A-GEさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 91位 | (役に立った数:1,563件) |
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投稿数ランキング | 273位 | (総レビュー数:767件) |
ゲーム版の方を既に持っていますが、こちらの動画版も改めて購入・鑑賞しました。
内容はゲーム版と全く一緒ですが、動画作品となった事により、「鑑賞可能なOSの種類が増えた」「パンティーを穿いたままorパンティーを脱がせてのおもらしを交互に鑑賞するなどのカスタマイズが可能になった」、更には「好きなシーンからの鑑賞が可能なので、せっかちさんでもすぐさま決壊寸前シーンやおもらし真っ最中シーンに行ける」というメリットが追加されました。まぁ、ゲーム版にも「クリックしない限りシーンが次に進まないので、おしっこを我慢orおもらしをし続ける麗奈をじっくりと見ていられる」等のメリットが存在するので、自身の嗜好や性格に合わせてゲーム版か動画版かを選ぶのが良いかと思われます。
ちなみに僕は、その時の気分次第でゲーム版をプレイしたり動画版を鑑賞したりと、ハイブリッドな楽しみ方をしています。
ハイスペックマシンを持っている方や、ストーリーの進行をじっくりと楽しみたい方にはゲーム版を、マシンやOSが古い方や、パンティー差分を交互に楽しみたい方にはこちらの動画版を、そして、「真のおしっ娘紳士」には両方併用での購入をそれぞれオススメします。
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[コミックマーケット91]にて、冊子版を会場買いしましたが、ダウンロード版でも販売されたとの事でレビューを投稿しました。
前作『おしっこパーティー』が「6人全員がマッパで連続おしっこ」だったのに対し、今回は1人増えて7人になっている上、着衣もしくは半脱ぎで、しかもヒロインごとに異なるシチュやロケーションでの飲尿が楽しめるので、これはこれで前作とは違った楽しみ方が出来ました。
ただし、前作と同様、ストーリー本編においてはおしっこ描写しか存在しないものの、その後の『ハイセツ×シュクジョ』の宣伝ページ(終盤の1ページのみ)にだけ脱糞描写が存在するので、「おしっこは好きだがう○こはアンチ」という方は鑑賞の際に十分御注意下さい。
前作と併せて鑑賞すると、より一層おしっこハーレムの世界を堪能出来ると思われますので、可能であれば併用での購入・鑑賞をオススメしたい所です。
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[し~むす!11]にて一般参加した際に冊子版で購入しましたが、この度ダウンロード版で販売開始されたと知り、早速レビューを投稿しました。
登山中に猛烈な尿意を催したあおいが、後輩の少女・ここなにおしっこする所を正面からガン見され、その後色々あって百合百合めいた展開に発展するのですが、見ていてかなりゾクゾクするモノがありました。あおいのツルツルパイパンマ○コから凄い勢いで噴き出すおしっことか、プニプニ感が良く分かる太腿とかが特に堪らなかったですね。
また、あおいはストーリー中で2回おしっこをしますが、限界放尿とアクメ失禁の2つのパターンがあるので、「我慢に我慢を重ねたおしっこを一気に出すのが堪らん!」という方だけでなく「イキながらおもらしするのってイイよな!」という方にも満足行く内容ではないかと思われます。
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コミケにて冊子版を買いそびれてしまいましたが、ダウンロード版で販売されたという事で購入しました。
思春期というのは何かと悩みの多い時期ですが、この作品の主人公であるめいは、その悩みがとにかくおしっこ一点であるという事に徹底したこだわりを感じました。
また、前半は漫画版、後半はノベル版という形式になっているので、「とにかく女の子のおもらしを絵で見たい」という方も「文章表現であれこれ想像力を掻き立てるのが好きだ」という方も楽しめるかと思われます。
おしっこおもらしで悩む女の子の姿を見てゾクゾク感を覚える方にはオススメの逸品です。
前作『JKゆいなの(ry』にて絵柄が気に入った事から本作も購入しました。
今回は田舎の様々なポイントで露出を楽しむというシチュでしたが、4種類のコスチュームでの露出が楽しめて、更に一定回数こなしたり、特定のアイテムを手に入れたりする事によって更にマニアックな露出を選べるというのも良かったです。
本作では「痴女度」と「悪い噂」というパラメータが存在し、それらの数値もイベントの発生に関係しますが、「一度上がったらもう下げるのは不可能」という事はなく、特定のアイテムを使ったり、特定の行動を起こしたりして低下させるという事も可能であり、更にはヒント機能も以前は「自室に戻って調べる」という点が面倒だったのですが、本作ではアイテムの[ヒントブック]で何処にいても見る事が出来るようになっており、親切性も上がっていると感じました。
また、前作『JKゆいなの(ry』ではキーワードに[放尿/おしっこ]がありながら数が少な過ぎるという、僕の個人的な不満点がありましたが、本作では露出メニューに存在する上に特定のアイテムを使う事で何度でも実行可能であり、更に特定のエッチイベントにも何個か存在するという大幅なボリュームアップに只々驚きでした。
ちなみに僕は、プレイの際には陰毛差分は常時「パイパン」、脱糞表示は常時「オブラート」に設定しています。
優理香がこの夏休みで誰かの肉欲を満たす存在になるのか? それとも、純粋に露出を楽しむようになるのか? 全ては貴方の行動次第です。
コミケ91にて会場買いしようと思ったものの、ブース到着時には既に完売御礼で買いそびれた作品ですが、ダウンロード版で販売開始されたと知り、早速購入しました。
総勢5人のヒロインが、いずれも「座りおもらし」をしちゃう展開ですが、小刻みに体を震わせて必死に我慢している姿が見ていてゾクゾクしましたし、おもらしも少しチビったり地面に盛大に水溜りを作ったりとバリエーションも豊富だと感じました。
「時のカ○ラ」ではなく「おもらし」によって繋がったこの5人は…やっぱり「おしがまダンス」で危機を脱する事になるのでしょうか?非常に気になる所でした。
販売予告開始の時点で即チェックリストに入れ、販売開始に伴って即購入しました。
ガ○パンのヒロイン6名+ゲスト1名の計7名にも及ぶ“おにゃのこ”達の放尿とおもらしが1つずつ収録されていますが、放尿の方は洋式・和式・野ションは勿論の事、かなりマニアックなシチュもあるので、様々なタイプの「おしっ娘紳士」に対応していると感じましたし、おもらしの方もポーズが豊富で堪らなかったですね。
また、作品全体を見ていて、過去作と微妙に絵のタッチが変わっており、柔らかさが出ていると感じました。
非常に勢いが良くイヤラシイ彼女達のおしっこ&おもらし姿を、ティッシュの在庫を確認した上で是非とも御堪能下さい。尚、紳士の皆様の健康や日常生活に著しい支障をきたす恐れがありますので、「白いおしっこ」の放出は計画的に。
パッケージ版で購入・コンプした作品ですが、ダウンロード版が販売開始されたという事でレビューを投稿しました。
基本ぐうたらな主人公・榊翔太が、ヒロイン達との交流を通じて仲を深めつつ、自らも少しずつ変化して行くというストーリーですが、特に個別ルートに入ってからの展開に引き込まれました。
また、僕個人的には音楽にかなり惹かれました。冬に移ろい行く中で芽生える恋愛感情を表現するという感じで、ファンタスティックな雰囲気をかなり醸し出していましたね。
ヒロインは皆可愛らしくも色っぽく、スタイルとかもかなり堪らないですね。全体的に巨乳+ムッチリというのがこれまた素晴らしいです。ただ、義妹である望桜はヒロイン中一番の巨乳(というより爆乳)でありながら、唯一パイズリが無いのが「う~ん…」な所ですね。
また、僕の作品選定基準である「おしっこ」は、紗夜に存在する事はメーカーサイトのサンプルCGで確認出来ましたが、いざプレイしてみたら、まさかの真冬にも存在するとは、思わぬ棚ボタでした!!
「ストーリーはピュアでハートフル、エッチは濃厚でバリエーション豊富」なこの作品、是非ともたくさんの方にプレイして戴きたいと思います。
平成26年の夏コミで冊子版が販売されたものの、入手出来ずに諦めた作品ですが、この度ダウンロード版が出たという事で早速購入・鑑賞しました。
「主人公の少女・弓美が大自然の中で寝そべりおしっこしたら、それを真下に居た由菜美がモロに浴びてしまい、そこから彼女の暴走が始まる…」というのが大筋の展開ですが、「面白おかしくマニアックに」という感じで楽しめました。
大自然の中での野ションというのは、何とも云えない開放感がありますが、それを「寝そべったまま」でしちゃうというシチュは、なかなかお目に掛かれないですね。
また、最近の作品と比べると、キャラ描写のタッチは変化しているものの、女のコの「肌の柔らかさ」を上手く表現する技術は変わらないので、読んでるこちらとしても「ヤベ、太腿サワサワしてぇー!」と思いたくなります。
百合な描写も含まれていますが、あくまでソフトな感じであってドロドロなディープ感は無く、最後にギャグ的なオチも用意されているので、完全なる「アンチ同性愛」でなければ問題なく楽しめるかと思われます。
さぁ、おしっ娘紳士達よ、美少女のおしっこを「浴びる・撮る・舐める」の三拍子で余す所なく堪能するのだ!!
[コミックマーケット91]にてサークルの存在を知り、再販された冊子版を購入しましたが、ダウンロード版が販売されているとの事でレビューを投稿しました。
総勢18人にも及ぶ女のコ達が、水着着用で海や川に・スクール水着着用でプールに・マッパで浴槽に…など、様々な形の水中放尿を見せてくれちゃうワケですが、通常の放尿と違って勢いの良さや音の大きさこそ確認できないものの、尿道からブワァーッとおしっこが水中に拡がって行く光景を眺めるのは、これはこれで堪らないモノがあります。
また、大半のCGには、放尿中の女のコの心情を語るモノローグや、女のコ同士でキャッキャウフフしている会話内容が書かれていますが、この文章がまた読んでいてゾクゾクしちゃいましたね。
原作を知らない方でも純然たる水中放尿モノとして楽しめると思われます。原作を知っている方は尚一層フェチ度・マニアック度が増すかと思われます。