Liste des critiques de おせろ１号

怪物にやられても、その場から再スタート出来るので、丸呑みシーンが見たい時もストレスなくプレイ出来る

ただ、難易度が思った以上に高く
ノーマルでプレイしていた所、後半で相当に苦戦した
途中で難易度設定を変えれる訳ではないので、最初にある程度、あたりを付けて選ぶ必要がある

試しに3つプレイしてみた所の、個人的感想
「Very Hard」
敵が硬く、喰いつかれると即死する事も多い、私は中盤以降、進行不能になった
「Normal」
後半それなりに難しいが、レベル上げなどすればクリア出来る
だが、アクション的な要素も重要なので、キーボードプレイだとかなり苦戦すると思われる
「Super Easy」
敵が恐ろしく柔らかい、ボスでさえ飛び道具だけで5秒ぐらいで倒せる

適度にさくさく進みたいなら[Easy]ぐらいがいいのかもしれない

丸呑みシーンは前作よりも、呑まれるシーンが詳細になっていた
女型モンスターと設置ワームに呑まれるシーンが個人的に好き

分りやすいロリ物に思えますが、意外に好みが分かれそうな内容です。

個人的に感じたイメージですが
ヒロインが純情なロリっ子ではなくギャル系な少女をイメージして作られていますので
純情な少女を騙して「超マンキツ!!」とか思っていると
イメージとのギャップにかなり驚きます。

逆にギャル系のロリっ子が好きな人には、声優さんの演技もうまく、なかなかな良い雰囲気が出ているので、そう言うのが好きな人にはお勧めです。

35ページフルカラーでこの値段
内容も、ロリ、鬼畜、中出しとツボを抑えており
ページ毎のクオリティーも安定しているので、非常にお得な価格だと思います

ただ、少し気になったのは男の顔がやたらに目立つ事
コマ登場回数が多い所為か、顔が特徴的な所為かやたらに目に留まりました。
個人的には、もう少し男を削り女の子を出してくれた方が好みです。

その他は、シチュエーションを生かした面白い展開が詰め込まれていて
何気に起承転結もあり、面白く読めました。

なんだか懐かしいRPGです。
このゲームは体力がなくなるとイッテしまいゲームオーバー(タイトル画面)になるのですが

戦う相手を間違えればイカされてしまい。
向かうMAPを間違えてしまえば、敵が強すぎてイカされてしまい。
敵が弱くても運がちょっと悪いと、会心の一撃連打でイカされてしまいます。

あー昔のRPGってこんな感じだったなと懐かしさに襲われました。
そんな中、ゆっくりと倒せる敵を倒し強くなっていく快感がこのゲームにはあります。
倒せる=犯しきるなので、やる気も何割かましですしね。
はじめは手も足も出ない最初の町にいるNPCを犯しきった時はちょっと感動しました。

難易度自体も高めで
「最初の町で見つけたアイテムを売って装備を整えないと一番弱い敵にさえ勝てません」
また、ゲームオーバーになった時に、出てくるメッセージが長いので
さっさとF12を押してタイトル画面に戻る事をお勧めします。

なかなか出会えるジャンルではないので、
エロ要素のあるRPGをやりたい人にはお勧めです。
ただ、抜きネタとしてはどうかなって部分も多く
上記通り、エロ要素のあるRPGとして楽しむのが吉かと思います。

偶然にも銭湯で、ロリッ娘に悪戯できるチャンスをつかみ、いたずらしてしまう今作
ロリッ娘も、すぐに受け入れてくれるので、悪い事してる気分にもあまりなりません
内容も申し分ないクオリティーなので、気になった人はどうぞ

個人的には、もっと性に積極的じゃない子でもよかったかなーとも思いましたが
まあ、そんな子に銭湯でいたずらしようものなら大変な事になりそうですけど
逆に無理なくいたずらするためにも、このロリッ娘の性格はありなのか
でも、こんな性格のロリッ娘はリアリティーはない気もしたり

せっかく日常の一場面をテーマにしてるシチュエーションなので
その辺がもう少し現実よりだと更によかったかも
あと、この作品は選択肢で初めてのシーンが数種類あります
これはとても良い仕様だと思います

結局、この人のカラーマンガ、触手物をのぞいてすべて購入してしまいました
なんといっても、分かりやすい所がいい

宣伝の内容がすべて入っており、クオリティーも申し分なく
ロリ強姦中出しと、ロリ鬼畜好きのツボを抑えてきますし
シチュエーションも、良い所を突いてくる

最後は結局王道が一番なのかと、ちょっと考えてしまうぐらいの分かりやすさです
このシリーズは絵柄やシチュが気に入ったら、買って損はないと思うのでオススメですよ

前作に続いて宣伝のままが内容です
なんの罪もない子が強姦されて中出しされてしまいます
絵柄が気に入ったら楽しめると思うので、好みなら買いといった作品

でも、少しだけ気になったのが挿入シーン
なんとなく前作よりもあっさり風味になったような
もっと、コマをその部分に割いてくれるとより好みです

宣伝のままが内容です。

おそらく少しも意外と感じる点はないでしょう。
でも、そう言うのってすごく大切で、鬼畜系かなと思って買ったら凌辱系だったり、実は合意の上だったり、夢落ちだったりとかは、まったくありません。
ただ、何のゆかりもない少女が、強姦魔に目を付けられトイレに無理やり連れ込まれ、犯されてしまうだけです。

だけなんですが、それがとても良い、シンプルって本当に素晴らしいですね。
早い話が絵とシチュが気に入ったら買いと言った作品です。

このノベルの特徴は少女輪姦をノリではなく、
ありそうな事として書いている所にあります。

輪姦する男達側の心理描写が、嫌な感じにリアルで少し鬱になりました。
少女の反応も丁寧に描写されており、本気で嫌がりながら
ゆっくりと強制的に開発されていく性的快楽の描写も、
他の作品にはない、ねちっこさで表現されています。
しかも、最後までその快楽を少女は自分の中では否定し続ける所が素晴らしい。

ただ、丁寧すぎるためか、イマイチ抜きネタには使いにくい感じがあり
輪姦事件の経過を第三者視点で見ている感じで、妙な気分になりました。
(そう言う気分では興奮しましたが)
あと、Hシーンの途中に天井を映すのはどうかと……。

しかし、ある意味、エロをこう言う落着いた視点で
書けるのは作者様の優れた能力だと思います。
購入して損したとはまず思わないクオリティーの作品なので
この、どこにでもありそうで、なかなかない作品に触れてみてはどうでしょうか。

色々なイタズラをしながら、最後は本番行為をするノベル。
その流れは、エロマンガでよく見る　舐めたり触ったり→最後に本番
の流れと変わらないので、エロマンガをノベルで見てるイメージ。

と言う訳で、必然的に挿入シーンが最後にあるだけなので
とりあえず、つっこんで中出ししたい人にはちょっと不満が残るかも
あと、精液に関してはもっとちゃんとした描写とCGが欲しかった。

しかし、宣伝内容はすべて満たしているので、
シチュが気に入ったらなら、買いで問題ないと思う。
特にネチネチとした、いやらしいイタズラで
小さな女の子がもだえる所が見たい人にはお勧め。