礼人さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 213位 | (役に立った数:359件) |
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投稿数ランキング | 756位 | (総レビュー数:217件) |
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いきなりエロシーンから始まったりせず、まずは女同士のバトルが十数ページに渡って繰り広げられる。バトルといっても、色気のないドツキ合いではなく、凄惨美に満ちたものであることは言うまでもない。
エロシーンに移行した後もグロ要素は消えない。むしろ、バトルの時よりも激しい。作品内容の項に「突き抜かれて責め抜かれます」とあるが、この場合の「突き抜かれて」というのは文字通りの意味であり、ハ○ーの体は何本もの錐(?)に刺し貫かれて穴だらけにされてしまうのだ。
なお、あとがきによると、このデジタル版は加筆されているらしいで、もとの同人誌を持っている人が買っても損はないかもしれない。
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CG数は24枚。内訳はワンダー○モが8枚。ソフィー○ィアが4枚、カ○ンドラが4枚、その二人が一緒に描写されているものが4枚。ネットに接続して入手できるワルキューレのCGが4枚。
ワンダー○モは本物のスーパーヒロインではなく、あくまでもヒーローショーの主役という原作通りの設定。観客たちの前で緊縛・輪姦されて、誰のものかも分からぬ子を孕んでしまう。
他の三人のシチュエーションは触手による凌辱。ワルキューレはただ犯されるだけだが、ソフィー○ィアとカ○ンドラの姉妹はワンダー○モと同様に孕まされる。孕まされるといってもSSの文章上の表現だけではなく、ちゃんとボテ腹状態のCGもあるので、孕ませ好きの方にお勧め。
2007年12月13日
セーラー○ーンを題材にしたMARO氏の短編集。収録されている作品の大半はまだ絵が稚拙だった頃のもの(現在の絵柄に近い中期以降の作品もある)。しかし、絵の技術がどうであれ、過激さのほうは今と変わらない。セーラーヴィー○スにビールを浣腸した挙句、アル○ミスを生きたまま精肉機に放り込んでミンチにして、それを膣内に注入する……というような鬼畜極まりない拷問が描かれていたりするのだ。過激なものが苦手な方は要注意。
また、「ガン○ムW」のカ○ルがセーラー○ーンに逆レイプされたり、タキ○ード仮面にオカマを掘られたりする作品もあるので、その手のものが苦手な方も要注意。
2007年12月13日
CG数は11枚(差分を含まず)。
作品内容の項に「オバドル」や「30年ものの熟肉」などと書かれているものの、実際のCGはそんなに熟女っぽくないので、年増を受け付けない人でも大丈夫だろう。ただし、内容はかなり濃ゆい。失禁、腋毛、ふたなり、オムツ、フィスト、脱糞……と、アブノーマルな要素が大盛り。ふたなり春○が自分のイチモツをオヤジのアナルに挿入するという強烈なCGまである(幸い、オヤジの顔は見えない)。また、CGだけでなく、SS内の言葉責めも濃ゆい。
癖のある作品ではあるが、強い(「強かった」と過去形にすべきか?)ヒロインが徹底的に貶められる様が見たい人にはお勧めできる。
2007年12月13日
本作で犠牲となるヒロインはナイト、プリースト、ブラックスミス、ダンサー、セージ、クルセイダー、ウィザードの七人(元ネタのゲームをやったことがないので、もしかしたらクラス名は間違っているかもしれない)。一人につき四枚のCGがある。
シチュエーションはセージが触手による凌辱、ナイトがオークによる輪姦、それ以外はすべて人間による輪姦。肛姦や破瓜などの要素もある他、女性視点のSSも多い。
作品内容の項には「触手、陵辱をメインに」とあるが、触手が少なかったのが個人的には残念。
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2007年12月11日
このサークルの作品はもうDL販売されないのではないかと思っていたので、この不意打ちは嬉しい。
CGは10枚。差分は無し。内訳はエス○レイヤーが7枚、マ○カが2枚、遼○が1枚。
シチュエーションはすべて触手による凌辱であるが、触手の形状や責め方やSSの内容に変化を持たせているのでワンパターンには見えない。
欲を言うなら、沙○香(変身前のエス○レイヤー)のCGも少し欲しかった。
2007年12月11日
作品内容の項には記されていないが、実は本作は短編集であり、ソ○ルキャリバー以外のものを題材にしたコミックも収録されている。また、イラストも多い。
とはいえ、メインはあくまでもソ○ルキャリバーを題材にした「悪夢」という作品である。前編と後編に分かれており、ページ数は各編ともに16ページ。主役というか犯られ役はソ○ィーティアとア○ヴィーだが、タ○とシャ○ファとソ○・ミナが凌辱されるシーンもある。
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2007年12月11日
ギル○ィギアと大○司のCG集。ギル○ィギアが9枚で、描かれているキャラは5人。大○司は5枚で、こちらもキャラは5人。14枚中13枚が凌辱系のCGであり、触手等の人外の存在に犯されているCGも何枚かある。
SSや差分はない。そのせいか、ちょっと淡白な印象を受けた。
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前作と同様、デジタル版には書き足しがある。ただ、画質が微妙に違うため、加筆ページが少し浮いて見えるのが残念。
今回は変身後のハ○ーだけでなく、変身前の如月ハ○ーが嬲られるシーンもある。変身後のハ○ーに加えられる責めは剣で体中を刺し貫かれるという猟奇的なもので、変身前の責めは触手による拘束と凌辱。後者は2ページほどしかないが、剣責めのページ数は多い。
もちろん、毎度おなじみの格闘シーンもある。
2007年12月11日
同サークルの「VS」に収録されていた「悪夢」という作品の続編なので、先にそちらを読んでおいたほうがよい。
作品内容の項に「ア○ヴィー凌辱漫画」とあるが、合意の上でやっているので凌辱色は薄い。しかしながら、他のレビュアーの方々が言っているように巻頭と巻末には他のキャラの凌辱シーンがある。
上記の作品の他にも「ふたなりにされたタ○が拘束されてア○ヴィーに責められる」という内容の作品も収録されている。