リューノスs recensionslista
Recensentrankning | - | (Användbara recensioner:5Saker) |
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Post Ranking | - | (Totalt antal recensioner:4Saker) |
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サークルさんのオリジナルデザイン変身ヒロイン陵辱モノの1作目です。(現時点で3本出ています。)
同じヒロインが登場する後続の2作と違い、本作はショートストーリー無しのCGのみの作品となっていますが、同一の怪物に責められる連作もののイラストがメインですので、いろいろ妄想する分には困りませんw。
このシリーズ、正義のヒロインが敵の悪役によって徹底陵辱というシチュエイションは共通ですが、作品ごとにヒロインの巨乳度や、エロの指向性が微妙に異なります。
乳のサイズは、後続の2作ほど大きくはありませんが、「あんまりデフォルメされた巨乳はちょっと……」という方にはちょうどいいサイズかも。
シチュエーションは、他の2作が「拘束具や薬品で反撃の力を奪われて陵辱」という感じだったのに対して、本作では「反撃をものともしない敵の圧倒的な力の前にねじ伏せられてムリヤリ……」という感じで、興奮します。SSは無いんですけど、ヒロインの体位や表情、イラストの構図なんかから、なんかそういうい感じがします。
注意点としては、相手が怪物なので、ぶっかけられるのが「色付精液」だってことでしょうか……。私は気になりませんが。
レビュアー的にはこのシリーズ、この1作目が一番好きだったりしますw。
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サークルさんのオリジナルデザイン変身ヒロイン陵辱モノの2作目です。(現時点で3本出ています。)
敵に捕らわれた巨乳ヒロインが鉄の拘束具で乳を絞り上げられたまま、なすがままにされます。
このシリーズ、正義のヒロインが敵の悪役によって徹底陵辱というシチュエイションは共通ですが、作品ごとにヒロインの巨乳度や、エロの指向性が微妙に異なります。
本作では監禁状態のヒロインが「拘束具」「三角木馬」「強制排泄」などSM風の道具だてで責められます。乳のサイズは1作目と3作目の中間ぐらい。作品全体の雰囲気は他の2作よりダークで救いの無い感じです。
相変わらず、追い詰められた、切羽詰った、という感じのヒロインの表情が秀逸です。
そんなヒロインのおののく姿にゾクゾクする方はぜひどうぞ。
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26/06/2007
サークルさんのオリジナルデザイン変身ヒロイン陵辱モノの3作目です。
乳首のしわまで透けて見えるような、ぴっちりしたスーツのコスチュームは、
最後まで着たままですので(半破き状態)、その辺のこだわりある人も安心ですw。
このシリーズ、正義のヒロインが敵の悪役によって徹底陵辱というシチュエイションは共通ですが、作品ごとにヒロインの巨乳度や、エロの指向性が異なります。
本作では、超巨乳のヒロインに対して、肉体が変形するほどの現実離れした陵辱が展開され、それを「凄惨」と受け取るか、「非現実的でギャグっぽい」と受け取るかは、人によって微妙なところ。まあ、それだけラディカルな責めが見られます。
敵の手でいいようにされて、悔しそうな、苦しそうな、恥ずかしそうな表情の描写は今回も良く描けていると思いますので、そういうのが好きな方にはオススメできます。
ちょっとだけスカもあるので、嫌いなひとは注意。
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三人の姫のエピソードの内、デビ●ット姫監禁調教の話がオススメです。
CG主体の作品なのでテキスト量は多くありませんが、短い中にも
生意気姫のプライドがへし折られていく過程が楽しめます。
CGも、サンプルをみても分かるとおり塗りが丁寧で一枚一枚の
完成度が高いです。
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