礼人님의 리뷰 일람
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CG数は18枚(タイトル画や差分を含まず)。輪姦系が10枚、触手系が7枚、ゲストが1枚となっている。
SS等はないものの、差分CGやヒロインの表情が状況を十二分に連想させてくれるので無問題。このサークルの作品はこれ一本しか登録されていないが(2007年9月現在)、小山電脳研究所の「ValkyrieComplex」にゲストとして参加されているので、そちらも要チェック。
なお、触手系のCGのうちの1枚(二穴責めされている局部のアップと子宮内断面図)はなぜかメニューに表示されないので、見落とさないように注意されたし。
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2007년 09월 07일
CG数は15枚。そのうちの9枚がレ○の単独のCGである。残りの内訳はア○カが2枚(SM系)、ミサ○が2枚(テレフォンセックスとフェラ)、レ○とア○カの絡みが1枚、○ツコとマ○の絡みが1枚。
スクール水着やワイシャツや包帯姿もあるが、半数近くが全裸のCGである。個人的にはエヴァ○ゲリオンのエロパロの基本であるプラグスーツ姿のCGが1枚しかなかったのが寂しかった。
オマケとして各CGのBMPの他、プラグスーツ姿のCGの特大サイズ版も付いている。
2007년 09월 07일
作品内容の項にもあるように三つのシチュエーションで構成されている。CG数は各シチューエションにつき5枚(差分を含まず)、プラスおまけが6枚、計21枚。
三つのシチュエーションの中でもっとも過激なのは触手系のものだろう。アナルから口に触手が貫通したり、孕まされてボテ腹になったりする他、出産した異形の生物に更に犯されるという異種近親姦の描写がSSの文中に出てくる。
メイドのシチュエーションの冒頭にある「量産型セーラー戦士用装備」を身に着けた姿(パッケージ画の左から二番目)もなかなかエロくて良かったが、1枚しかなかったのが残念。その代わり、おまけCGの中には別のキャラたちが量産型セーラー戦士用装備を着ているものもある。
気の強い(腕っ節も強い)ヒロインを調教して堕とすというBLACK LiLiTHおなじみの展開が楽しめる佳作。BLACK LiLiTHの作品が好きなら、買っても損はないだろう。
ボリュームは可もなく不可もなくといったところ。回想モードで鑑賞できるシーン数は16、CG数は26枚(差分と非エロのCGを含まず)。調教のメニューは恥辱系、改造系、快楽系の三つ。同じようなシステムである同社の「装甲騎女イリス」ではアブノーマルな人体改造が多かったが、本作での改造系調教はふたなりオンリー(それも充分にアブノーマルだが)。一方、恥辱系と快楽系は青姦や浣腸や搾乳や獣姦や触手や露出などバラエテイに富んでいる。
ちなみにBLACK LiLiTHのヒロインの大半がそうであるように本作の主人公であるサラも母乳が出るのだが、その理由は「変な薬品を投与されたから」とか「改造されたから」とか「子供がいるから」というものではなく、「体質」の一言でかたづけられている。
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2007년 08월 30일
本作のヒロインはサイ○ーグ009のフ○ンソワーズなのだが、時坂氏の作品なので当然のように母乳が出るし、時坂氏の作品なので当然のようにふたなりだし、時坂氏の作品なので当然のようにタレ目である。だが、それがいい。
本編は24ページ(扉を含まず)。凌辱と調教がメインとなっているが、終盤にはジ○ーとのラブラブな展開もある。ただし、直接的な和姦シーンはない。
おまけイラストのほうは「両手を拘束されて搾乳されているハ○ー」を描いたもの以外は明るい系統のもので占められている。
2007년 08월 29일
本編は26ページ(あとがきやラフ等を含まず)。前半は触手というかコードによる凌辱で、後半は触手の要素を含んだレズ。
前半でヒロインが堕ちるのがちょっと速すぎるのが残念だが、後半の濃厚なエロ(手に触手を巻きつけてフィストファックなど)がその欠点を補って余りある。お手頃価格であるところも嬉しい。
触手系の絵は二枚(差分含まず)だけなので、前作「水星淫獄」のようなものを期待していると肩すかしを食らうかもしれない。しかしながら、エロの濃度や鬼畜度という点では前作に負けていない。搾乳、浣腸、機械姦、首絞め、バット挿入、フィストファック……などなど、アブノーマルな責めがぎっしりと詰まっている。
作品内容の項にさりげなく書かれている「+α」もお勧め。一つは綾○のKISSデータ。基本は水着姿だが、KISSなので脱がすことも可能。もう一つは青○シゲルを主人公にした小説。ダメ男の鬱積した心情を描いた力作である(G○INAXの別作品の台詞がそのまま使われていたりするのは御愛嬌)。小説に付いている三枚の挿絵は基本的に非エロだが、「大きなトランクに入れられた綾○」等の倒錯的なものばかりであり、本編のどぎついCGとは違った良さがある。
本作のエロの基本は機械姦と触手拘束。巨乳の魔法使いがイクことを許されぬ寸止め焦らし責めでもだえ苦しみ、後半ではディルドー付きの三角木馬による連続絶頂でよがり狂う。
前回までのあらすじと魔法使いの救出に向かった勇者たちの様子を描いた2ページ以外のすべてにエロ要素が詰め込まれている濃厚な一冊。本作だけでも十二分に楽しむことはできるが、エロにいたる前の「溜め」というか「助走」にあたるエピソードは前作で描かれているので、未読の方はまずそちらを先に購入することをお勧めする。
ちなみに魔法使いの救出に向かった武闘家と僧侶は敵に捕まってしまったので(落とし穴に落ちただけだが)もしかしたら「続・武闘家VS.」や「続・僧侶VS.」というような続編を期待してもいいのかもしれない……というか、期待してます。
「ちょっとだけ動画の付いた音声付きコミック」といった感じの前作(それでも十二分にエロかったが)とは比べ物にならないくらい動画が増えているのが嬉しい。ハケ車等の動きの多いギミックが作中に出てくることもあり、それらの動画が上手く活かされているように思えた。
前後の穴に野菜を挿入、母乳浣腸、小便シャワー……というようなアブノーマルな責めが満載なので、その手のものが苦手な人は注意されたし。ちなみに乳辱犬なるものも登場してヒロインを責め立てるのだが、体を嘗め回すだけであり、本格的な獣姦シーンはない。
ホムンクルスの少女、同じくホムンクルスのショタ、女性科学者、調査機関に勤める女性……などが酷い目にあうCG集。
前作「徹底凌辱 -地底受精 II-」のレビューで「もう行くところまで行ってしまった観がある」と書いたが、本作は更にその先を行っている。前作では味付けに過ぎなかったカニバリズムが前面に押し出されている他、猟奇的な要素がより濃厚になっているのだ。とはいえ、今までがそうであったようにCGそのものにグロ描写はないので、グロが苦手な人でも大丈夫かもしれない。
なお、本作の舞台は近未来の日本であるが、異世界風ファンタジーだった「徹底凌辱 -触手狂宴-」とリンクしているので、あわせて購入することをお勧めする。