Liste des critiques de ホトギリス
Classement des évaluateurs | 128Rang | (Critiques utiles:432Produits) |
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Classement par nombre d'avis | 235Rang | (Nombre total de critiques:345Produits) |
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11/03/2013
ショタっ子もの。書籍版の発行日は5年くらいまえだが、絵柄としてもそれほど古くさくはない。
ひんでんブルグとはずいぶん息の長い漫画家で、かわいい女の子が主体のものが多いイメージだったのだが、姉ものもわりとやっていて、本巻では姉×ショタものは、3割くらいある。ちょっとまえのアニパロなんかもやっていて、好きな人にはいいのかも。
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05/03/2013
小料理屋のママという、このてのエロゲーにはめずらしい女性が出てくる。経験豊富という一ことではすまされないようなことをしてくれる。勤務中は和服姿だが、ふだんは大人の色気のあふれる恰好をしていて、2度楽しめる。
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05/03/2013
基本的におバカなノリのコメディで、かたいことは考えずにプレイするのがよさそうである。
蛍役の豊多のあの演技がさすがのもので、まだまだかわいい女の子なのに、おねえさんぶって手玉とってあれこれしてくれる。
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04/03/2013
台本にある質問に答えていって、それでは最後に……、となる。質問の内容がかなり突っ込んだものになっていて、それにじゅうぶん答えた、あけすけというか、下品な解答が聴ける。
おそらく、キャラになりきれたから、あそこまでの返答ができたのだろう。ふだんは純な女の子であることを信じつつ、これはこれでよかった。
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23/01/2013
心配になるほど初々しい小鳥遊ときなさんと、可憐な声の裏に芯の強そうな人柄がにじみ出ている桜井なつみさんの、2人分が収録されている、このシリーズではめずらしい構成。2人分だが、お値段は若干のアップ。また、オナサポ、ちゅぱ音は、それぞれの分担になっている。
桜井なつみさんの「楽しんでいただけましたか?」という、購入者を気遣うさまには、好感がもてた。もっといろんなところで活躍してほしい。
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09/01/2013
タイトルにたがわず、相手となる男の子は見た感じショタっ子ばかりである。この漫画にかぎっては、べつに女性一人称ではないが、女性のほうが主人公といった感じがする。もちろん、女性のほうがすべて手取り足取りやってくれる。
バスの運転手が女の人というシテュエーションは、かなりめずらしい。
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08/01/2013
出てくる女の子はかなりバラエティに富んでおり、旅館の女将から、後輩っぽい彼女までたくさんいる。が、やっぱりこういう肉がバイバインな絵柄には、熟女がよく似合う。そういえば、風呂、海といった水が関係する舞台が多かったが、作者の趣味であろうか。
陵辱展開はないので、安心。
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このシリーズもかなり聴いたが、ここまで本気でやってくださったのははじめてだ。そういうものをもち出してきたうえに、ああいうところをこうやっていて、どうなっているのか、よくわかった。ふだん、どんなことをやっているのか、垣間見ることができる。
動かしながら、頭もくらくらしてきていたであろうに、よくしゃべって、最後まで話を続けてくれたのは、高いプロ意識のなせるわざだ。音もちゃんととれている。
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09/12/2012
表題の「らぶかん」は、おなじ病院を舞台にしたオムニバスもので、看護婦さんたちのあいだではおたがいに面識があって、各話間で話にはいってきたりする。が、相手となる男性のほうはばらばらである。あとは、短編2本がついている。
看護婦さんが誘惑してくるとか、看護婦さんが処理してくれるとか、看護婦さんになりきってくれるとか、あれこれされてみたい貴兄におすすめ。
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09/12/2012
単行本の発売順としては、「せめアネ」の次にあたる。単発ものを集めた「せめアネ」とは異なり、こっちは一冊丸ごと、表題の連作である。
「おねいちゃん」とあるが、実際に姉である。まだ年の近そうな女の子に手玉にとられてしまうのだが、お姉さんのほうも、まだ素直になれなかったりする初々しさがある。
脚がすらっと長いのは当然なのだが、胴もそれなりに長く書かれてあるところはいい。かなりの長身であろうことが見てとれる。
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