Danh sách đánh giá của おせろ１号

王道の咲耶凌辱マンガに見えるけど、その実は他作品とコラボ凌辱マンガ。
なんと、咲耶を犯すのはエヴァのシンジ親子。
どう言うコラボなんだよとか思っていたら、
咲耶のツンぷりもあって、咲耶がだんだんアスカに見えてきた。

そうなると、お兄様は加持になるのかなと思いきや、
何故か、お兄様はシャアにしか見えない。
全体的に結構はじけてる内容。

しかし、やるべき事はきちんと全部やっているので、
凌辱マンガとしては問題は無い、寧ろ良かった。
ただ、無個性系かと思って読み始めると、かなりの個性に戸惑うそんな感じだった。

プニっとしたロリキャラを、崩すこと無く苦痛に歪ませた表情がうまい。
絵柄も安定しており、クオリティーの安定した良いCG集。

ただし、少しかわった点が、シチュがア○ル挿入主体な部分
キャラは6〜7人いるのだが、
ア○ルに挿入しているキャラの方が、通常挿入よりも多いと言う仕様。

ア○ルも嫌いじゃないが、
通常挿入シーンが見たかった人には、少しだけ納得いかない内容かも。(私)

手軽に鬼畜エロが楽しめる作品
鬼畜な人で絵柄が気に入れば即買いでよし
値段はやや高いですが、まず後悔はしないかと思います。

ただし、登場キャラクターは大半が分かりませんでした。(9割近く)
おそらく昔のヒロインが多いからだと思います。

宣伝内容と中身に大きな違いはないので、興味がある人は買って損はしないでき
ただ注意が必要なのは縛って無理やりヤっている様にも見えるけど
初期から、女の子は感じまくっているので、合意の上みたいな感じになっている。
(もっとやってとかも言ってくるし)

だからと言って凌辱色が強い訳でもなく、なんちゃって凌辱みたいな雰囲気なので、
鬼畜方面が好きな人は納得できない感じ。

少女とヤりたい、だけど泣き叫ばれたくない人向け。
それと、選択肢によって初めてのシーンがいくつかあるのはとても良い仕様。

ぷにぷにしてかわいい絵柄と、一枚一枚がCGなみのクオリティーなのが素晴らしい。
内容はタイトルのままですが、あくまで和姦ですので、そこは注意が必要。
個人的に、宣伝を見ただけだと強姦なのか和姦なのか、分からない作品が多くて少し困ってます。

シチュエーションはシンプルでありつつ、
作りこむ、そう言う心意気は大事だと思います。

この作品は、まさにシンプルで分かりやすいシチュエーションですね。
また、作者さんからエロイ物を作ろうとする意思も伝わってくるので、
そこも良かったです。

しかし、絵のレベルは高いとは言えず。
勝手な意見なのですが、絵のレベルが上がっていけば
かなり良いエロイ物を書いてくれそうな作者なので、今後の成長に期待しております。

非常にレベルの高いCG集です。
ヒロイン以外の書き込みもすばらしく、モンスターや触手、背景にまで隙がありません。
ただロリキャラだけは、ちょっとこの塗りは合わないかなと思いましたが。
そんな部分を軽く吹き飛ばすほど、独創的なエロさが光るCG集でした。

この作者さんの作品を買うのは二本目です。
それで思った事は、前に買った漫画の方がエロかった気がするという事でした。

なんでか考えて見ると
漫画の良さは、動きを表現する事によるエロさで
アドベンチャーの良さは、音声やBGMなどによる臨場感
または、絵をCGにする事で一枚一枚の質の向上が出来る事です。

今回の作品は音声やBGMを追加する事によりエロさを上げた訳ですが、
私は音声などには殆どこだわらない人間なので、
絵の質が変わらないなら、私にとってはただのコマ送りの漫画であり
それなら漫画の方が、動きがあって良かったかなーとそんな感じです。

要するに表現の好み問題なので、音声などにもこだわる方なら、
今回の作品も良い物だと思います。

でも、アドベンチャーのシチュエーションにこだわるなら（家出少女）
エロ以外のエピソードも数点入れないと、イマイチ感情移入が出来ず
シチュエーションが楽しめません。

お嬢様に電車で痴漢行為をして
最終的にはトイレに連れ込みレイプしてしまう漫画。
痴漢物として特出している部分は特に感じませんでした。
王道の痴漢漫画と言った感じです。

こうなるとあとは絵柄の好みが重要なので、気に入るなら買いと言った所ですね。
個人的な趣味で言うと、痴漢物なんで本番シーンよりも
ネチネチ触るシーンを増やした方が良かったのではないかと……。

デッサンがおかしい気もする絵柄なのだが、
かわいいロリキャラを描くぞ＋エロイ物を描くぞと言う意思を感じるので、
良い雰囲気の絵になっている。（単純に好みの問題かも……）

ロリ、レイプ、中出しとロリ好き鬼畜の心を激しく掴むシチュエーション。
作者さんは、かなりこっちのジャンルが好きな人なんだろうなと思う。
そのためか内容も宣伝を裏切る事は無く、ピンと来る人は買って損の無い一品。