礼人さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 212位 | (役に立った数:359件) |
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投稿数ランキング | 755位 | (総レビュー数:217件) |
○イヴィーが徹底的に責め抜かれる話。前半はメイドたちに自分の体を嬲らせ、後半では敵の刺客にズタボロにされる。ズタボロといってもグロばかりが強調されているわけではなく、ちゃんとエロい責めもあるので(二穴フィストファックとか)ご安心を。
終盤では悠理愛氏おなじみ(そうでもない?)の「体の中をエネルギーが駆けめぐって悶え苦しむ」というようなシーンが出てくる。その際にはチューブを乳首に差し込むので、ニプルファック的な要素もあり。
尻を突き出す形で壁に埋め込まれた春○がふたなり少女たちに嬲り尽くされるという濃ゆい作品。犯す側だけでなく、春○もふたなり化しており、身動きできない状態でフェラされたりする。
乳首を責める謎のメカや触手形の肛虐スコープが出てくるので機械姦の要素もある他、ノーズファックという無茶な責めもある。
ふきだしの字がちょと読み辛かったのが残念。
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2009年03月09日
物語も佳境に入ってきた第三話。前回まではスヴィアとシグルドが別々に描写されていたが、今回は二人まとめて調教されている。ちなみにシグルドのほうは全裸だが、スヴィアは半裸(四肢に甲冑をつけている)。
メインとなるシチュエーションは衆人環視の中での辱め。マジックアイテムで強制的に自慰をさせられ、淫語を叫ばされ、男たちに奉仕させられ、輪姦されて……といった流れ。また、おなじみの触手姦も冒頭にある(ただし、時間は短め)。
ヒロインは二人とも乱れまくっているものの、完全には陥落していない様子。彼女たちが堕ちなければ世界が滅んでしまうという設定なのだが、アニメ版はどんなエンディングを迎えるのだろうか?
ちなみに前回まで必死にシグルドを調教していた頑張り屋さんフルングルニの出番はない。
新作の製作が発表された名作シリーズの第七弾。今回はゲストは参加しておらず、すべてのCGがfaith氏の手によるもの。
「触手バカ一代」というタイトルから判るように触手系のCGばかりなのだが、「着衣」という裏テーマも疎かにされてはいない。そう、ヒロインが全裸になってる味気ないCGは1枚もないのだ(衣装は甲冑系が多い)。
16枚(おまけを含む)のCGのうち、パロディものが12枚でオリジナルが4枚。同シリーズの初期作品と違って、各CGにSSが付いている。
ちなみに作品内容の項にある「おまけ7枚」というのはfaith氏のサイトに掲載されていたCG。それらのおまけCGにもSSが付いている。
「エルフ触胎」の姉妹編だが、作品内容の項に記されているように前作をプレイしていなくても問題はない。むしろ「エルフ触胎」より先にこちらを購入したほうが楽しめるかもしれない。
内容はエルフのヒロインがモンスターに凌辱されるというもの。ファンタジー系のエロでは定番ともいえるシチュエーションだが、本作はただの凌辱では終わらない。徹底的に犯されて孕まされたところで別のモンスターが現れ、ボテ腹の状態で新たな凌辱が始まるのだ。
もちろん、このサークルはおなじみの断面図やニプルファックや搾乳などのシュチエーションも健在。
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2008年12月26日
Zガ○ダムのレ○アとエ○という渋いチョイスが泣かせるCG集。CG数は17枚(差分を含まず)。内訳はどちらのキャラも8枚ずつ、二人そろって拘束されているのが1枚。
拷問というか機械姦のシチュエーションが多く、触手の要素もある。
レ○アもエ○も複数の衣装を披露してくれるのが嬉しい(下着姿もあり)。CG毎に別の衣装の差分があったらもっと嬉しかったのだが、それはちょっと贅沢かもしれない。
触手まみれのCG集。ゲストサークルとして悠久水仙館と小山電脳技研も参加している。
収録されているCG15枚の内訳はfaith氏とHIT氏が5枚ずつ、ゲストサークルの悠久水仙館が3枚、小山電脳技研が2枚。ちなみにゲストサークルのCGで描かれているのは既存のアニメやゲームのキャラではなく、オリジナルのキャラである(HIT氏のCGにもオリジナルの巫女が1枚だけ含まれている)。
SSはないが、簡単な解説が各CGに付いている。
一応の完結をみた人妻獣姦儀式シリーズが舞台をアメリカに移して再開。超乳化&ふたなり化した薄幸の人妻・幸子がビデオカメラの前で輪姦される。もちろん、このシリーズのことだから、普通の輪姦ではない。アナルファックやニプルファック、しまいにはふたなり尿道ファックまでされて、穴という穴を徹底的に犯されるのだ。第一話の段階では獣姦はないが、冷凍サンマや生きたミミズが責め具として使用される。
なお、セリフ付きCGを使った紙芝居風のショートストーリーがオマケとして付いている。
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2008年12月08日
原作のゲームには18人ものヒロインが登場するらしい(プレイしてないので、よく知らない)。アニメのほうでも冒頭に18人全員のエロシーンがある。まあ、そのシーンはキャラ紹介というか顔見せのようなものなので時間は短い。しかし、ただの乱交ではなく、拘束やレズや擬似産卵などの多彩なシチュエーションが含まれており、今後の展開への期待を高めてくれる。
本編に出てくるヒロインは4人。作品内容の項で18人が簡単にタイプ分けされているが、その中の「幼なじみ」と「お節介少女」と「妊婦」と「不良少女」に相当するキャラである。犯される場所は幼なじみと不良少女が屋内、妊婦とお節介少女が屋外。また、妊婦には噴乳、不良少女には異物(アイス)挿入などの責めがある。
ラストはかなり後味が悪いので、ヒロインに多分に感情移入してしまうような人は要注意。
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第一話と同様、スヴィアよりもシグルドに加えられる責めのほうが過激。小さなゴブリンたちに輪姦され、更なる肉体改造を受け、犯されると同時にアナルから口に触手を貫通させられている。第一話で乳房を改造されたため、母乳も出しまくり。
スヴィアのほうのエロは巨人族による輪姦とロキへのフェラ。
ヒロインが二人いるのに絡みがないのは寂しいので、次回からは二人同時に調教・陵辱されるような展開を希望。