Liste des critiques de ヨウゴウ

人間以外に豚型、昆虫、モンスターに犯されます。
ヒロインは既に無力化されていて抵抗らしい抵抗は無く、全部のCGがエロのみです。
腹パン、拡張もありますが、出血や骨折といった痛そうな描写は無いので安心です。
妊娠、出産だけでなくそこに至る受精シーンや体の変化に力を入れているので、孕ませ好きや陵辱に耐え続ける可愛そうなヒロインや快楽堕ちが好きな方にお勧めです。

今回も凌辱、出産、孕ませ描写は健在です。個人的に一番の注目ポイントはヒロインに身の危険が迫った時にもう一人のヒロインを犠牲にしてでも自らが助かろうとする所に、人間らしさというか誰だって命は惜しいよなと共感出来ました。
ラストのヒロイン2人の共演シーンで、ちょっと文章のみとはいえ過激な描写があるのでそこだけ注意です。

差分を上手く使って妊娠後の時間経過を中期、後期、臨月と表現しています。
最初から最後まで凌辱要素も暗い表現も一切ないので、ぶっ飛んだ設定の明るい作品として楽しめます。
変態プレイは所謂露出とか野外プレイといったライトな物が中心で、授乳手コキ好きには特におすすめです。
ボテ好きサークルなだけあって体の変化や出産に力の入った良い作品でした。

クラスメートや市民を守る為に戦っていた魔法少女が、敗北した途端それまで守られていたはずの相手にまで馬鹿にされ、本性剥き出しになって犯される所が人間の欲望に忠実でグッド。
恋愛も未経験の可愛いヒロインが結婚も恋愛も過程をすっ飛ばして、醜い化け物を出産させられる設定にぐっと来たら買いです。
落ち自体は割と救いがあるというか、凌辱バッドエンドでは無いので辛口寸前の中辛といった所の作品です

凌辱、出産がメインですが今までと違って精神崩壊や極端すぎる体の変化は無く、本人の意思で最後は凌辱したゴブリンについていくので、ハッピーエンドとまで言えなくてもバッドエンドとは程遠い内容です。

凌辱には興味あるけど、暴力やエグい描写は苦手、といった人には丁度いい内容です。
その分逆に凌辱成分が幾分マイルドになっているので、今までの作風が好きな人には物足りないかもしれません。

無表情っ子のメイドさんが色んなプレイを受け入れてくれます。淡々とこれからするプレイの内容やプレイヤーであるご主人の反応を口に出してくれるのですが、ぐっと来るセリフばかりです。セーブやロードが出来ないのが難点ですが、中〇後のSEX中のセリフだけで元が取れました。

縛りや孕ませといった描写がありますが、エグい表現や胸糞展開はないので、安心して読む事が出来ます。
子供に対する愛情より、提督に対する感情が全員最優先なので、家庭的なイチャイチャより恋人としての関係が楽しみたい人におすすめです

孕ませ出産が魅力なこのサークルの中でも、今回の作品は哺乳類が特に多めの出産となっています。
その分望まぬ出産で無理やり母親にされた少女が、自分と父親の両方の特徴を持った子を何度も産まされる事になり、そのせいで一時的に心が壊れたり、洗脳気味なシチュエーションもあります。
借り腹や産卵みたいなフェイクは一切無いので孕ませスキーに特におすすめします

ヒロインが捕まってモンスターに犯されて妊娠する話は珍しくありませんが、この作品は妊娠させられたヒロインのお腹の中でじっくりモンスターが育っていくのに反比例して、ヒロインの希望が萎えていく対比や、モンスターが育っていく経過をじっくり差分で表現したり、実際に産んだモンスターと更に交尾させられ近親相姦したりと抜ける要素満載でした。

ゴブリンやゴブリンが連れてきた醜いモンスターが下剋上の為にヒロイン達を犯していきます。
美少女達から生まれるのは基本的に醜いモンスターなのに、母体である少女の髪の色は受け継いでたり産まれた後のへその緒が繋がってる部分が強調されてて、実際にこの娘が出産して血が繋がっているんだって部分が強調されててたまりません。