礼人さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 213位 | (役に立った数:359件) |
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投稿数ランキング | 756位 | (総レビュー数:217件) |
2008年02月22日
元ネタを知らないとストーリーが判り辛いかもしれないが(実際、私は元ネタはタイトルしか知らないので、いまいち把握できなかった)エロ的には無問題。
エロ担当は吸血鬼娘と人狼娘。吸血鬼娘は触手に凌辱され、人狼娘は獣人たちに輪姦される。どちらかというと前者の描写のほうが多いので、触手好きにお勧め。ほんの少しだけだが、両ヒロインのレズっぽい絡みもある。
ちなみに悠里愛氏お得意のグロ要素はない。ただし、腹を殴られて吐血する程度の描写はある。
発売予告がされてから幾星霜……というのはオーバーだが、とにかく待ちに待ったシリーズ第三弾。
一作目や二作目と同様、モンスターによる容赦のない凌辱劇が繰り広げられている。今回はSSの鬼畜度が上昇しているような気がした。また、孕ませの要素も強化されており、ボテ腹・出産・産卵・授乳などの描写がある。
SSとCGが別個に表示されるので、文章を読みながら絵を見ることができなかったのがちょっと残念。
2008年02月01日
CG数はタイトル画込みで11枚。内訳はル○が5枚、ヒ○ミが4枚、ル○&ヒ○ミが1枚、ル○&ヒ○ミ&ア○が1枚。
お手頃価格。三日月氏のCGもエロくて良い。しかし、難易度が異常に高い。ゲーム中に九つの選択肢(二択)があり、その組み合わせてによってエンディングが決まるというシステムなのだが、どの選択肢を選んでもメッセージやCGに大きな変化がないので、フラグを確認することができないのだ。コンプリートするには勘に頼るか、総当りでいくしかない。
ちなみに一部のシーンには音声(喘ぎ声や悲鳴)がついている。
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「純愛系姫調教ADV」と銘打ったゲームを原作にした作品であるが、ヒロインに加えられる責めがかなり激しいので、「純愛」という言葉に食指が動かない人でも楽しめるはず。
主なエロシーンは以下の通り。
1 調教対象であるヒロインが言葉責めを受けながら輪姦される
2 それを見ている主人公を調教係のお姉さんがフェラ
3 後ろ手に拘束されたヒロイン、極太ディルドーを挿入される
4 生体ディルドーを挿入された状態でメイドとして働くヒロイン
給仕の途中、抜け落ちそうになったディルドーを必死に咥え込んで絶頂に達する
5 そのディルドーから無数の触手が生えて、ヒロインを再び絶頂に導く
更にディルドーが巨大化し、ヒロインは腹ボテになる
6 またもや後ろ手に拘束されて極太ディルドーに責められるヒロイン
膣圧でディルドーを押し返して擬似出産
7 休む間も与えられずに今度は触手で犯されて盛大に潮吹き
この他にも、男根を髪でしごかせたり、触手が尿道を犯したり……といったアブノーマルな責めがところどころにある。
ヒロインは快楽に負けて隠語を連呼したりもするが、気丈さを完全に失っているわけではなく、そのあたりのバランスが絶妙である。
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2008年02月01日
モリ○ンが己の分身に敗れて徹底的にいたぶられるという話なのだが、グロだけでなく、普通のエロも充実している。
最初にモリ○ンとフェ○シアのレズ描写があり、次にモリ○ンが分身に嬲られ、モリ○ンとフェ○シアの強制レズに続く。初めのレズはソフトだが、最後の強制レズは濃厚。もちろん、悠理氏の作品であるからして、中盤の拷問シーンにも力が入っている。
ややコメディ寄りなので、ダークなものが苦手な人でも抵抗なく読めるかもしれない。
CG数は10枚(差分は含まず)。うち4枚はゲストの手によるもの。
メインである6枚のCGのシチュエーションは輪姦や触手など。その全てにふたなりの差分があるのだが、ただ生えているだけでなく、射精している差分も付いている。差分というよりも、ふたなりのほうが基本CGなのかもしれない。
なお、ゲストのCGのうち3枚はふたなりオンリーであり、ノーマルな差分はない。
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2008年01月31日
CG数は10枚。内訳はちりま氏が6枚、ありがせんじ氏が4枚。
原作は読んだことがないのだが、問題なく楽しめた。武器を持ったまま犯されたり、武器を触手に絡め取られて犯されたり……と、陵辱に到る前の状況を想起させるようなドラマチックなCGが多い。SSのエロさもCGに負けていない。
触手の他、噴乳や尿道責めや肛姦などの要素もある。
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CG数は10枚(差分は含まず)。
元ネタはプロレスのゲームだが、格闘の末にリングの上で犯されるといったシチュエーションは無く、卵子吸引や搾乳などの機械姦がメイン。孕ませの要素もあり、最後にはヒロインの一人が腹ボテになってしまう。
我田引水氏お得意のタンポンを抜く描写もある。
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CG数は10枚。差分CGやSSは無いものの、その10枚だけでお腹いっぱいになれる濃厚な作品。
作品内容の項に記されている「異物挿入・恥女・二本挿し」の他にもふたなりや触手やレズなどの要素がある。
念のために付け加えておくと、最後のCGのふたなり娘には竿だけでなく、玉も装備されている。
2008年01月18日
作品内容の項にある「淫虐な拷問」とはゾンビによる輪姦であり、苦痛を与える類の拷問ではないので、その手のものが苦手な人でも大丈夫。サンプル画を見れば判るように触手も出てくる。また、腹ボテや出産等の直接的な描写は無いものの、孕ませの要素も強い。
ちなみに衣装が完全に脱がされたりすることはない(ボロボロにされるが)。靴も最後まで履いたままである。やっぱり、こうでなくっちゃね。