。

常に画面右側にヒロインの立ち絵が表示されており、QTEを失敗したり、罠にかかったりすると絵が変化する立ち絵系のRPGゲーム。リアタイで反応が見れるのでこの形式のゲームは個人的に好きです。

全15階からなるダンジョンを探索しつつ、時にエロい罠に飛び込みつつ、時に無防備にヤラレまくりながら(あれ?何かおかしいような…まぁいいか…w)脱出していくわけですが、機械姦に始まり、壁穴、触手、サキュバスとの百合プレイ、催眠、洗脳バイザー、感覚遮断で延々責め、学生服プレイと書ききれないほどのシチュエーションで変身ヒロインがやられ放題されちゃいます。
発情時などでヒロインの反応や言動が変化するのも良いですね。
催眠時の呆けた顔もなかなか素敵な感じになっておりました。
淫乱値によって結末が変わる仕様ですが、道中手に入るアイテムで管理可能なのでプレイ中の説明通りにしっちゃかめっちゃかされてしまって問題なしですw

なかなか数値が上がっていかないので至難の業なのかもしれませんが、おそらくプレイした回数に応じてその部位のレベルが上がるなどのエロステ要素に回収実績要素とやり込み要素もあり。

また、色々されて快楽に染まる様子もこの手のゲームの醍醐味でしょうが、クリア後のIFストーリーとして悪墜ちプレイが出来たのも個人的にはかなり推したいポイントです。
正義のヒロインが快楽堕ちして悪墜ちして(性的に)悪さをする…という流れをしっかり堪能できるのは素晴らしいと思いました。
墜ちコスもかなりエロいし、スキル的なのもかなり墜ちきってるし、男女とわず、ニヤニヤしながら言葉で責め、無理やり快楽で染め上げようとする様。そしてその堕ちたヒロインを操作できるというのが実に…。
快楽堕ちも悪墜ちも大好きな自分にはたまらない一品でした。

どうやらこちらが処女作のようで…1発目から素晴らしいもの作ってくれたなぁと。
今後も楽しみにさせていただきます。

数多くの男性受け作品をしてきましたが、悪の戦闘員(雑魚)がプレイアブルな作品というその時点でかなりニッチな作品です。
戦隊モノであれば大抵ヒーロー側をプレイして色仕掛けに負けて…な感じだと思うのですが、敢えて雑魚戦闘員として工作に励み、その上で…というのがかなり新鮮でした。

しかし、どう転んでも雑魚戦闘員。
作戦途中に敵であるヒーロー(男)にはボコボコにされ、ヒーロー(女)にはもともと淫乱じみた子や催眠墜ちと状況は数あれど普段ヒーローが女戦闘員たちにされているような色仕掛けなどで敢え無く吐き出し、アジトに帰れば女戦闘員や幹部に罵られイカされる…と悲惨な境遇はまさに雑魚。

周知の存在であるがゆえにとにかく「ざーこ」「イケ」といったような言葉責めの代表格とともに、強めの言葉責めと連続搾精の日々。
こちらを見透かすような表情でもって強めの言葉を投げかけたり耳元で囁いたりしながら、悶絶必至な連続責めを敢行してくるのがもう堪りません。

いつもながらに妖艶な感じのにじかい産女戦闘員さんたちも今回も大活躍。
雑魚戦闘員にフォーカスしながらもしっかり男ヒーローを篭絡してくれるシーンがあったのは良かったです。スーツの上から3人がかりでされまくってるのエロすぎて…。

街を守るはずのヒーロー部隊の女性陣については、性欲強めの子が多く、ピンチになったら色仕掛け、催眠されてガッツリ、協力して色仕掛け…となんだか美味しすぎるイベント盛りだくさんでした…君たち、ヒーローだよね?

ゲーム自体はあっさりと回れるお手軽探索+一部色仕掛け有り戦闘でさっくりと遊べるわりにエロのあるキャラが多めで、異色の戦隊シチュエーションものとしてかなり楽しめる作品でした。

ぴっちりスーツでダイナマイトなボディラインを強調した女性にヒーローが濃密な性的調教を受けさせられて篭絡されるまでの流れを、少ないページながらもそれはもう色濃く描写してくれている作品でした。

ショタヒーロー君が圧倒的な体格差で押さえつけられ、アヘアヘさせられながら屈服させられてしまう様は端的に言って素晴らしく。

1ということでシリーズものだと思うのですが、この手のヒーローどう堕とす的なシチュエーションの作品は大好物なので末永く続いて欲しいシリーズだったり。

脱出するために色々探索して手がかりを見つけて進んでいく系のゲームなのですが、そこにはしっかりとインキュバスとサキュバスによる巧妙な罠や色仕掛けが多数介在していて、美貌やチャームといった固有能力を駆使してくる敵二人によって徐々に変化していく二人の様子がステータス画面で常に確認できるのが面白い点でした。

そして、どちらか一方が…というのはよく目にしますがヒロインはインキュバスに、親友(男)はサキュバスに互いに近いけど見えないところで徐々に心を蝕まれ、体を弄られそしてという同時に寝取りと寝取られが発生するのも面白く。
快楽に堕ちこむ親友と悪墜ちしていくヒロインの堕ちる過程が悪墜ち好きにもたまらない感じで。
あと一息で堕ちきるという段階からの駆け降りるかのような速度での堕ちっぷりは最高で、あのヒロインがそんな淫靡な表情を…と衝撃を受けました。

新作発表されている段階でやったのでここで登場した人物が次回作にどういった影響を及ぼすのか、どういった立ち位置で存在してくるのかが楽しみです。

クラッキングによって体を与えられてしまったAIの「トワ」を操作して電脳世界での問題を解決していくRPG。

邪なことを「させなければ」基本的に最強レベルのウイルス対策ソフトなので敵は蹂躙できるのですが…まぁ、ねぇw
とある条件を満たすとウイルス(という名の精液)によって上書きされたり変なものを流し込まれてしまったりして、無表情最強ガールから一変感情豊かなイキまくりガールへと変貌してしまうところが設定上手く使い込んでるなぁと。

無表情状態では淡々と冷徹に敵を見降ろしながら「ただ受けている」、罠にハマるとギャップが可愛い感じ。
感情状態は笑顔可愛らしくヒロイン感の増したキャラとなる一方で性的快楽への耐性は激減。イキ散らかしているのに容赦なく弱点を責めてくる敵さんに喘ぎまくりアヘ顔さらしまくりのトワちゃんがいやぁ実に…。
他にも必死に我慢しているのとか、淫乱化して自分から責めたり、洗脳系で怪しく微笑んでるのとか毎度のことながら多種多様な表情をヒロインにさせてくれていて楽しかったです。(シーン数も増えてバラエティにも富んでいて)
戦闘エロでも前作のリリ刻でいえばヘッドフォン型の洗脳装置のような、頭弄ってくる系の敵が今作もいて、思考がぐるんってなった状態でオナニーしかさせてもらえずにイキよがるトワちゃんの姿が見れて嬉しかったです。

一方でサキさんのその手の戦闘エロシチュがかなり好きなだけに洗脳・催眠系の敵がリリ刻のときより少な目に感じた点だけ前作より物足りなかったなぁと。どちらかというと今回は直接手を出してくる敵が多かった印象でした。
また、シーン数が増えた分、相対的にかもしれませんが戦闘エロの比率が前作より少なく感じてしまったというのもあったり。

ただ、強キャラ討伐やエロステ要素、レベリングの簡単さにスキル育成といったやり込み要素も豊富で全体的にはゲームもエロもバランスの良いかなり楽しめる作品でした。