Liste des critiques de ぱわ

数多くの男性受け作品をしてきましたが、悪の戦闘員(雑魚)がプレイアブルな作品というその時点でかなりニッチな作品です。
戦隊モノであれば大抵ヒーロー側をプレイして色仕掛けに負けて…な感じだと思うのですが、敢えて雑魚戦闘員として工作に励み、その上で…というのがかなり新鮮でした。

しかし、どう転んでも雑魚戦闘員。
作戦途中に敵であるヒーロー(男)にはボコボコにされ、ヒーロー(女)にはもともと淫乱じみた子や催眠墜ちと状況は数あれど普段ヒーローが女戦闘員たちにされているような色仕掛けなどで敢え無く吐き出し、アジトに帰れば女戦闘員や幹部に罵られイカされる…と悲惨な境遇はまさに雑魚。

周知の存在であるがゆえにとにかく「ざーこ」「イケ」といったような言葉責めの代表格とともに、強めの言葉責めと連続搾精の日々。
こちらを見透かすような表情でもって強めの言葉を投げかけたり耳元で囁いたりしながら、悶絶必至な連続責めを敢行してくるのがもう堪りません。

いつもながらに妖艶な感じのにじかい産女戦闘員さんたちも今回も大活躍。
雑魚戦闘員にフォーカスしながらもしっかり男ヒーローを篭絡してくれるシーンがあったのは良かったです。スーツの上から3人がかりでされまくってるのエロすぎて…。

街を守るはずのヒーロー部隊の女性陣については、性欲強めの子が多く、ピンチになったら色仕掛け、催眠されてガッツリ、協力して色仕掛け…となんだか美味しすぎるイベント盛りだくさんでした…君たち、ヒーローだよね?

ゲーム自体はあっさりと回れるお手軽探索+一部色仕掛け有り戦闘でさっくりと遊べるわりにエロのあるキャラが多めで、異色の戦隊シチュエーションものとしてかなり楽しめる作品でした。

ぴっちりスーツでダイナマイトなボディラインを強調した女性にヒーローが濃密な性的調教を受けさせられて篭絡されるまでの流れを、少ないページながらもそれはもう色濃く描写してくれている作品でした。

ショタヒーロー君が圧倒的な体格差で押さえつけられ、アヘアヘさせられながら屈服させられてしまう様は端的に言って素晴らしく。

1ということでシリーズものだと思うのですが、この手のヒーローどう堕とす的なシチュエーションの作品は大好物なので末永く続いて欲しいシリーズだったり。

脱出するために色々探索して手がかりを見つけて進んでいく系のゲームなのですが、そこにはしっかりとインキュバスとサキュバスによる巧妙な罠や色仕掛けが多数介在していて、美貌やチャームといった固有能力を駆使してくる敵二人によって徐々に変化していく二人の様子がステータス画面で常に確認できるのが面白い点でした。

そして、どちらか一方が…というのはよく目にしますがヒロインはインキュバスに、親友(男)はサキュバスに互いに近いけど見えないところで徐々に心を蝕まれ、体を弄られそしてという同時に寝取りと寝取られが発生するのも面白く。
快楽に堕ちこむ親友と悪墜ちしていくヒロインの堕ちる過程が悪墜ち好きにもたまらない感じで。
あと一息で堕ちきるという段階からの駆け降りるかのような速度での堕ちっぷりは最高で、あのヒロインがそんな淫靡な表情を…と衝撃を受けました。

新作発表されている段階でやったのでここで登場した人物が次回作にどういった影響を及ぼすのか、どういった立ち位置で存在してくるのかが楽しみです。

クラッキングによって体を与えられてしまったAIの「トワ」を操作して電脳世界での問題を解決していくRPG。

邪なことを「させなければ」基本的に最強レベルのウイルス対策ソフトなので敵は蹂躙できるのですが…まぁ、ねぇw
とある条件を満たすとウイルス(という名の精液)によって上書きされたり変なものを流し込まれてしまったりして、無表情最強ガールから一変感情豊かなイキまくりガールへと変貌してしまうところが設定上手く使い込んでるなぁと。

無表情状態では淡々と冷徹に敵を見降ろしながら「ただ受けている」、罠にハマるとギャップが可愛い感じ。
感情状態は笑顔可愛らしくヒロイン感の増したキャラとなる一方で性的快楽への耐性は激減。イキ散らかしているのに容赦なく弱点を責めてくる敵さんに喘ぎまくりアヘ顔さらしまくりのトワちゃんがいやぁ実に…。
他にも必死に我慢しているのとか、淫乱化して自分から責めたり、洗脳系で怪しく微笑んでるのとか毎度のことながら多種多様な表情をヒロインにさせてくれていて楽しかったです。(シーン数も増えてバラエティにも富んでいて)
戦闘エロでも前作のリリ刻でいえばヘッドフォン型の洗脳装置のような、頭弄ってくる系の敵が今作もいて、思考がぐるんってなった状態でオナニーしかさせてもらえずにイキよがるトワちゃんの姿が見れて嬉しかったです。

一方でサキさんのその手の戦闘エロシチュがかなり好きなだけに洗脳・催眠系の敵がリリ刻のときより少な目に感じた点だけ前作より物足りなかったなぁと。どちらかというと今回は直接手を出してくる敵が多かった印象でした。
また、シーン数が増えた分、相対的にかもしれませんが戦闘エロの比率が前作より少なく感じてしまったというのもあったり。

ただ、強キャラ討伐やエロステ要素、レベリングの簡単さにスキル育成といったやり込み要素も豊富で全体的にはゲームもエロもバランスの良いかなり楽しめる作品でした。

とりあえず総評→最高峰レベルのエロゲーでした。

人間の国に帰るべく4つの街を巡ってモン娘たちと戦ったり、お願い聞いたり、交渉したりしていくBFRPGなのですが、物量がヤバいのなんの。

シナリオもしっかりめで楽しいし、謎解き要素やらミニゲーム風な遊び心もあって探索していても飽きないし、肝心のエロの方は戦闘エロ・敗北エロ・イベントエロ・親密化してからのラブラブシチュと多種多様でモン娘自体の種類も豊富。
敗北エロに関しては2段階の変化有りで、主人公がより快楽に堕ち、それをモン娘達がさらなる淫語責めで煽る構図がいやぁ美味しいのなんの。
サキュバスのレベルドレインも完備で、特定レベル吸われると特殊な反応を示されたりと小ネタも充実。
そのうえ、レベルを吸わせないといけないモン娘もいるためアイテムでのレベル補強も万全。

敗北時のエロと親密時のエロの時の各種モン娘たちのセリフの違いが顕著で、しっかり甘々感と搾取・堕としの枠組みが分かれていたのも好印象。
ただ甘いだけでなく堕とすところは容赦ない責めをしてくるキャラがいるのがメリハリが効いていて。
モン娘によっては戦闘・敗北・道中・親密化でそれぞれに違ったシチュエーションのキャラもいたりと本当に見ごたえの部分で細かい作りをされています。

甘々系で胸を使ったシチュ多めとの触れ込みで受けシチュはそこそこかな?と思って購入していたのですが、確かに体格差や胸の大きさを強調したおねショタシチュは勿論筆頭に、足コキや乳首・アナル責めも完備で一部にはモン娘の特徴を生かしたようなプレイなども豊富で良い意味でかなり裏切ってもらえましたw

PS.
デュラハンの敗北エロはバチクソ好み。
常々首離れられるならそこを弄ってくれても…と思っていたモン娘だったのでオーソドックスに首だけでフェラ責めではなく、あのシチュが見れたのが感無量でした。

エロゲーやってるのにこんなに爆笑しまくれるゲームってなかなかないよね?ってくらいアルカナメイデンの配信中のセリフと表情の変わりっぷり、配信観覧者のコメとコメ返しで漫才しまくってる感に笑わされましたw

それでいて後輩のオトメちゃんの方はさっくりとした戦闘エロに癖タップリ目のエロシチュたっぷりなHシーンの数々。
しかも敗北だけでなく勝利した時もHシーンがあるという豪華な作り。

戦闘エロやこういった感じのエロ墜ちも勿論好きですが、洗脳→悪墜ち→逆レイプヒロインの3段活用といった大好物シチュがあったのがかなり良-き良き良き…。
妖しく光る眼と淫紋、そして舌なめずりをした淫靡な表情で守るはずの相手に淫語ぶちまけ搾り取る正義のヒロインの墜ち姿はいやぁ素晴らしい…。
百合にふたなりに悪墜ちに逆レイプetcと好みのネタもたっぷりで配信の様子も前述の如く面白おかしい掛け合いを存分に楽しめてかなりの満足感でした。

ヒプノパラサイトでもかなりの気持ちいい体験をさせていただいていたので、期待感からこちらも購入しました。

あちらも凄かったけどこちらもかなり凄かった…いやもはやヤバかったですねw
最終段階へと至る道中の耳舐め・脳舐めも気持ちいいし、最後の選択式の射精パート(スローオナニーサポートからの寸止め地獄)と脳イキパート(限界まで高められた快感を暴発させるとともに吸われ続けてしまう脳吸い地獄)はどちらもヤバすぎました。
特に脳イキ側の方は色んな作品聞いてきたけれども過去一イカされまくった感触…。
なんか自然に体動きまくってたし、エンドレスとも思えるくらい長時間吸われながらのイキ地獄。でもあれだけイキ狂った気がするのに終わった後はすっきり…。

ダウナー気質なキャラの声色のせいか1周目はがっつり寝落ちしてしまい、そのまま半覚醒状態で2周目を聞いたのですが、それでもしっかり催眠にかかれるほどの高威力。
パートごとに催眠導入から語彙低下、強制的に笑みや泣き顔にさせられるといったものが散りばめられていますが見事にハマるハマる。
というか催眠導入以降、アクメパートでもないのに体が常にうずうずしてる感触もあったような?

ラストのイキまくりがほんとヤバいけど、催眠のかかりやすさも申し分ないと思えたのでこの手の作品初心者の人にもおススメしたい一品ですね!

タイトル通り、ブラックな搾精工場の求人(表向きはもちろん隠しての求人)にひっかかった男が業務と称してパイズリに逆レにと全くやまない搾精行為で延々と搾り取られてしまうCG集でした。

逆レで暴発寸前の男に「中に出すには契約書が…」とおもむろにサインさせるという騙しが完了した瞬間の、女の子の表情や態度の変貌っぷりや、もう一人のもとから責めッ気を隠せていなかった女の子の容赦ない搾精言語の連発と搾精行為の激しさのコンボが素晴らしかったです。

優しいと思っていた会社の先輩が実はサキュバスで、搾精されかけたんだけど…?といったお話。

心配するフリをして酔わせた挙句、連れ込もうとした先輩の輝きを失った視線の時点で刺さったのですが、搾精しようとしたということでそれまでの態度から豹変して言葉に表情にと責めの雰囲気がガンガンに出た状態で逆レしてくる姿が実にサキュバスらしくてエロかったです。

ただタイトルに?とあるようにそれでは事が収まらず…。
中盤まではM男ものだったのに、最後にはさざめきさん安定のアヘっぷりがみれてしまう、視聴者にとっては2度おいしく頂けたけど、サキュバスさんにとってはおいしく頂くはずだったのに…という感じの作品でした。

完全に見た目女の子に化けた男子が触手娘のフーディに絡めとられてメスイキさせられてしまうお話でした。
ねっとりとはい回る何本もある触手が乳首・亀頭・アナルをじっくりねっとりと弄り続け、その上で感覚を遮断して鋭敏にさせるための目隠し触手の存在。
溜めに溜められた快楽を激しい3点責めによって爆発させられてイキ狂う姿はなんとも…。

「両方の快楽地獄」という責めが後編でどのような激しさを持って行われてしまうのかがかなり楽しみです。