礼人s recensionslista
Recensentrankning | 217Rang | (Användbara recensioner:359Saker) |
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Post Ranking | 764Rang | (Totalt antal recensioner:217Saker) |
Rekommenderat verk
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17/07/2007
他のレビュアーの方が指摘しているように、ヒロインの巫女装束でのエロシーンはない。その代わり、ヒロインの母親は巫女装束である(ただし、後半は全裸)。
本作はBLACK LiLiTHの作品群の中でも特に孕ませ要素が強く、孕ませ/ボテ腹/産卵系のCGや台詞が多い。とはいえ、孕ませに特化しているわけではなく、輪姦や痴漢や浣腸などもある。また、焼き印を押されたり、乳房に無数のピンを刺されたり……と、拷問系の展開もある。もっとも、ヒロインが受ける拷問はすべて幻覚であるため、重い傷を負ったり死んだりすることはないので御安心を。
どうでもいいことだが、「対魔忍」や「特務捜査官」という言葉が出てくるので、他のBLACK LiLiTHの作品をプレイしたことがある人はニヤリとするかもしれない。
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見てのとおり、某格闘ゲームを意識したキャラが出てくるが、ストーリーは元ネタとは関係ない。
一応、アドベンチャーゲームの形式を取っており、ゲーム中に何度か選択肢が出てくるものの、そんなに複雑な構成ではない。一回のプレイで一人のヒロインを堕とすシステムなので、ストーリー付きのCG集と考えたほうがよいかもしれない。
CG数は各ヒロインにつき6枚ずつ(差分は含まず)。すべて触手系のCGであり、搾乳・膨乳・ボテ腹・電流責めなど多彩な要素で味付けされている。
音声がないのが寂しいが、触手好きなら買って損のない作品。
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17/07/2007
本編は32ページ(表紙や目次やあとがき等を含まず)。
本作におけるキャミ○は処女という設定。バイ○ンに前から、バー○ィーに後ろから犯される。一方、春○は完全に調教されて牝犬と化しているのだが、その「牝犬」という言葉が比喩になっていないほどの犬っぷり。なんと二本の足で立っているシーンが一度もないし、まともな台詞もないのだ。
二人のヒロインの対比を楽しめるお得な一冊。
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12/07/2007
本編は17ページ(表紙や目次やあとがき等を含まず)。
リング上が舞台だが、暴力的な描写は少なく、基本は羞恥責めである。試合を有利に進めていた不知○舞が敵に逆転され、テレビカメラや観客の前で恥ずかしい姿をさらされてしまうという内容。後半では本番もある。
いきなり犯られるのではなく、ちゃんと戦った後で陵辱されてしまうというのが良い。強い女性の無様な様を見ることに喜びを覚える人にお勧め。
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12/07/2007
前日談を描いたり、ダブルヒロインにしたり……と、一作ごとに趣向を凝らしてくれた婦人警官触手陵辱シリーズの最新作(最終作?)。今回は痴漢ものである。当然のことながら、ただ痴漢されるだけで終わるわけがなく、ヒロインは電車の中で触手に蹂躙される。
CG数は10枚(差分なし)。おなじみの妊娠/孕ませ要素はないものの、乳責めは健在。また、本作では珍しくヒロインが苗床にされたり殺されたりせず、ちゃんと解放されるので(無論、ただで解放されるわけではないが)、鬼畜な展開が苦手な人でも大丈夫だ。
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12/07/2007
獣姦に始まり、強姦を経て、調教に至るアブノーマルな物語。巻末には管理人さんの緊縛イラストもついている。
まえがきで作者自身が述べているように絵はあまり似ていない。絵だけでなく、キャラの言動も元ネタに忠実ではない。しかし、それは元ネタを知らなくても大丈夫ということだ。「未亡人と下宿人もの」の一つと見做せば、元ネタを知らない人や元ネタに思い入れのない人でも楽しむことができるはず。
ちなみに本作も十二分に過激だが、これに続く一連の作品はより過激である。濃ゆいエロを求めていて、なおかつ本作が気に入ったのであれば、このシリーズを読み進めていくといいだろう。
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「たっぷりと中出ししてやる!! ナノマシンがおまえの腹を食い破るのだ!!」という台詞はなかなか来るものがある。
しかし、本作は女戦士たちが敵に敗れて凌辱される話ではないし、逆に女戦士たちが大活躍する話でもない。一応、敵は出てくるのだが、サンプル画像2にあるような戦闘シーンはほんの数ページである。
とはいえ、エロ味は決して薄くない。むしろ濃ゆい。エロの内容は、主役の姉妹と女性型アンドロイドが20ページに渡って繰り広げる3P。しかも、アンドロイドはふたなり。これで濃ゆくならないわけがない。
個人的に絵柄が好みだし、女性キャラの表情や台詞もエロくて良かった。レズ系や和姦系に食指が動かない人にもお勧めできる作品である。
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この商品のことはまったくチェックしていなかったのだが、他の方々のレビューに曳かれて購入した。その際の心境は「まあ、騙されたと思って買ってみるか」という失礼きわまりないものだったのだが、購入後の心境は「ああ、騙されて良かった」である。
いや、実にエロ素晴らしい作品だった。触手系ではあるが、ただ触手で犯すだけではない。クリに巻きついたり、尿道を責めたり、乳首に噛み付いたり、肛姦から腸姦に移行して腹の中をウネウネと動き回ったり……と、触手による多彩な責めが短い話の中にたっぷりと詰め込まれている。
前置きなしに冒頭から凌辱が始まってしまうのが残念だったが、この完成度と値段を鑑みれば、たいした瑕疵ではない。触手好きならば、騙されたと思って買ってみるべし。
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12/07/2007
このサークルの他の作品がそうであるように本作も世界観やストーリーがよく判らなかった。とはいえ、判らなくても特に問題はない。細かい設定等は気にせず、「姫様を始めとする無垢な乙女たちが次々と堕とされていく物語」として読めばいいだろう。
各ヒロインのエロシーンはそんなに長くないものの、頭数が多いので物足りなさは感じなかった。エロの内容はスパンキングに三角木馬に搾乳に異物挿入に浣腸……といった感じで拷問というかSM色が強く、パッケージ画でも拷問系のCGがピックアップされているが、触手もふんだんに盛り込まれている。
また、ネタバレになるので詳しくは書けないが、「敵味方に分かれた兄妹の禁断の愛」という要素もある。
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売り上げは同サークルの「魔導大戦」にまだ届いていないが、内容のほうは負けていない。
「魔導大戦」が気に入った人ならば、本作もきっと気に入るだろう。なぜならば、作品内容の項で触れられているオリジナルキャラとは「魔導大戦」のキャラなのだから。しかも、人物紹介に出てきたのにエロCGが収録されていなかったポニーテールのエルフ忍者なのである(もう一人、新顔のCGもある)。前作で「どうしてこの娘のエロCGがないんだ!?」と嘆いていた人もこれで満足できるはず。
CG数は8枚。うち1枚はゲストのCG(ゲストは前作と同じ不知火氏)。また、それらとは別にモノクロのオマケCGも付いている。ちなみにオマケCGに出ているのも魔導大戦のキャラである。